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80分の1丁目16番地

ペーパースクラッチによる車両作りを中心に1/80、16.5ミリゲージの鉄道模型を楽しんでいます。

新幹線0系電車の製作39(貫通ホロとダクト)

2011-09-15 02:21:26 | 新幹線
こんばんは。

さらに牛歩になりながらも進めています。
今日は連結面のパーツの取り付け。

貫通ホロはエンドウの「特急電車用」を流用しました。1/80パーツなのでやや大ぶりですが使えます。
実車のホロは上側が微妙に三角屋根っぽくなっているので、ペンチで曲げてみました。ホワイトメタルなので簡単に曲がります。
左はそのまま曲げたもの、右は上下を逆さまにして曲げたもので、逆さにした方が上側が薄くなって実車の雰囲気に近いのですが、車体取付用の足(今回はすべてカットしてある)のモールドが目立つので、ちょっともったり感はあるものの、左側のように上下はそのままにして使うことにしました。



成形の済んだ貫通ホロはメタルプライマーを塗った後グレーに塗り、ボンドGPクリヤーで車体に貼り付けました。


そして、ホロの両脇には主電動機冷却用のダクトがつきます。
ペーパー積層で作っておいたものをアイボリーに塗装し、同じくGPクリヤーで貫通ホロの両脇に貼りました。



残るは両サイドの外ホロで、だいぶ以前に薄いゴムを買ってあるのですが、すぐに塗料が剥げてきそうだし、伸縮カプラーにしたことで接触することもなさそうなので、ペーパーかプラ板で作ることも考えたいと思います。


とりあえず今回はここまで。


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新幹線0系電車の製作38(仕上げを少しずつ)

2011-09-11 08:12:45 | 新幹線
こんにちは。

もうひと踏ん張りすれば完成なのですが、ちょっと最近時間が取れなくなって足踏み状態です。本当は「出来ました!」という報告をしたいのですが、しばらく“刻んで”いきますので宜しくお願いします。

このバラバラの棒は、連結面につける電動機冷却用のダクトです。2mm程度の厚さが必要なので、紙を3枚貼り合せてから切り出しました。1両当たり4本、計16本つくりました。右側に4本並べてある数字を書いたものはパンタ側につくもので、低屋根のため1.5mmほど短くなっています。



ダクトの上下はカーブしているので、まずカッターでざっくりと切り取り、耐水ペーパーで仕上げていきます。



こんな断面になります。



サーフェーサーを吹いてしばし乾燥。あとは研いてアイボリーに塗って、貫通路脇に貼り付けます。実車はダクトのつなぎ目やら何やらと色々ディティールフルで、途中で曲がっているものもあるのですが、ここはあまり目立たない部分なのであっさりといきます。



車番ですが、造形村の製品はデカールが付属しています。これを流用するのが手軽なのですが、あまりデカール貼りは得意ではないのに加え、なにせ対象物が小さく、とてもひと文字ずつ組んで転写するなどの細かい作業は出来そうにないので、潔くインレタでいくことにし、くろま屋さんからNゲージ用の数字だけのものを取り寄せました。メタリック銀です。わーちっちゃ!



試しに36形食堂車に転写・・・
転写するというよりは「置く」といった感じで、気持ちよく転写してくれます。ハイフンは「1」を使ったため横長ぎみですが、大きさ、質感ともバッチリです。もちろん、造形村編成の方もこのインレタで車番を入れていくつもりです。




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新幹線0系電車の製作37(屋根と床下も塗装完了)

2011-09-07 11:25:58 | 新幹線
こんにちは。

0系の屋根と床下を塗って、後付けパーツ以外は塗装が完了しました。


まず床下ですが、角材と紙で作ったハコモノはパテ盛りした状態で止まっていたので、サーフェーサーを吹き重ねてから耐水ペーパーをかけて仕上げました。
性能試験のため、既にモーターを組み付けていた16形動力車は、台車を外した上で写真のように回転部分をすべてマスキングしてからサフェを吹いています。



下地が出来たところで艶消し黒を吹いて出来上がり。
抵抗や整流器用の冷却器をまだつけていないので、少しスカスカな感じです。



車体の方は屋根を残してマスキングし、アルミシルバーを吹きました。



乾燥を待ってマスキングを剥がします。
よぉーし決まった!



ランボードはゴツイけど、点検フタ、換気ルーバーともども一応それらしいディティールに仕上がり、とりあえずホッとしました。



で、上屋根を塗り分けるか迷った妻面は、結局息切れして、ご覧のように晩年のアイボリー塗りつぶしスタイルに落ち着きました。



4両どうしの連結にはTNカプラーを使用し、連結面間隔は7mm(スケールどおりだと5.7mm)としてあります。なお、造形村編成との連結部分はまだ宿題になったままです(泣)



細部の工作はまだ残っていますが、編成にしてみました。
って、ちょっと待ったー!
今気付きましたが、車両の順番が違ってますなあ・・・



まあとりあえず順番は置いといて、各車両のアップをご覧に入れましょう。

前回の記事でもピックアップした36形食堂車。



36形とペアになる27形。



MP動力つきの16形グリーン車。



16形とペアになる15形グリーン車。



本来はグリーン車ユニットと食堂車ユニットが反対になるのが正解です。
(ということは、カプラーもつけ直しってことか・・・)


パンタまわりでは、高圧引込線用の大きな碍子をどうしようか、丸棒を芯にしてドリルレースでもしようか、などと悩んでいたところ、某模型店でイイものを発見しました♪TOMIXのEF81用碍子セットです。



この中に3つ入っている大型のものが、スタイルはずん胴ながら流用できそうです。他の碍子は当面使い道がないので、1個換算150円とロストパーツ並の出費になってしまいましたが・・・




で、お察しのとおり、造形村編成とはまだ対面させていません。どもまでも弱気。。
引き続き仕上げを進めて“しかるべき時が来たら”ご対面していただきます。



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新幹線0系電車の製作36(ブルー塗装が完了)

2011-08-31 10:27:50 | 新幹線
こんにちは。

切り損なった27形の側スカートの補修部品ができたので、続いてブルーも吹いてしまうことにしました。天気予報によると台風が接近中で土曜までは雨模様とのことだったので、リスク覚悟で夕べの深夜に吹いたのですが、明けてみれば今日は晴れてました。。


塗装に先立ち、まずはガイドを使って塗り分け位置を鉛筆で軽くマークしておきます。



車内への吹き込みを防ぐため、内側にも少し浮かした感じでマスキングテープを貼ります。



窓まわりと側板上部を残してマスキングし、GMの青20号を吹きます。



塗料の無駄を少しでも減らそうと、マスキングした上に側スカートを仮止めして、同時に塗れるようにしました。セコいようですが、なにせモノがでかく、あっという間に缶がからっぽになってしまうので・・・(^^;



白熱電球の下でしばらく乾燥させた後、試しに36形食堂車の仕上がり具合を見てみることにしました。なにせ、お世話になった「リニア・鉄道館」に(勝手に)完成報告をさせていただく予定のクルマなので、大いに気になるわけです。まずは仮止めしてある側スカートを外して・・・



おー、ディティールの潰れがなくて、いい感じに仕上がってるヨ♪



続いて車体のマスキングを剥がしていきます。緊張の瞬間・・・



ジャン! きれいに塗れたー!(感激)



そして側スカートを接着。マスキングによらず、足回りをシャープに見せるために後付けパーツとしたのですが、その目論見は当たったようです。



下回りを履かせて撮影をば。。厨房を手前にした公式側から。



通路の高窓が並ぶ非公式側から。



半分しか見えない床下機器のチラリズムがいい(笑)
黒で仕上げればさらに重量感が出ること請け合い、かな。



写真では見えにくいかも知れませんが、整然と並んだ側スカートのボルト穴、これ自分で言うのもなんですが感涙モノです~。実車取材の苦労が報われました。




さて、あとは屋根のシルバーと床下の塗装ですが、天気の関係で台風通過後になりそうです。ディティール面では、妻面の送風ダクトやパンタ脇の特高圧ガイシと引き込み線、そして外ホロなどの宿題をこなさなければ。。
いずれにしても、完成までもうひと息のところまで来ました。


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新幹線0系電車の製作35(買って出た苦労ですが・・・)

2011-08-30 14:31:01 | 新幹線
こんにちは。

アイボリーホワイトの重ね塗りは、スプレー缶(GMのNo.21)が早めに手に入ったので、既に塗り終わりました。

続いてブルーに行きたいところですが、実はその前に済ませておかなくてはならないブツがあります。何となく億劫で、ずっと二の足を踏んでいたもの・・・側スカートです!


原図はとうの昔に出来上がっているので、とにかくt0.4のアイボリー紙に印刷します。
採寸チェックでは誤差ゼロ。
うちのプリンタも、だんだん言うことをよく聞くようになってきました(^^;



ケガキ線が消えない程度にホワイトサーフェーサーNo.1000を軽く吹き、乾いたら#800の耐水ペーパーでカラ研ぎしておきます。



側スカートにはボルト穴をはじめ、抵抗器、シリコン整流器などの冷却用のスリット、Dコックフタなど様々なディティールがありますが、いろいろ考えた末、今回はこれらをすべて、この鉄筆を使ってスジ彫り表現していくことにしました。



ケガキ線の交点に慎重にボルト穴を押しあけていきます。全ての雑念を忘れ、BGMも流さず黙々と鉄筆を突き刺す・・・。青梅鉄道公園やリニア・鉄道館の保存車をスチール巻尺で採寸した日々が走馬灯のようによぎります。



やり直しのきかない一発勝負。とはいえミスは出るもの・・・
台車部分はボルトの取り付け間隔が他と違うのに、勢いで同じにしてしまったミスが発生。以後、写真のように赤矢印をつけて注意喚起するようにしました。



それ以外にも、針先のオーバーランや、ケガキ線の読み違えなどでいくつかのエラーが発生してしまいましたが、いずれも言わなければわからないようなレベルなので続行。半日かかって、何とか無事に4両分8枚の側スカートが完成しました。



続いてこれを1枚ずつ切断します。実は、サーフェーサー処理する前に浅く切れ目を入れておいたので、それをガイドにしてスパッと切り離す予定だったのですが・・・



ま、まさかの切り込みアクシデント発生~!
27形の2-4位側の、せっかく打ったボルト穴やスリットの半分以上が使えなくなってしまいました(大泣)



山は登りより下りが危ない。
わかってはいたんですけどね~。。


とにかくヒートアップした頭を冷まさなきゃと、ネットニュースでも見るかとブラウザを立ち上げたところ・・・


なにー? 「ボルト」「一発アウト」だとぉー!?

シャレにもならないのでキャプチャ画像を貼っときます・・・グスン


クサってても仕方がないのでリカバリー方策を検討。
このへんはまだ使えそうかな?というところに狙いを定めて・・・



分割線のところでカットしました。これで実車と同じ分割スカート(^^;
中間部は・・・しょうがないので作り直すことにします。ハイ。




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