機関維持を兼ねてのショートツーリング。豊田市北部の福岡屋製菓舗まで、苺大福を買いに出かけた。先月、午後に行ったら完売だったので、今日は9時過ぎに到着。
苺大福と苺桜餅を購入。
なかなか人気があるようで、お客さんが絶えることがない感じ。
40kmほどのツーリングを楽しみ、帰宅したとたんに雨。道草しなくてよかった。
機関維持を兼ねてのショートツーリング。豊田市北部の福岡屋製菓舗まで、苺大福を買いに出かけた。先月、午後に行ったら完売だったので、今日は9時過ぎに到着。
苺大福と苺桜餅を購入。
なかなか人気があるようで、お客さんが絶えることがない感じ。
40kmほどのツーリングを楽しみ、帰宅したとたんに雨。道草しなくてよかった。
愚息からのお誘いで、浜名湖まで「さわやか」の「げんこつハンバーグ」を食べに行くツーリングに出発。往きは豊川まで高速利用して、残りは下道でさわやか・細江本店まで。
10時から整理券発行なので、数分遅れで到着したが、20番目。第一順では入店できないとか。
駐車場でぼーっとしているのも情けないので、待ち時間に弁天島迄行った。
まあ、水上に立つ鳥居を見るだけですが…。
もどって、目的のげんこつハンバーグをいただく。久々に食べると美味さもひとしおですなぁ。
ラッキーなことに、げんこつ・おにぎりフェアで+100円でドリンク+ライス+スープを付けられました。
帰路は下道で新城→作手と山間道路を楽しみ、豊田松平ICから高速で帰宅。
走行距離282km。寒いながらも良く走りました。
蓬莱泉の「吟」がしばらく販売停止となる予定で、最後の「吟」は「しぼりたて」の生酒。せっかくなので、ツーリングを兼ねて稲武の吟醸工房まで買いに行った。
この時期、「魔訶」が出ているのだが、「吟」を優先購入。
走行距離181km。
活動休止中のツーリングクラブの有志によるツーリングに参加。豊田市から大正村を目指すショートツーリングの予定だったが…
なんと、大正村が秋祭りの最中でごった返していた。もちろん駐車場もない。仕方なく岩村に行くと、これまた駐車場が満車で入れない。
そうゆう訳で、とりあえず岩村ダムまで。
初めて行ったが、何もないところね。
とりあえず昼飯にありつきたい。阿木川ダムまで行って、皆さん各々、うどん・そば・カレーラースで腹ごしらえ。
帰路に立ち寄った「日本一の狛犬」
そこそこ走って、久しぶりに昔のツーリング仲間と交流できた。168km走行。
9月に計画していたが天候不良で延び延びになっていた、せせらぎ街道ツーリング。紅葉のトップシーズンになってしまったので、道が空いていそうな高山から郡上八幡へ向かうコースにした。
これが大正解。反対車線は清見の前後で大渋滞に陥っていた。
参加車は6台。こじんまり走るには丁度いい。B+COMの接続数の上限範囲内なので、全員とおしゃべりをしながらライディングできる。
紅葉は良い感じ。混雑しているので途中でバイクを停めて鑑賞することは難しいが、走りながら満喫できる。
この日は、愚息も会社のツーリングクラブで走っている。清見の手前ですれ違った。
大混雑の道の駅をあきらめて、郡上八幡で遅めの昼食を取り、道の駅・美濃にわか茶屋で解散。
夕方所用があるので、15時半に解散。
走行距離、下道のみの298km。久々によく走りました。
台風と線状降水帯が過ぎ去りいい天気。予報では30℃越えになるとか。3週間ぶりにエンジンに火を入れて、栗きんとんを買いがてらのツーリングを敢行。
まずは、バイクの腹ごしらえから。約15Lを給油して、いざ出陣!
国道363号線から岩村経由で中津川を目指す。天気がいいんで岩村の田園風景を眺望できる展望台に立ち寄った。
丘の上に展望台が造られている。2~3分ほどで展望台に登れる。
田園風景のパノラマが楽しめる。そろそろ収穫の時期ですね。稲刈りが始まっているようだ。
恵那経由で国道19号線に入り中津川の「七福」へと向かう。
七福は地元の栗を使った栗きんとん。九州産の栗を使った店が多い中、希少な存在のため入れ代わり立ち代わりに客がくる。
栗きんとん10個入りと栗蒸羊羹を購入。
この先は、栗きんとんを壊さないようにツーリングを楽しみましょう。
道の駅・きりら坂下でトイレ休憩。暑くなってきた。この先は国道256号線を走り付知軽油で白川町へと快走。国道41号線に入り名古屋方面への帰宅路。
お茶の白川園でランチ休憩。
味噌カツのワンコインランチ(税込¥500)をいただく。コスパいいです。
尾張パークウエイ経由で帰宅。6時間196kmのツーリングを満喫。
比較的涼しい午前中を狙って、平谷の道の駅までツーリング。足助から国道153号に乗り稲武の道の駅・どんぐりの里で休憩。ちょっと前に改装工事をしていたが、何と駐輪場にテントができていた。なんと中庭には大きな屋根が。日よけになっていいね。雨の日も助かりそう。
ここから平谷の道の駅までは、標高が高いので涼しく走れそう。
平日とあって、平谷も空いてます。トウモロコシを売ってないかと探したが無かった。そろそろシーズンも終わりだしね。
帰路は国道418号線に入り、道の駅・福寿の里でトイレ休憩をとり、岩村、山岡町経由でひとっ走り。
12時過ぎに帰宅。約160kmの軽めのツーリング。さほど汗をかくことなく快走でしたね。
この時期は、国道303号線の雪壁ツーリングができる。いつものように、揖斐川沿いに北上して、坂内の道の駅から先には雪壁が残る。
平日なので交通量も少ないので、暫し路肩に停めて雪壁鑑賞。
国道303号線から木之本を経由して琵琶湖の湖畔道路、さざなみ街道に出る。
道の駅・湖北みずどりステーションでちょうど昼になったので、ここで腹ごしらえ。
鯖街道にあやかってか、焼き鯖スパゲッティがあったので試しに食することにした。パスタに鯖臭さは合わないね。期待外れでした。
2階の展望室からは湖北の景色が楽しめる。ここから、近江方面へ湖畔の景色を楽しみながら走るつもりでしたが…
長浜まで来たところで、追い越し車線からいきなり左折した車に巻き込まれ、あえなくリタイヤ。
といっても、自走はできたので米原から高速道路で帰路に就いた。地元のホンダ・ドリーム店に駆け込み、愛車は入院です。私の入院は免れました。
うーん、もう少しツーリングを楽しみたかったね。
「梅酒が飲みたい!」というリクエストに応えて、ツーリングの目的地を決めた。「白老」がご希望だったようだが、何度も買っているので、岩村の「女城主・あらごし梅酒」を求めることにした。
連休最終日なので午前中の弾丸ツーリングを決行。15℃くらいにはなる予報だったが、山間部は2℃表示のところも。冬用ウエアを着てきたものの肌寒さを感じつつ岩村「女城主」の蔵元を目指す。
岩村醸造の直営店は蔵元から店先迄、レールが引かれていた。「今は使っていない。昔、蔵から酒を出すために使っていた。」とのこと。
あれっ?お雛様が…「この辺りは、旧暦でひな祭りをするので、4月の初めまで飾ります。」と言うことだった。
岩村醸造、女城主・あらごし梅酒(¥1,630)を購入。
オフシーズンなのか、コロナ影響なのか、観光客はほとんど見かけない。軒先の日の丸、「今日は旗日」でしたね。
帰路は阿木川ダムでトイレ休憩。湖畔のウォーキング会があるようで、集合場所となっていた。
国道19号線経由で帰宅。3時間余り126kmのショートツーリング。
15℃の最高気温予報。一寸バイクを駆りたくなって、足助付近までのショートツーリング。コロナ第6波が続いているので、ほぼノンストップで行くことにした。
山間部は8℃くらいの気温のところもあったが、冬用のウエアなので寒さは感じない。でも、グリップヒーターの温かさは助かった。
2時間半、約80km走って帰宅。