極和ファシリテーションで活き・粋・自分らしく輝いて生きよう♪

活き・粋・自分らしく生きるためのマインドアップ!!
相手と自分と組織の満足アップ!!

誰かのために♪

2011年04月29日 15時45分00秒 | 社会で学ぶ!

楽天イーグルスの選手会長島選手の試合後のご挨拶。

「この1ヶ月でわかったことがあります。

それは、誰かのために戦うことは強い!ということです。」

 

本当にそう思います。

人は、「自分のため」だけよりも、「誰かのため」になると

強くなれます。

その誰かは、家族、愛する人、地域の人、仲間・・・と

人によっていろいろでしょうが、

東日本大震災を考えるときに、誰もが被災されたみんなのために!!

という思いをひとつにしていることを感じます。

被災地で活動することも良いですし、

被災地には行けなくても、募金活動をしたり、

スポーツや音楽を通じて、みんなに元気を届けようとしたり

それぞれがそれぞれの立場でできることを

精一杯やることが大事なのだと思います。

 

私も私を必要としてくれる人のためには

120%や200%の力を発揮できるような気がします。o(^-^)o

人は皆支えあって生きています。

支えるだけでも、支えられるだけでもなく、

支え合っています。

自分は誰かのために♪

誰かは自分のために♪

みんなで支えあう時代がまたやってきた気がします。


ゴールデンウィーク

2011年04月29日 14時20分10秒 | 社会との関わり

今日から10日間のGWがスタート♪

いつもの年とはずいぶん趣が違います。

東日本大震災の被災者に対する配慮からでしょうか?

レジャーに関する話はほとんど聞きません。

本日、英国のウイリアム王子の結婚式が行われます。

皇太子夫妻に招待状が届いているようですが、

皇太子ご夫妻は行かれたのでしょうか?

めったにないご夫妻で海外へ行く機会に

是非雅子様もご一緒されて気分転換をされたらいいのに・・・

と思っているのですが・・・。

 

さて、GWは皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は楽天イーグルスがようやく本拠地Kスタ宮城にて試合が開催!

満員の会場で、田中投手が最後まで投げきり、

3-1で嬉しい勝利をあげました。\(^O^)/

 

ベガルタもただ今試合中で、1:0でリードしています。

 

地元のスポーツチームが活躍してくれることで

被災地の皆さんも元気をもらえるのではないでしょうか?

テレビ・・・見れてるといいですが。

 

そしてこのGWには被災地にボランティア活動に

出かける方々もいらっしゃるでしょう。

 

また、被災された方がこの機会に

温泉などに出かけられることもあるかも知れません。

 

私はこの機会に

いろいろとモノの整理をしようと思っています。

どれだけできるかしら?

ガンバリマス!!

 

 

 


未来が変わる!言葉の選び方

2011年04月28日 15時41分31秒 | 極和ファシリテーション

言葉の選び方1つで、

未来がプラスにもマイナスにも変わるとしたら

どうしますか?

 

当然!プラスの未来を選びたい!

マイナスの未来はイヤですよね♪

 

マイナスの未来を引き出さない方法があります。

それは、

「何故」「どうして」という言葉を使わないことです。

 

「何故」や「どうして」のあとには、

「できないの?」とか「やらないの?」など、

否定的で咎める言葉がくっついてしまうことが多いですからね。

 

なので、「どうしたらできるか?」「どういう方法があるか?」

という言葉に代えて、一緒に考えることです。

 

言葉を変えると未来が変わります。

 

もちろん!

「でも」や「だって」も禁物ですヨ♪

どちらの言葉のあとにも、否定的な言葉しかきませんからね♪

 

「でも、この場合はどうするの?」 と、心配な点を言いたくなったら

「でも」 を 「じゃあ」 に代えて、

「じゃあ、この場合どうする?」と言えばOK!

 

相手の「否定」を引き出すかどうかは、

あなたの言葉の選び方に原因があるかも知れませんヨ♪

 

同じ引き出すなら、マイナスではなくて

プラスを引き出したいですね♪\(^O^)/


真の協働とは?

2011年04月28日 15時27分27秒 | 極和ファシリテーション

市民と行政との「協働」が謳われるようになって久しいですが、

実際どれだけ「協働」ができているでしょうか?

「協働」という言葉だけが独り歩きし、

口にするだけで、あるいは資料に文字として入っているだけで、

「協働」ができていると思っていたのではないでしょうか?

 

「協働」をするつもりが

相手を責めたり、自分がやらなければと頑張り過ぎたり、

ちっとも一緒にやっていなかったことに

そろそろ気付いた方がいいですよね?

 

では、「協働」を実践するためにはどうしたら良いか?

 

まずは共通の目的と目標の確認をすることです。

その目的・目標に向かって

横並びになって歩むことです。

 

決して向かい合ってはいけません。

向かい合っていると

どうしてもお互いにアラ探しをしてしまいがちです。

だから同じ方向に向かうことが大切なのです。

 

「協働」に取り組んでいらっしゃる皆さん

パートナーと横並びになっていますか?

ときどき確認してくださいね♪

 

向かい合ってはいなかったけど、

背中合わせになっていたら、これも困っちゃいますからね♪(^^♪


相手の立場になりきる!

2011年04月28日 12時39分22秒 | 極和ファシリテーター養成スクール

ファシリテーター養成スクールでは

セッションの中で、ある「役柄」になりきって参加することが求められます。

例えば、65歳の1人暮らしのおばあちゃんの役を

30代や40代の女性がやったりするわけです。

また立場もそれぞれ割り当てられた役をやるのですが

それを真剣に行うことによって、

その役の人に思いを寄せることができます。

 

今回も自治体職員の方とそうでない方などが居て、

お互いに別の役柄をやってみることで

大きな学びがあったようです。

今まで、相手の立場を考えていたつもりだったけど、

実は本気で考えてはいなかったことを実感したり。

この経験によって、

今まで以上にお互いに理解し合うことの大切さがわかり、

本気で相手の立場になって考えられるようになったようです。

 

今後の関係性が非常に楽しみ♪

そして、今後の「協働」が楽しみ♪


価値があるのは“どこ”ですか~?

2011年04月27日 23時29分38秒 | 極和ファシリテーション

会議やMTG(ミーティング)で意見を求められたとき、

皆さんはどうしますか?

とりあえず考えていることや思いついたことを言いますか?

それとも・・・

こんなことを言ったらどう思われるかしら?と躊躇して

なかなか言えないですか?

 

「何か言う」 ことと 「変?に思われないように言わないこと」 と

どちらに『価値』がありますか?

自分を守るために言わないことですか?

でも、それって・・・実は自分を守っていない・・ということに

気付いていますか?

 

そんなふうに人の目を意識して言えない人は、

他の人の目には、「人の目を気にして言えない人」

と映ってるかも知れませんよ♪(^^♪

とんでもない意見を言って、“変わった人”と思われるのと、

どっちがいいかしらね?

 

それよりも人が思いつく前に

何かアイディアを出して 「それいいね~♪」 って

褒められたらとっても嬉しいのですが、

そういう経験ありますか?

 

是非一度そういう経験をして欲しいなぁ~♪

 

そうすると、脳は嬉しくて

もっといいアイディアを出そう!!って

どんどん動き出します!!

また褒めてもらいたくて

どんどん考えます!!

 

ときには「何それ!!ダメじゃん!」なんて

言われるときもあるかも知れないけど、

そう言われても、もっといいアイディアを出せば

それは帳消しにできます!!\(^O^)/

 

だから・・・

人の目を気にして言わないよりも

思い切って言った方が、

自分も相手も周りも

みんな嬉しくなる可能性があると思います。

 

今度は思い切って言ってみましょう♪

「なぁんだ~!いいアイディア持ってるんじゃない!!」

って言われるといいですね♪o(^-^)o

 

 

 


脳を使う習慣をつけよう♪

2011年04月26日 18時07分13秒 | 極和ファシリテーター養成スクール

「脳を使っていますか?」

の質問に自信を持って「ハイ!」と言える人は

どのぐらい居るでしょうか?

せっかく生まれ持った「脳」を使わないのはもったいないですよね♪

先日のスクールでも

「先生、どうやったら脳を使えるのでしょうか?」と質問されました。

脳をより多く使うための方法は2つあります。

1つは、

「どうしたらもっと良くなるか?」

ということを常に!常に!常に!!考えること!!

例えば、仕事でも何でももっと良くなる(=早くとか、質の向上とかのことです)には

どうしたら良いか?を考え続けることです。

そのときに、途中で考えるのを止めないことが大切です。

わずかでもいいので更なるアイディアや別の方法を

とにかく考えるのです。

 

2つ目は、脳に刺激を与えることです。

例えば、普段やっていることと違うことをする(違う道を通る、

違う方法でやるなど)ことです。

ハミガキやお箸を利き手ではなく逆の手でやってみるのもいいですし、

脳トレクイズをやるのも良いです。

但し、途中で投げ出さないで考え抜いてくださいネ♪

 

昔の知り合いや、芸能人の名前など忘れたときは、

とにかく思い出してください♪

忘れたままにしないこと!!

ネットで調べるなどしても良いので、

答えが見つかるまで探し続けてください!!

1週間や2週間かかったとしても

考え続けること!!大事です♪\(^O^)/

 

 


魔法の学校 ― マジカルスクール?

2011年04月25日 17時02分21秒 | 極和ファシリテーター養成スクール

“魔法の学校”と言えば

ハリーポッターのホグワーツ魔法学校が有名ですが、

マジカルマミ~のファシリテーター養成スクールは

実は“魔法の学校”らしいです。(^^♪

 

主宰者である私マジカルマミ~は

決して魔法使いでもありませんし、魔術師でもありません。

 

なのに、スクールの受講生からは

“魔法の学校”という言葉が何度も何度も出てきます。

「真実先生に魔法をかけられた!」とか、

「先生、どんな魔法を使ったのですか?」と尋ねられたり・・・。

 

私の知らないうちにそこでは魔法が使われているのでしょうか?

 

まるで魔法をかけられたかのように

ありえない失敗をして、大きな学びを得たり、

まるで別人のような新たな自分自身と出逢えたり♪

尊敬している恩師が、同じスクールメンバーのお父様だったり♪

どんなに頑張っても出てこなかった次の一歩の道筋が

ガレキの山の中から光り輝いて現れたり♪

想像もできなかった明るい未来への道筋や、

光輝く新たな世界が広がり、

きっと魔法にかけられたように感じられたのでしょうね♪

 

ファシリテーションにはまるで魔法のような力が

あるのかも知れませんね♪

想像もしなかった未来や、可能性、脳力を

どんどん引き出せるのかも知れません。

 

だとしたら・・・

ファシリテーター養成スクールはまさに魔法の学校なのかしら?(^^♪

みんなが「ファシリテーション」というマジックを

ちゃ~んと使えるようになるための学校だとしたら素敵ですね♪

\(^O^)/


スーちゃん やすらかに♪

2011年04月25日 16時24分39秒 | その他もろもろ

元キャンディーズのスーちゃんの葬儀の様子が

テレビから流れていました。

キャンディーズがデビューばかりの頃を

よく覚えています。

「年下の男の子」というタイトルの歌を、

さわやかグリーンと白を基調としたチェックの柄のコスチューム

だけど、3人のデザインが異なっていました。

同じ素材で違うデザイン3人3様のコスチュームは

まさに私の好みにフィット!!

その後は同じデザインで3色のパターンが多かったのですが、

私はこの最初の同じ色、素材で、デザインが微妙に違うのが大好きでした♪

「ふつうの女の子に戻りたい!」という言葉を残して

キャンディーズは解散してしまいましたが、

その後スーちゃんとランちゃんは女優として開花しました。

 

スーちゃんが3月29日に録音した声が葬儀で流されたのですが、

このお別れの日のためにご主人と相談しながら

残されたのだなぁと思うと胸が詰まります。

 

私もこの世に別れを告げるときには、

スーちゃんのように皆さんへのお別れのメッセージを残して

きちんと挨拶をして旅立ちたいなと思いました。

もっとも、事故や災害などでいつ突然命に終わりがくるかわかりません。

だからこそ、1日1日を大事に!大切に!!

今伝えるべきことを伝え残すことの無いように

悔いのない1日1日を過ごしたいと思います。

 

天国ではスーちゃんのことを待っていた方々が

きっと大喜びで迎えてくださっていることでしょう♪

震災で予期しないまま無くなった皆様に

明るい笑顔を届けてくださっていることと思います。

スーちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。

スーちゃん どうぞやすらかに♪

 


第4期ファシリテーター養成スクールの2日間研修終了♪

2011年04月25日 15時52分37秒 | 極和ファシリテーター養成スクール

4月23日24日、横手で開催された

極和ファシリテーター養成スクールで

かつて無い程、濃厚で濃密な2日間の研修が終了しました。

研修は生ものと言いますが、

スクールは特に超レア!!新鮮!!ライブ!!そのものです。

スクールの場を創るのは、講師だけではなく

そこに集まる受講生全員です。

お互いに信頼し、お互いの能力&脳力を引き出しあい、

より多くの学びを得る場を創ります。

今回はこのスクール生の中に

貴重な運命的な出会いがあり、

その場に居合わせた全員がその感動に触れることができました。

 

一人ひとり・・・自分の中にある氷や、古漬けや、シャッターや不悪の塊、

それに失った自信、本来の脳力、可能性、輝く未来など

様々な出逢いと別れがあったのではないでしょうか?

笑いあり、涙あり・・・・みんなが自分の『素』を

取り戻すことのできる大いなる“きっかけ”になったと思います。

 

この2日間のスクーリングのために、この1ヶ月間

各自はさまざまな自主トレを行ってきました。

自分が苦手とすることへの挑戦!!対峙!!行動!!

一人ひとりが新たな目的地を見つけて、

軽やかな足取りで一歩も二歩も踏み出すことのできた

素敵な2日間でした。

 

スクール生の皆さん

本当にお疲れ様でした♪

そして、今年のスクールに参加してくださったことに

心から感謝します♪o(^-^)o

 

 

 

 

 


今日からスクールの2日間研修

2011年04月23日 08時58分04秒 | 極和ファシリテーター養成スクール

今日と明日は、横手で極和ファシリテーター養成スクールの

2回目2日間研修です。

この2日間で、スクール生が今持っている力を

存分に発揮して頂きます。

レクチャーと通して「語る」ということの意味、責任、準備の必要性など

どこまで考え行動できるか?

やろうと思ったけどできないのか?

やろうとさえ思わなかったのか?

結果の裏側は人それぞれです。

また、能力を活かしていないのか、脳力を使っていないのか?

それらを見抜いてフィードバックし、

来年の2月の公開講座までにどこまで引き上げることができるか?

それが私の課題です♪

新幹線は29日全面開通なので、

今日も車で行ってきます♪o(^-^)o


「してあげる」ことと「させていただく」こと。

2011年04月22日 20時00分27秒 | MAMIの哲学的思考

「してあげる」 あるいは 「してやる」

あげたり、やったりばかりしていると、

自分のところから無くなってしまいます。

無くなっていくと心が貧しくなってしまいます。

 

一方、「させて頂いたり」 「やらせて頂く」と、

頂いてばかりで溜まっていきます。

心が豊かになっていきます♪o(^-^)o

 

自分ができることを「やらせて頂けること」に感謝したいですね♪(^^♪

 


本日236枚のショーツを贈りました♪

2011年04月22日 19時50分53秒 | 社会との関わり

本日までに合計236枚のショーツが届きました。

当初届ける予定でした若林体育館には、

仙台JCの斉藤理事長が東京に手配してくださったそうなので、

そちらはお任せ致しました。

そして、昨日要請がありました南三陸町へ

本日236枚発送致しました。

本当は被災地に直接お届けしたかったのですが、

スピード重視で、クロネコさんにお願いいたしました。

 

毎日、皆さんが届けてくださるショーツと一緒に

お手紙が入っていたりしますが、その内容のほとんどは、

「感謝の言葉」が書かれているのに驚かされます。

 

こちらこそ皆さんのご協力に感謝♪感謝♪なのに、

その皆さんから感謝して頂くなんてビックリ!!です!!

 

お贈りくださった皆様お1人おひとりが、

何かできることをしたい!と思ってくださっていて、

それが形となって届くことに

皆さんが喜びを感じてくださったのですね♪

 

皆さんに喜んで頂けたことで、

私自身も更に嬉しく思っています。

大量に必要な“モノ”を届けることも大切なのですが、

こうして一人ひとりの“想い”を届けることもとても大切なんだと

あらためて感じています。

 

いつ誰がどんな立場になるかわかりません。

お互い様の気持ちで助け合えることがとてもしあわせだと思います。

皆様のご協力に心から感謝致します♪o(^-^)o


災害支援ファシリテーターの必要性

2011年04月21日 16時34分01秒 | 極和ファシリテーション協会

避難場所におけるファシリテーターの必要性を

ひしひしと感じています。

被災地では、自治体の職員の方や、その施設の職員の方が

避難場所の管理者として活動されていますが、

この方々の行動ひとつで、

その後の被災者の生き方にまで影響を与える可能性があります。

 

震災直後は、“避難する人” と “救援する人”という

向かい合った関係になるのは止むを得ません。

しかし、いつまでも向かい合った関係を続けていると、

避難者の自主性やモチベーションを閉じ込めてしまう可能性があります。

 

災害支援コーディネーターの方や、担当される方が

ファシリテーション力を備えていて、

被災者の自主性やモチベーションや能力を引き出し、促しながら

支援活動をするかどうかで、未来が変わると言っても過言ではないと思います。

 

そのためには、各自治体がその被災された皆さんに

最終的にどうなって頂きたいのか?

という明確な目標を持って行動することが必要です。

被災直後は、被災者も支援者も目の前の災害にびっくりし、

まずは命を救うことを最優先にしますが、

徐々にそれだけでは済まなくなります。

“人間らしく生きる支援”とは?

を考えなくてはなりません。

そのためには「災害支援ファシリテーター」たる人財が居て、

被災者と自治体の間でコーディネートしていくことが

重要だと思います。

今後、全国の自治体でも「災害支援ファシリテーター」の

人財育成の研修が必要になっていくと思います。

また、各地域、町内会などにもそのような存在が

必要ですね。

今から養成するのではずいぶん遅い気はしますが、

気付いたときからすぐに行動に移せたらいいですね♪

 


段取り八分

2011年04月21日 16時19分19秒 | 極和ファシリテーター養成スクール

『段取り八分』とは、仕事をする上で、

事前の準備がいかに大切か?を意味する言葉で、

段取りさえきっちりしておけば、その仕事の8割は終わったも同然♪

ということを表しています。

 

さて、スクールでは2回目のスクーリングにおいて、

2日間研修を行います。

そこでは各自がレクチャーをしたり、

ファシリテーションの実践を行います。

人前でお話をしたことのない方も

やって頂きますので、そのためには準備が必要です。

準備なくして発表の成功ナシ!です。

そのために、1ヶ月も前から準備に取り組んで頂いていますが、

やりつけないことなので、なかなか準備が進まなかったり、

どう準備すれば良いのかがわからない方もいらっしゃいます。

そのために準備段階や段取りそのものも

重要なトレーニングなのです。

 

今度の土日はスクールの4期生の2日間研修です。

これは後々自分で自分の姿などをチェックして頂くために

ビデオ撮影を行い、それを皆さんにDVDにして

お渡し致します。

 

自分の姿なんて見たくないよ~!

と仰る方もいらっしゃいますが、

自分自身を客観的に見ることが出来ますので

コッソリでも良いので見て頂くと良いと思います。

 

自分でも充分準備した「つもり」だったけれど、

実際にはまだまだ準備は足りなかった!

という反省は、多くのスクール生がするようです。(^^♪

 

はてさて、4期生の準備はどの程度進んでいるのでしょうね?

ここがきっちりできていないと、

その後のスクーリングの質を深められないので

スクール生の皆さんには頑張って頂きたいところです♪o(^-^)o