鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

上田まるまどりーむ号7255/7555詳細写真

2016-01-30 10:18:29 | ヒビノニッキ

思わず現地て鉄コレOPを買ってしまったので、それの加工データとして。
構内には入れませんでしたので、ギリギリから撮らせていただきました。



クハ7555のカプラーまわり。ややオーバー目に、ディテールがわかるように撮影しました。

7555。右が運転台。

7255。左が運転台。

7555。左が運転台。

7255。右が運転台。

乗務員ドア下、滑り止め?は7555は緑。鉄コレはここも再現されていますが。

7255は黄色に変わっております。

ライトまわりは刷毛塗り。

パンタまわり。7255は黒っぽく、7555は茶色く汚れていますが、酷く汚ないわけではないです。

7255、カプラーまわり。

連結面の様子です。

何かのお役に立てますでしょうか。
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総武流山モハ1101/クハ52 リベンジその1

2016-01-28 10:29:26 | 工作記録 津田沼第二工場

嫁様にもらったおみくじのフチ子を開封しましたら、凶!

ではなくて、「区」だってさw

前作は塗装まで順調だったのだけど、あれほど下地処理を慎重にやったのにオレンジの塗膜がベロンと剥がれてorz
シンナープールに浸けてやり直したら、誤って窓枠を歪めてしまいオジャンに。

しばらく前に青森の方から新しく送っていただいたキットを組みはじめました。
基本的に耐衝撃瞬間接着剤を使い、オデコはGM東急3000タイプの屋根から切り取り。
車体裏に厚さ0.7ミリくらいのプラ帯材を貼って鉄コレ動力がワンタッチで組み込めるように仕上げました。
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きょうのテルマエ 別所温泉 大師湯

2016-01-26 06:06:04 | 今日も銭湯、明日も銭湯。

ただいま長野に来ております。
北の人と湯治ということで、北陸新幹線に行き当たりばったりで乗って、上田で降りて。
あまりに行き当たりばったりで乗った「はくたか」が上田に停まらないことも知らなくて、長野駅から折り返しで戻ってきましたよ。

車窓を満喫するわたくしと友人K。

ここです。

別所線の丸窓電車。



先に石湯に寄りまして。ここは一番有名な外湯ですから軽く。

真田丸で盛り上がってます。

大師湯。

翌朝またしても参りました。ここの湯が一番効くようでして、6時に起きて。

外側、向かって左に券売機がありまして、そこでチケットを買いました(大人150円)
入ると番台というか、カウンターというか、ともかく夜は女将さん、早朝は大旦那さんにチケットを渡し、左の脱衣所へ。

靴は共同の下駄箱に入れて服を脱ぎます。石湯もそうですがロッカーの鍵とか籠などはないので、貴重品は備え付けの有料ロッカーへ入れましょう。窓はバリバリに凍っています。とても寒いので早く中へ。
浴室。石湯のような天然石の装飾はなく、半円形の浴槽がありまして、源泉かけ流しの湯が満たされております。先にホテルの湯で身体を洗っておりますのでザッとかけ湯をして浸かりました。
湯温は42度くらいの快適なもの。微かに硫黄の匂いがします。一端から湯が沸きだしているので備え付けのコップで飲んでみました。
勿論美味くはありませんが、心なしか胃が軽くなったようです。
快適でなかなか湯から出られず。
湯槽に使われている丸い緑のタイルもレトロ感をアップしてくれます。
カランは3つです。桶は普通の銭湯と同じケロリン桶。

どなたもいらっしゃらない時に、1枚だけパチリ。



屋号が瓦に。

氷柱が・・・

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冬の日々

2016-01-23 10:39:40 | ヒビノニッキ

なんか日本人か全勝らしいですね。盛り上がってるな~!

たたいまキット組みのため、いろいろ試作中。ただ、次はたぶんブラスのリベンジです(・ω・)ノ

寒くて冷えて、体調いまいち。

湯治に行ってくるかな。
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きょうのテルマエ 世田谷 天狗湯

2016-01-17 20:12:01 | 今日も銭湯、明日も銭湯。

昨日(1月16日)は世田谷でボロ市があるということをひぐらし氏のFB書き込みで知りまして、以前から一度は行ってみたいと思っておりましたのでいそいそと。

津田沼あたりからだとまっこと遠い三軒茶屋。癒しの世田谷線に乗って上町を目指します。





このウルトラマンハンガー、ウチにおんなじのがありますw







しかしどこにいっても、ヒトヒトヒト。凄い人出で、お店を眺めるのもままならず。

だいたい雰囲気を味わったから、もういいよね。早々戦線離脱。
あらかじめ駅近くのテルマエを探しておきましたので、そっちに転進。

なんかかわいい。
こちらのテルマエ、この左に立派な入り口かあったそうなんですが(名残はありましたが写真は撮らずorz )先の大震災で崩れてしまい、新しくこの入り口を新設されたそうです。入ってすぐ下駄箱なのですが下のほうは鍵なしで靴を放り込めるようになっているのも気が利いています。左に進むとフロント。旦那さんとカウンター外に息子さん?がおられました。
「どうぞお使いください」とパックのリンスインシャンプーを頂き脱衣所へ。
ここも小綺麗です。トイレを借りると、ウォシュレットもついた快適なもの。失礼ながら銭湯のトイレはなるべく借りないようにしているのですが、ここは素晴らしいものです。
木目の新しいロッカーも気持ちよく、大変よい気分で浴室に入りますと、おお!こういった大規模リニューアルしたテルマエには珍しくペンキ絵が!それも色使いが優しく春を思わせる富士です。しばし見入ってしまいました。
丸山絵師のタッチにどことなく似てはいるけど、違う・・・サインも男湯にはありません。
あとで大旦那に伺ったら、丸山絵師のお弟子さんの田中みずきさんという若い方の作品ということでした。そっかー、新しい絵師の方、こんなに素敵な絵を描かれるのを見て嬉しくなりましたよ。
湯槽は『形に配置され、わりとシンプルです。座り風呂と寝風呂が端に有るのですが段差があってちょっとひやりw
ジャグジー、そして角にはたぶん?足風呂。テルマエの中ではちょっと珍しいです。いか八郎に似たジイチャンが足風呂に無理矢理肩まで浸かっておられました。
薬湯のかわりに変わり風呂。当日は蜂蜜の湯?かな。とてもよい香りと肌触りです。たっぷり堪能させていただきました。
カランは女湯側から6(5/5)2。桶は白い普通の洗面器。
清潔で美しい、繁盛している佳いテルマエです。

帰りに見掛けた、疲れたウルトラ兄弟。


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