2003.9.18
『人すべて師なり』私の好きな言葉だ。
例え赤ちゃんでも、年下の学生でも、フリーターでも、あるいは犯罪者であっても、その人から学ぶことがある。
そこから如何に学ぶかは自分次第だ。
もちろん、悪いことをした人から学ぶのは、その悪いことではない。
また、例え悪いことをしたからと言って、その人の全てが悪いわけではなく、
どこかに何かよいところがあるかも知れない。
「罪を憎んで人を憎まず」は、そんな考えから生まれた言葉だろうか?
最近は、そんな悠長なことを言ってられない社会になりつつあり、
憂うばかりだが、それでも「その人から学ぶものはあるはず」と思って
人と接したい。
『人すべて師なり』私の好きな言葉だ。
例え赤ちゃんでも、年下の学生でも、フリーターでも、あるいは犯罪者であっても、その人から学ぶことがある。
そこから如何に学ぶかは自分次第だ。
もちろん、悪いことをした人から学ぶのは、その悪いことではない。
また、例え悪いことをしたからと言って、その人の全てが悪いわけではなく、
どこかに何かよいところがあるかも知れない。
「罪を憎んで人を憎まず」は、そんな考えから生まれた言葉だろうか?
最近は、そんな悠長なことを言ってられない社会になりつつあり、
憂うばかりだが、それでも「その人から学ぶものはあるはず」と思って
人と接したい。