◆「大日本帝国の復活」「帝国陸海軍=天皇の軍隊である皇軍の再建」「ハワイ以西の大日本帝国の支配」「極東軍事裁判史観の否定」「大東亜戦争聖戦論」などは、日本民族のなかの保守層のいわば「悲願」である。その保守層は、いまでも日本の岩盤を形成し続けている。
その代表例が、全国各地に深く根づいている「神社神道」である。このなかに「靖国神社」が厳然と存在していることを忘れてはならない。
◆米国は、自国の国防と国益のために日本に憲法改正を強く要請してきた。要するに「再軍備」である。米国に武装放棄を強制され、バター臭い「平和憲法」を無理矢理持たされた日本が、米国のご都合主義で「再武装のための憲法改正」を迫られれば、どういうことになるか。
改めて問うまでもない。安倍晋三首相が「(戦前の)日本を、取り戻す。」と宣言するまでもなく、民族の誇りとして「大日本帝国の復活」「帝国陸海軍=天皇の軍隊「皇軍」の再建」「ハワイ以西の大日本帝国の支配」「極東軍事裁判史観の否定」「大東亜戦争聖戦論」などを復活させようとするのは、言うまでもない。決して、「米国帝国主義」の思うツボには行かない。つまり、オバマ大統領は、「軍国主義」を指導してきた「薩長藩閥」の直系である安倍晋三首相の本質を見抜けず、その意味で「騙されている」とも言える。
長州は、帝国陸軍の創設者である大村益次郎を輩出した藩であり、安倍晋三首相は、伝統的な「軍国主義思想」「軍閥思想」を継受してきている。だからいかに「ハト派」を装っても、「タカ派」の爪を隠すことはできない。だからこそ、陸海空3自衛隊の最高司令官であるにもかかわらず、鉄兜を被って戦車に乗って悦に入り、防衛大学校の卒業式に臨んでは、卒業生に「制帽投げ」を所望するほど、「軍隊的な勇壮」を子ども的に好むのである。
◆だが、日本民族が、存亡の危機に直面しない限り、最高司令官たる総理大臣=首相が、「バイ・ハンギング(絞首刑)」に処せられるような責任を問われることはない。つまり、戦場にいて、激しい戦闘により、戦死するような危険にさらされることはないのである。生死を賭けた危険な目にさらされるのは、「戦地」に派遣される陸海空3自衛隊の将兵である。 イラク戦争の際、小泉純一郎首相(当時)にサマワに派遣された陸上自衛隊の隊員のなかから、29人が自殺したという。小泉純一郎首相が「戦闘地域ではない」と明言したため、PKFのような重武装が許されず、軽武装で送り込まれたため、「戦闘」を許されなかった。武装勢力の攻撃の音に恐怖感を抱きながら、「思う存分戦う」ことが許されないのであるから、基地内でブルブル震えているしかない。
この恐怖心から、自衛隊員が精神異常になるのは、当然である。むしろ、重戦車軍によって、激戦に「思う存分」戦わせた方が、たとえ戦死してもよほど精神衛生上は、良好である。武人たる自衛官将兵を「犬死に」させてはならないのである。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
北朝鮮の金正恩第1書記が、対独戦勝70周年記念軍事パレードに参加しない決断をした本当の理由?
◆〔特別情報①〕
このところ、北朝鮮の金正恩第1書記=元帥にまつわる報道が、続出している。この現象は、一体何を物語っているのか? まず、第1は、「金正恩氏、対独戦勝行事を欠席 ロシア報道官が表明」という報道である。北朝鮮の金正恩第1書記=元帥が、モスクワで5月9日に行われる対独戦勝70周年記念の軍事パレードに参加しないことになったのである。これは、安倍晋三首相が、日米同盟関係強化を最優先し、ロシアのプーチン大統領から招待されていた「対独戦勝70周年記念式典(5月9日)」に欠席することに決めて、ロシア側に連絡したことと、関係があるのであろうか。様々取り沙汰されている。一体何が起きているのか?
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第41回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年5月9日 (土)
中国「アジアインフラ銀行」戦略の「黒い陰謀と打算」
~習近平国家主席の世界覇権戦略と揺らぐ日米同盟
(「アーミテージ・レポート」から読み解く)
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第40回 板垣英憲『情報局』勉強会
出版記念講演
二度目の55年体制の衝撃!
あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
(平成27年4月5日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第七章 警察との戦い
―選挙参謀の告白・選挙戦のすべて ③
◎選挙参謀の仕事
選挙をどう戦うか、ということには、事前調査に始まる様々な段階があるわけだが、それぞれの段階には一貫した理論なり、方針というものが、一本骨子となるものが不可欠である。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
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◆米国は、自国の国防と国益のために日本に憲法改正を強く要請してきた。要するに「再軍備」である。米国に武装放棄を強制され、バター臭い「平和憲法」を無理矢理持たされた日本が、米国のご都合主義で「再武装のための憲法改正」を迫られれば、どういうことになるか。
改めて問うまでもない。安倍晋三首相が「(戦前の)日本を、取り戻す。」と宣言するまでもなく、民族の誇りとして「大日本帝国の復活」「帝国陸海軍=天皇の軍隊「皇軍」の再建」「ハワイ以西の大日本帝国の支配」「極東軍事裁判史観の否定」「大東亜戦争聖戦論」などを復活させようとするのは、言うまでもない。決して、「米国帝国主義」の思うツボには行かない。つまり、オバマ大統領は、「軍国主義」を指導してきた「薩長藩閥」の直系である安倍晋三首相の本質を見抜けず、その意味で「騙されている」とも言える。
長州は、帝国陸軍の創設者である大村益次郎を輩出した藩であり、安倍晋三首相は、伝統的な「軍国主義思想」「軍閥思想」を継受してきている。だからいかに「ハト派」を装っても、「タカ派」の爪を隠すことはできない。だからこそ、陸海空3自衛隊の最高司令官であるにもかかわらず、鉄兜を被って戦車に乗って悦に入り、防衛大学校の卒業式に臨んでは、卒業生に「制帽投げ」を所望するほど、「軍隊的な勇壮」を子ども的に好むのである。
◆だが、日本民族が、存亡の危機に直面しない限り、最高司令官たる総理大臣=首相が、「バイ・ハンギング(絞首刑)」に処せられるような責任を問われることはない。つまり、戦場にいて、激しい戦闘により、戦死するような危険にさらされることはないのである。生死を賭けた危険な目にさらされるのは、「戦地」に派遣される陸海空3自衛隊の将兵である。 イラク戦争の際、小泉純一郎首相(当時)にサマワに派遣された陸上自衛隊の隊員のなかから、29人が自殺したという。小泉純一郎首相が「戦闘地域ではない」と明言したため、PKFのような重武装が許されず、軽武装で送り込まれたため、「戦闘」を許されなかった。武装勢力の攻撃の音に恐怖感を抱きながら、「思う存分戦う」ことが許されないのであるから、基地内でブルブル震えているしかない。
この恐怖心から、自衛隊員が精神異常になるのは、当然である。むしろ、重戦車軍によって、激戦に「思う存分」戦わせた方が、たとえ戦死してもよほど精神衛生上は、良好である。武人たる自衛官将兵を「犬死に」させてはならないのである。
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![]() | 2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) |
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![]() | ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた |
板垣 英憲 | |
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板垣 英憲 | |
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『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
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『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
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『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
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『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
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『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
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