今年は、物置に仕舞ったままにしていた「おひなさま」を、飾りましたい。10年以上しまいぱなしだったので、もうダメかなと思い、今までも気が重たかったのだが。ビックリ奇麗なままでした。もっと飾ってあげればよかったなあと、つくづく反省。親王かざりなので、大変ではないのに飾れなかったのは、生活に「ゆとり」がなかったのね~。
ここ数年、お雛様に熱い視線が向けられているようです。町興しも兼ねて、古き善きものを大切にしたい気持ちからでしょう。飯能でも、昨年から商店街のお店に「ひな人形」が飾られていましたが今年は、もっと力は入ったようです。市の文化財に指定された「絹甚」の店蔵には、古い「享保時代」の珍しい雛人形を始め、立派な御殿飾りやつるし雛などが、飾られていました。初のお披露目だそうだが、由緒ある「お雛様」を見られて、でした。たくさんのお店にも、ご自慢の雛人形が飾られていて、幸せな気分にひたりました。
つい飾らずじまいでなってしまった「お雛様」。来年もまた飾りましょう。
ここ数年、お雛様に熱い視線が向けられているようです。町興しも兼ねて、古き善きものを大切にしたい気持ちからでしょう。飯能でも、昨年から商店街のお店に「ひな人形」が飾られていましたが今年は、もっと力は入ったようです。市の文化財に指定された「絹甚」の店蔵には、古い「享保時代」の珍しい雛人形を始め、立派な御殿飾りやつるし雛などが、飾られていました。初のお披露目だそうだが、由緒ある「お雛様」を見られて、でした。たくさんのお店にも、ご自慢の雛人形が飾られていて、幸せな気分にひたりました。
つい飾らずじまいでなってしまった「お雛様」。来年もまた飾りましょう。
とはいえ我が家のひな人形は物置で眠っていますが・・・トホホ
今年は3月3日孫のひな人形を見せてもらいました。嫁の心尽くしの料理と孫の笑顔最高のひな祭りとなりました。