
ガラスの嵌め込み具合。こんな風にギラリと反射させて悦に入っております。
これは製作時に仕上げたものでして、あれから11年経っておりますが全く劣化はありません。
真ん中のピラーの裏には0.4ミリ真鍮線が仕込んであります。ガラスはGMの塩ビ板から切り出し。


奇数車の仕切り取り付け具合。モデルアイコンの京成青電キットから切り出し、現物合わせて整形して取り付けました。
色は例によって、クレオスのタンです。

偶数車の仕切りと運転台の取り付け状態。




京急800の台車を流用する方が多いようですが、ボルスターまわりの造形が似ているので、ワタシは京帝6000のそれを流用。
昔は夏冬でスカートとスノープラウを付け替えていた記事も読んだ記憶がありますが、両方付いていても特に干渉しませんしカッコいいからそのまま。



やっぱりカッコイイですね!
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