鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

ランボード

2013-10-31 10:38:11 | 工作記録 津田沼第二工場

今回はプラストラクトの1.5×0.5ミリ帯材と0.5×0.5ミリ角材にて作成。二両分作って、接着したら轟沈。
あとは配管と床下機器。
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ゴルゴとカレーと猫と

2013-10-29 22:25:32 | ヒビノニッキ
雨の御休み。新鎌ヶ谷でお昼にカルボナーラをいただいたあと、新京成で松戸へ。

言いたい気持ちはよくわかりますが

乗り継ぎミスがありましたが、なんとか無事着きました

ここの炭酸泉はマジ天国。いつもの二倍の時間、一時間くらいは漬かっている。実際炭酸泉って高血圧治療に絶対の効果があるそうで。あー、天国

7月、写真展に付き合ってくれたババチャンちへ。ゲームに興じる小学一年生。

よそんちの子ってあっという間に大きくなりますなあ…

ヨーグルトとトマトのカレーをご馳走に。ついおかわりしてもうた

カボチャと挽き肉も旨かったっす。ババチャンいつもありがとうございます(*^^*)

ばびやんがあけてくれたワイン。こ、これは…

こちらもおかわりしました。これでわたくしも立派なスナイパーになれますでしょうか

ゲームに興じる小学一年生

ばば家のアイドル、モンプチちゃんと。やっぱりなついてくれないけど、写真を撮る間がまんしてくれました。
ごめんね、モンプチ。
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長野電鉄1100形 その16

2013-10-29 13:44:23 | 工作記録 津田沼第二工場
怒濤の勢いで進む。

ジャンパー栓。むかしGM80系のバルクパーツを10枚300円で入手しておいたもの。

出っ張りをカットしてヤスリ仕上げ。

胴受まわりは使いません。

カッターナイフとハセガワのノミで床板を削る。

接着。クレオスの水色キャップが好適。

こんな感じで。

ダミーカプラーを嵌め、車体を被せる。いーんじゃない(笑)

パンタ台。プラストラクトの1×1.5角材から削りだし。当たり前だが位置、向きが綺麗に揃うよう留意。

結局1パンにしました。

ここまできた。さだめし「到達、大マゼラン」といったところかヤマト2199的には。
まだまだ大きな山が幾つもあるが、完成した姿が見えてきた。

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長野電鉄1100形 その15

2013-10-27 09:59:50 | 工作記録 津田沼第二工場
テールライトに挽物パーツを使用した場合、床板に本体が当たってしまうので、写真の通りカットしておいた。

こっちからも。

鉄コレによく見られるのが「屋根板の長さが微妙に足らない」
印象把握がよくても、ディテールが繊細でも、これでは台無し。

エバーグリーンの0.25×4.0ミリ帯材を屋根板に貼り

ぴったりツライチになるように削る。この製品は微妙に横幅も足らないが、ここは目をつぶった。
屋根板といえば結局こんな風に穴埋め。

コニシの耐衝撃瞬間接着剤の話はよくするけど、こういった用途にもバッチリ。ヒケないし、削りやすい。なぜか400番のペーパーが相性よくてサクサク削れる。

だいぶ進みました。
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X100ファームアップVer2.00

2013-10-24 22:57:42 | 写真のこととかカメラのこととか
暗いシーンでのAFスピード高速化、マニュアルフォーカス時の操作性を向上 「FUJIFILM X100(2011年発売モデル)」の性能向上ファームウエアを公開 : お知らせ | 富士フイルム


富士X100をメインカメラとして二年弱。約10000ショットを撮影した。一度は絞り不良で露出が不安定になったり(X100の持病)、キャップをしたままシャッターを切ってしまったり(昭和のギャグ)いろいろしくじりましたよ。
有り体にいえば頑固親父のようなカメラ。撮り手に、にじりよるような便利な機能は何一つ搭載されておらず、どちらかといえば「自分で考えなさーい。あなたの考えが理にかなっていれば綺麗に写してあげるよ」みたいな。
スマホもデジイチも気軽に買えるこの時代に、何故こんなにこのカメラを愛しているかというと「自分の撮りたい写真が写るカメラ」だからです。
被写体を見つけフレーミングし露出を合わせシャッターを切る。
やはり本来はフィルム派ですしできればファインダーを覗いて撮りたい。出来れば見えのいい、とびきり上質のファインダーで。
大きすぎず、小さすぎないフォルム。最初はいささか懐古主義だと思ったその形、下げて歩くといろんな方に声を掛けられて最近はやっぱり悪くないかも…なんて思っております。

やっぱり好きだなあ。

こないだの伊那木曽の残りカット。

春にX100Sに交代しディスコンになりまして。一眼をK-30に更新しつつやはり気になる新機種。
X100が頑固親父ならX100Sはよくできた執事。スピーディーだし最近接も近くなったしで本当に便利。
でも…こいつが好きなんだなあ。
シャープネスはSに一歩譲るけど、画像の自然なつながりはベイヤーの100の方がいい。
そうこうするうちに今回のファームアップ。生産終了してからのファームアップって、RICOHのGRくらいしか記憶にないんだけどどうだったかしら。
パソコンとフォーマット済みのSDカードがあればデジタル音痴のわたくしにも出来る簡単なお仕事。
カメラの起動、オートフォーカスともに目に見えて速くなりましたよ。個人的には今までもAFに不満はなかったのだけど、なんというかスパッと合います。いい。
起動は絶望的に遅かった今までと比べると「ズッ、チャッ」という感じですぐに動いてよい。
MFはそもそも殆ど使わなかったんで、ちょっと今度試してみますね。ということで、ここを読んで下さる方でX100ユーザーがいらっしゃれば、是非ファームアップをお薦めします。
頑固親父がちょびっと優しくなりますよ(笑)

K-30と並んで。もうすっかりキズキズですが、大切な相棒…というか、愛しています(あっ、言っちゃったw)



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