"Welcome To Paradise"
Greenday
Dear mother,
お母様へ、
Can you hear me whining?
僕が泣き言を言うのが聞こえる?
It's been three whole weeks
まる3週間になります
Since that I have left your home
僕があなたの家を出て以来
This sudden fear has left me trembling
この突然の恐怖は僕を震えさせている
Cause now it seems that I am out here on my own
今、僕は自分自身でここに出てきたようだから
And I'm feeling so alone
そして、僕はとても孤独を感じている
Pay attention to the cracked streets
軽妙で皮肉な通りと
And the broken homes
崩壊した家達に注目しろ
Some call it the slums
それを不潔なところだという人もいれば
Some call it nice
イカすという人もいる
I want to take you through
僕はあんたを連れて通りたい
a wasteland I like to call
my home
僕が自分のくにと呼ぶのが好きな無駄な土地
Welcome To Paradise
楽園へようこそ
A gunshot rings out at the station
駅で銃声が鳴り渡る
Another urchin snaps and left dead on his own
別の小僧がプッツン切れて自殺した
It makes me wonder why I'm still here
何故僕はまだここにいるのか、不思議にさせられる
For some strange reason it's now
いくつかの奇妙な理由として、それは今
Feeling like my home
僕の家のように感じるから
And I'm never gonna go
そして僕は絶対に消えない
Pay attention to the cracked streets
軽妙で皮肉な通りと
And the broken homes
崩壊した家達に注目しろ
Some call it the slums
それを不潔なところだという人もいれば
Some call it nice
イカすという人もいる
I want to take you through
僕はあんたを連れて通りたい
a wasteland I like to call
my home
僕が自分のくにと呼ぶのが好きな無駄な土地
Welcome To Paradise
楽園へようこそ
Dear mother,
お母様へ、
Can you hear me laughing
僕が笑っているのが聞こえる?
It's been six whole months since
まる6ヶ月になる
Since that I have left your home
僕があなたの家を出て以来
It makes me wonder why I'm still here
何故僕はまだここにいるのか、不思議にさせられる
For some strange reason it's now
いくつかの奇妙な理由として、今は
Feeling like my home
自分の家のように感じているから
And I'm never gonna go
そして僕は絶対に消えない
Pay attention to the cracked streets
軽妙で皮肉な通りと
And the broken homes
崩壊した家達に注目しろ
Some call it the slums
それを不潔なところだという人もいれば
Some call it nice
イカすという人もいる
I want to take you through
僕はあんたを連れて通りたい
a wasteland I like to call
my home
僕が自分のくにと呼ぶのが好きな無駄な土地
Welcome To Paradise
楽園へようこそ
[ www.azlyrics.com ]
☆
オリジナルアルバム〝dookie〟の中の曲で、
ベストアルバム〝International Super Hits〟に入ってます。
もともとはオリジナルアルバムで、マイナーレーベル〝LOOK OUT Record"から出した
〝kerplunk〟の中の曲です。
当時の〝Welcome To Paradise〟は非常にネガティブな感じで歌われています。
おそらく、彼らはこの曲は非常につらい状況での歌として作ったのだと思われます。
もしくは、
プロデューサーみたいなのが色々やかましく言うのでやる気がなくなったとかだと思われます。
しかし、この経験があったからこそオリジナルアルバム〝dookie〟が作れるまで来れた。
みたいな感じで、〝dookie〟ではもの凄くポジティブな歌われ方がされてます。
この曲ではPVは作られていません。
いい曲なんですけどね。残念。
しかし、当時のPV集である〝International Super Videos〟の中の
【アルバム〝dookie〟カテゴリー】のオープニングで流れています。
やっぱりいい曲なんですね。
家を出た時の心情を歌われています。
スラム街みたいなところですね。
まあ、でもはじめて家を出た時って
意外とどこでもスラムみたいに見えるんじゃないのかなと思ったりします。
この歌の中では6ヶ月目で終わっていますから、その後どうなったかはわかりません。
□私的感想
私も家を8年くらい出たことがありますので、
最初の3週間は恐怖で、6ヶ月で楽しくなる。
という気持ちはわかる気がします。
でも、1年たって2年たってってやって、8年たつとなんか違うもんになっていくと思います。
少なくとも私はそうでした。
楽しいけど、そこには住んでないというか
もう心はそこにない状態でした。
それは人それぞれです。
私はどうせ家に帰る境遇ですので、そう思ってました。
家を出てもどうせ帰るんですから、非常に軽薄な旅行者というかその間は学生だったりサラリーマンだったので、「いいえ私は学生・サラリーマンですから。」
という感じで、故郷になるという気持ちではなかったです。
最初の3週間・6ヶ月はそんなことは無いですよ。
変にそこで一生暮らすんだみたいな気持ちもあったことはあります。
でも、8年たつと別もんでした。
でも、これから先にまた家を出ていろんなところにステイするのは確実にあります。
その時々にきっとまたこういう感情はくると確信します。
だから、名曲です。
Greenday
Dear mother,
お母様へ、
Can you hear me whining?
僕が泣き言を言うのが聞こえる?
It's been three whole weeks
まる3週間になります
Since that I have left your home
僕があなたの家を出て以来
This sudden fear has left me trembling
この突然の恐怖は僕を震えさせている
Cause now it seems that I am out here on my own
今、僕は自分自身でここに出てきたようだから
And I'm feeling so alone
そして、僕はとても孤独を感じている
Pay attention to the cracked streets
軽妙で皮肉な通りと
And the broken homes
崩壊した家達に注目しろ
Some call it the slums
それを不潔なところだという人もいれば
Some call it nice
イカすという人もいる
I want to take you through
僕はあんたを連れて通りたい
a wasteland I like to call
my home
僕が自分のくにと呼ぶのが好きな無駄な土地
Welcome To Paradise
楽園へようこそ
A gunshot rings out at the station
駅で銃声が鳴り渡る
Another urchin snaps and left dead on his own
別の小僧がプッツン切れて自殺した
It makes me wonder why I'm still here
何故僕はまだここにいるのか、不思議にさせられる
For some strange reason it's now
いくつかの奇妙な理由として、それは今
Feeling like my home
僕の家のように感じるから
And I'm never gonna go
そして僕は絶対に消えない
Pay attention to the cracked streets
軽妙で皮肉な通りと
And the broken homes
崩壊した家達に注目しろ
Some call it the slums
それを不潔なところだという人もいれば
Some call it nice
イカすという人もいる
I want to take you through
僕はあんたを連れて通りたい
a wasteland I like to call
my home
僕が自分のくにと呼ぶのが好きな無駄な土地
Welcome To Paradise
楽園へようこそ
Dear mother,
お母様へ、
Can you hear me laughing
僕が笑っているのが聞こえる?
It's been six whole months since
まる6ヶ月になる
Since that I have left your home
僕があなたの家を出て以来
It makes me wonder why I'm still here
何故僕はまだここにいるのか、不思議にさせられる
For some strange reason it's now
いくつかの奇妙な理由として、今は
Feeling like my home
自分の家のように感じているから
And I'm never gonna go
そして僕は絶対に消えない
Pay attention to the cracked streets
軽妙で皮肉な通りと
And the broken homes
崩壊した家達に注目しろ
Some call it the slums
それを不潔なところだという人もいれば
Some call it nice
イカすという人もいる
I want to take you through
僕はあんたを連れて通りたい
a wasteland I like to call
my home
僕が自分のくにと呼ぶのが好きな無駄な土地
Welcome To Paradise
楽園へようこそ
[ www.azlyrics.com ]
☆
オリジナルアルバム〝dookie〟の中の曲で、
ベストアルバム〝International Super Hits〟に入ってます。
もともとはオリジナルアルバムで、マイナーレーベル〝LOOK OUT Record"から出した
〝kerplunk〟の中の曲です。
当時の〝Welcome To Paradise〟は非常にネガティブな感じで歌われています。
おそらく、彼らはこの曲は非常につらい状況での歌として作ったのだと思われます。
もしくは、
プロデューサーみたいなのが色々やかましく言うのでやる気がなくなったとかだと思われます。
しかし、この経験があったからこそオリジナルアルバム〝dookie〟が作れるまで来れた。
みたいな感じで、〝dookie〟ではもの凄くポジティブな歌われ方がされてます。
この曲ではPVは作られていません。
いい曲なんですけどね。残念。
しかし、当時のPV集である〝International Super Videos〟の中の
【アルバム〝dookie〟カテゴリー】のオープニングで流れています。
やっぱりいい曲なんですね。
家を出た時の心情を歌われています。
スラム街みたいなところですね。
まあ、でもはじめて家を出た時って
意外とどこでもスラムみたいに見えるんじゃないのかなと思ったりします。
この歌の中では6ヶ月目で終わっていますから、その後どうなったかはわかりません。
□私的感想
私も家を8年くらい出たことがありますので、
最初の3週間は恐怖で、6ヶ月で楽しくなる。
という気持ちはわかる気がします。
でも、1年たって2年たってってやって、8年たつとなんか違うもんになっていくと思います。
少なくとも私はそうでした。
楽しいけど、そこには住んでないというか
もう心はそこにない状態でした。
それは人それぞれです。
私はどうせ家に帰る境遇ですので、そう思ってました。
家を出てもどうせ帰るんですから、非常に軽薄な旅行者というかその間は学生だったりサラリーマンだったので、「いいえ私は学生・サラリーマンですから。」
という感じで、故郷になるという気持ちではなかったです。
最初の3週間・6ヶ月はそんなことは無いですよ。
変にそこで一生暮らすんだみたいな気持ちもあったことはあります。
でも、8年たつと別もんでした。
でも、これから先にまた家を出ていろんなところにステイするのは確実にあります。
その時々にきっとまたこういう感情はくると確信します。
だから、名曲です。