昼食は、伊那名物のローメンにするか、またまたソースかつ丼かと考えるところだが、某ツーリングクラブが予定しているカツ丼屋さんに行くことにした。(別ブログで)
肉厚のカツ丼に舌鼓を打った後は、国道152経由で松川町までの山間ツーリング。
途中、気を発すると言われているゼロ地場の分杭峠を通りすぎ、小渋湖畔から天竜川へと抜ける。天竜川の上流方向には、雪を頂いた駒ケ岳が雲に霞みかけていた。
高速道路で帰路に着くこともできたが、三河路経由の欲張りツーリングを続行。国道153号線から平谷、稲武、足助を経由するコースだ。
この道は、交通量も少なく快走道路。一気にペースが上がる。このあたりは散り惜しんだ桜が見られる。
稲武の吟醸工房に休憩がてら立ち寄り、量り売りの生酒を購入。
蓬莱泉の梅酒や季節限定酒などの衝動買いを抑えつつ、足助方面へ。猿投グリーンロードと東海環状自動車道方面に分かれ夫々の帰路に着いた。
本日367km走行。ほとんどが下道だったので充実感があるね。
因みに三重県在住のKさんは490kmも走ってしまいました。
肉厚のカツ丼に舌鼓を打った後は、国道152経由で松川町までの山間ツーリング。
途中、気を発すると言われているゼロ地場の分杭峠を通りすぎ、小渋湖畔から天竜川へと抜ける。天竜川の上流方向には、雪を頂いた駒ケ岳が雲に霞みかけていた。
高速道路で帰路に着くこともできたが、三河路経由の欲張りツーリングを続行。国道153号線から平谷、稲武、足助を経由するコースだ。
この道は、交通量も少なく快走道路。一気にペースが上がる。このあたりは散り惜しんだ桜が見られる。
稲武の吟醸工房に休憩がてら立ち寄り、量り売りの生酒を購入。
蓬莱泉の梅酒や季節限定酒などの衝動買いを抑えつつ、足助方面へ。猿投グリーンロードと東海環状自動車道方面に分かれ夫々の帰路に着いた。
本日367km走行。ほとんどが下道だったので充実感があるね。
因みに三重県在住のKさんは490kmも走ってしまいました。