
埼玉県文化財保護協会60周年記念事業として
平成30年5月24日(木)13:30~15:15
埼玉会館 小ホール (さいたま市浦和区)
で開催された
歴史学者 小和田哲男氏 講演会
テーマ「混沌とした時代の生き方を戦国武将から学ぶ」
を聴講してきました。

会場の埼玉会館

入口には「埼玉県文化財保護協会60周年記念事業」の看板が立てられていました。

受付 参加票を提出しての入場です。
申込者が定員を超えたため、抽選により参加者が決定されました。小和田氏と云えば歴史・城郭好きの方で知らない方はいな
いでしょう。また、大河ドラマの時代考証とうもされておりますから、一般の方でもその名を知る方は多いようです。そんな
ことから抽選になるだろうことは想定内でしたから、参加決定の通知を頂くまでは気が気ではありませんでした。

受付開始は開会の1時間前12時30分でしたが、数分で既にこの状態です。開会少し前にはほぼ満席になっていました。

13時30分からの開会式 埼玉県文化財保護協会会長・埼玉県教育委員会教育長のあいさつ

オープニング 秩父屋台囃子

文化財マップ公開

講演
小和田哲男氏(静岡大学名誉教授・文学博士)
「混沌とした時代の生き方を戦国武将から学ぶ」
1. 埋もれた才能の掘り起こし
秀吉が信長に抜擢されたのはどうしてか
適材適所の人事配置
2. ほめる効用
ほめ上手の武将たち
論功行賞の厳密性
多様な評価基準
3. 能力本位の人材抜擢
譜代門閥からの転換
行きすぎた競争原理の失敗
4. 諫言が活かされる組織を
志道広良(毛利元就・隆元家臣)の言葉
武田信玄の言葉
黒田長政の釈迦の間の異見会
等について分りやすく講演して下さいました。
講演の写真撮影・録音等は禁止されていましたので講演中の写真はありませんが、すでに知っているお顔ですし、
チラシもありますので。
聴講日:平成30年5月24日(木)