研修講師と一口に言っても、
実は研修講師には2通りの種類があります。
(その1)
研修会社のプログラムを実施するまさに「行為者」としての講師
(その2)
オリジナルのコンテンツで独自のプログラムで研修を行う講師
どちらも職業としては「研修講師」という表現になるけれど、
実業てきにはかなり質が違います。
(その1)の研修講師は、研修会社に所属していたり、
春先になるとその時期だけ研修会社の講師として契約を交わして
その研修会社のコンテンツで、研修会社の指示通りの研修を行います。
つまり、お芝居で言えば完全なる“ACTOR”=役者、俳優、行為者です。
研修のコンテンツは脚本家が書いているし、
プログラムは監督によって指示が出されます。
この場合のアクターは、いちいち脚本に文句を言ったり、
プログラムの変更を提案しても
「使いにくい講師(役者)」としか見てもらえません。
もっとこうした方がいいのに!順番はこっちの方が!!
ここにはもう少し時間を掛けた方がいい!!
なんて、思うことは多々あるけれど、
それをやりたければ、(その2)のオリジナルコンテンツを開発して、
独自のプログラムで実施すればいい!!
つまり、ひとりで脚本も書き、演出もし、演技もする=一人3役だ!!
これができないならば、研修会社の講師を務める以上
役者に徹することだ!!
そして、いつか自分で脚本を書いて演出もするようになったら、
そのときに、今の経験を活かせばいい!!
今の自分のポジションを見失わないで♪
スーパースポーツ選手だって、
ベンチを暖めていた時期だってあるんだから!!
ガッツ!!
君ならできる!!
役者だけでは満足できなくなったら、
脚本を書いたり、演出も学び、自ら演じる
(その2)の講師になろうね♪\(^_^)/
実は研修講師には2通りの種類があります。
(その1)
研修会社のプログラムを実施するまさに「行為者」としての講師
(その2)
オリジナルのコンテンツで独自のプログラムで研修を行う講師
どちらも職業としては「研修講師」という表現になるけれど、
実業てきにはかなり質が違います。
(その1)の研修講師は、研修会社に所属していたり、
春先になるとその時期だけ研修会社の講師として契約を交わして
その研修会社のコンテンツで、研修会社の指示通りの研修を行います。
つまり、お芝居で言えば完全なる“ACTOR”=役者、俳優、行為者です。
研修のコンテンツは脚本家が書いているし、
プログラムは監督によって指示が出されます。
この場合のアクターは、いちいち脚本に文句を言ったり、
プログラムの変更を提案しても
「使いにくい講師(役者)」としか見てもらえません。
もっとこうした方がいいのに!順番はこっちの方が!!
ここにはもう少し時間を掛けた方がいい!!
なんて、思うことは多々あるけれど、
それをやりたければ、(その2)のオリジナルコンテンツを開発して、
独自のプログラムで実施すればいい!!
つまり、ひとりで脚本も書き、演出もし、演技もする=一人3役だ!!
これができないならば、研修会社の講師を務める以上
役者に徹することだ!!
そして、いつか自分で脚本を書いて演出もするようになったら、
そのときに、今の経験を活かせばいい!!
今の自分のポジションを見失わないで♪
スーパースポーツ選手だって、
ベンチを暖めていた時期だってあるんだから!!
ガッツ!!
君ならできる!!
役者だけでは満足できなくなったら、
脚本を書いたり、演出も学び、自ら演じる
(その2)の講師になろうね♪\(^_^)/