Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

ワコビア選手権

2005年05月09日 | ゴルフ
惜しいっ。
ガルシアとジム・フューリック。
プレイオフでビジェイ・シンに敗れました。
失礼なことを言ってしまうと思います。
申し訳ないのですが書かせてください。

ガルシアは自分自身の哲学を持ってしてゴルフをしている感じがするので好きです。

私が思うことに、人と同じことを考えて優勝できるのかという疑問があります。
優勝する人というのは100人いても1000人いても1人なので、少数派といってもいいでしょ?
念のため、少数派という言葉が嫌いで否定している人のために断っておきます。
そうです、優勝した人は勝者です。優勝者です。
それ以外の何でもないんです。

ゴルフっていうものはルールとマナーのスポーツとよくいいます。
このルールの中には、プレイヤー間の守秘義務のようなものがあり、あくまでプレイヤーの意向は他のプレイヤーに知れてはいけません。
「今のショットは何番アイアンで打ったの?」と他のプレイヤーに聞いた時点でペナルティが課せられます。
だから、テレビの生中継で残り150ydを9番アイアンで打っています。
みたいな画面表示があると大問題になると思われます。
テレビでよく流れてますが、あれはきっと録画だからと思います。

つまり、いいたいのはゴルフっていうのは基本的に1人で考えて自由にやるものだから、
全部自分によるもの、つまり自分が表現できるスポーツだから好きだということです。

それを守らない人、わかってない人っていうのが多すぎるんですよ。

全部自分でやるのだから、良くても悪くても自分の責任であってそれが自分の点数なんですよ。
悔しがるとか気持ちはわかるんですが、それがあなたの現状なんです。
もっと自分を磨いて点数をあげようと思いましょう。
最初から自分ひとりで自分の点数を取りにいっているという自覚があるならば、悔しいとかは思わないものなんです。
そうじゃないと、自分がなにしてんのかわからないからどこを直せばいいのかもわからないんです。
コーチに聞きに行きますか?
そういうもんじゃないですよね。自分の点数なんですから。

これの繰り返しですね。

ゴルフっていうのは生涯スポーツでやるだけ、年を重ねるだけわかることがあるという人もいます。
間違いを繰り返すから、生涯スポーツということではないです。

とにかく、ガルシアとジム・フューリックがプレイオフまでいってくれて、面白かったです。
アップルビーとハウエルⅢ頑張れ。
ジョー尾崎選手、かっこよかったー。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三十発目 "When I Come Around" Greenday

2005年05月09日 | 英和訳
"When I Come Around"

Greenday


I heard you crying loud,
君が大泣きするのを聞いた
all the way across town
街の通りのいたるところで
You've been searching for that someone,
君は誰かを探していて、
and it's me out on the prowl
それはあさり歩きに出てる俺だ
As you sit around feeling sorry for yourself
君が座りこんで、自分自身にがっかりするように
Don't get lonely now
今は孤独にならないで
And dry your whining eyes
んで涙目を乾かせ
I'm just roaming for the moment
俺はただその瞬間に歩き回っているだけ
Sleazin' my back yard so don't get so uptight
自分の低俗な裏通りを、だからそんなに苛立たないで
you been thinking about ditching me
君は俺が野垂れ死にすることについて考えている

No time to search the world around
世界中を探す時間はいらない
Cause you know where I'll be found
俺がどこで見つかるかを君は知ってるから
When I come around
俺が回ってきた時に

I heard it all before
それは全部以前に聞いたことがある
So don't knock down my door
だから俺のドアをノックしないでくれ
I'm a loser and a user so I don't need no accuser
俺は敗者で使用者、だから俺に告訴人は必要ない
to try and slag me down because I know you're right
試みて俺をこっぴどくやっつける、なぜなら俺は君が正しいと知ってるから
So go do what you like
だから君の好きなことをしろよ
Make sure you do it wise
それは賢くやるんだぞ
You may find out that your self-doubt means nothing
was ever there
君はそこではずっと、自分自身での疑いに意味がないことを探し出すかも
You can't go forcing something if it's just
not right
君は何かに圧力をかけることはできない、もしそれがただ正しくないだけなら

No time to search the world around
世界中を探す時間はいらない
Cause you know where I'll be found
俺がどこで見つかるかを君は知ってるから
When I come around
俺が回ってきた時に
When I come around
俺が回ってきた時に

No time to search the world around
世界中を探す時間はいらない
Cause you know where I'll be found
俺がどこで見つかるかを君は知ってるから
When I come around
俺が回ってきた時に
When I come around
俺が回ってきた時に
When I come around
俺が回ってきた時に
When I come around
俺が回ってきた時に


[Thanks to black_sk8er_dude@yahoo.com for correcting these lyrics]

[ www.azlyrics.com ]




本当は前曲〝Wellcome to Paradise〟の次は〝Basket Case〟なのですが、それはもう以前に気分で選曲して英和訳しているのでその次の曲であるこの曲になってます。

〝Basket Case〟は
2005年4月17日(日)
に本ブログにて英和訳しましたので、
そちらへいって頂きますようお願い申し上げまする。


この曲はオリジナルアルバム〝dookie〟の中の曲で、
ベストアルバム〝International Super Hits〟に入っています。
当時のPV集の〝International Super Videos〟にも入っています。
PVではグリーンデイの3人が、そのまま裏通りをくるくる回っています。

これも素敵な歌ですね。
彼らはその町に住んでいて、孤独で泣きじゃくる人を見つけます。
その人に、彼らはこのような言葉をかけます。

〝No time to search the world around
世界中を探す時間はいらない
Cause you know where I'll be found
俺がどこで見つかるかを君は知ってるから
When I come around
俺が回ってきた時に 〟

これは、つまり
俺はよくこの辺くるくる回ってるから、探さなくてもここで見つかるよ。
ということですね。

だから、孤独を感じる必要はないよ。という優しい言葉なんですね。
あのなんかガーディアンエンジェルみたいな感じ。
一緒にはして欲しくないとは思いますけど。

いい歌です。
素敵な歌です。
優しい心ですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする