ファシリテーションの研修の中で、
「どう感じましたか?」と、質問することが多々あります。
ところが、その回答には
“感じたこと”ではなく、“考えたこと”を
お答えくださる方がとても多いのです。
これはどういうことでしょうか?
きっと、普段のお仕事、暮らしの中で
如何にご自身の感情にフタをして生活をしているか?
ということではないでしょうか?
ファシリテーションで大切なことの一つに
『一人ひとりの満足度』を考えることがあります。
この自分以外の人の満足を考えるときに、
まずは自分の満足を普段から感じていることが大切です。
自分は(自分の脳や自分の心は)
ナニが嬉しくて、ナニが嬉しくないか?
ナニが楽しくて、ナニが楽しくないか?
ナニに満足して、ナニに満足しないか?
そのような自分自身の感情と向き合うことで、
初めて他の人の“満足”により添えるのです。
考えるのはそれからです!
まずはご自身の感情と向き合ってみてくださいネ♪
「どう感じましたか?」と、質問することが多々あります。
ところが、その回答には
“感じたこと”ではなく、“考えたこと”を
お答えくださる方がとても多いのです。
これはどういうことでしょうか?
きっと、普段のお仕事、暮らしの中で
如何にご自身の感情にフタをして生活をしているか?
ということではないでしょうか?
ファシリテーションで大切なことの一つに
『一人ひとりの満足度』を考えることがあります。
この自分以外の人の満足を考えるときに、
まずは自分の満足を普段から感じていることが大切です。
自分は(自分の脳や自分の心は)
ナニが嬉しくて、ナニが嬉しくないか?
ナニが楽しくて、ナニが楽しくないか?
ナニに満足して、ナニに満足しないか?
そのような自分自身の感情と向き合うことで、
初めて他の人の“満足”により添えるのです。
考えるのはそれからです!
まずはご自身の感情と向き合ってみてくださいネ♪