竹日向から周回
今日は隣組にご不幸。昼過ぎには帰ってこられるように甲府の北山探索
昇仙峡、グリーンラインの途中から高成林道に入り、しばらくで竹日向への道を分ける。
ほんの少し入った所の空き地に車を留め、緩やかな尾根に取り付きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a3/69a6265f39de8b6d191e37d85623b4d5.jpg)
以外にもはっきりとした踏み跡がある?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/3e/b099d504756ffc1e06ae6c30ee919b3e.jpg)
さらに登ると、石積みの上に祠、お宮さんか?これは竹日向集落のものか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/cf/e2daa61399912d217fc828c6a5b6ca2b.jpg)
さらに進むと鉄塔が。今日は冬型の気圧配置か?風も強く肌寒い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/cb/58f8a7b513e1bc160db94af024d35f3a.jpg)
予定では途中から傾斜の緩やかな竹日向沢の方へ廻るつもりでしたが尾根がはっきりしているので真っ直ぐに。
次第に尾根は細く危なっかしくなってきました。あの先のピークは目指さなければならないようですが?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/0f/2b857ed3db75c85f08f40cb6a6c8c7ce.jpg)
急な崖?岩峰を必死で登ります。(写真どころではありません。やっぱり沢の方へ廻っておけばよ
かったか?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/10/93561d95afa57e48b9302acad23b7555.jpg)
やっと少し安心できる所に乗り上げました。振りかえると鳳凰三山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/08/9f37e40511f17410498a691db668626e.jpg)
傾斜のやや緩くなった尾根を登って行くと防火帯尾根に出ました。この後しばらくは知った道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/89/00ede2fac182aeb5527310bceee7ddbc.jpg)
登山道の合流する小ピーク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/cf/4b31a6f8f463af7aa989685fca2f9c5d.jpg)
広い水ヶ森の防火帯を進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/ea/c10db6207e11acb5416d01ac5fb21b79.jpg)
前方左に水ヶ森北峰。右が本峰。(前回来たところです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/6a/7cabc4d110678aae4eccca31881ee520.jpg)
弓張峠、左へ下るのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/83/bce9ed8a35ce4b1a649fd53a8d700361.jpg)
ここで風を除けながら早めの昼飯休憩。富士山が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9f/ffd38df8da39bb87b5e6a215262aaa4d.jpg)
この道は初めてですが、山道は明瞭です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/91/574cc2e3c64d7a19945a600b7dbdb45a.jpg)
下方に高成川の堰堤が見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/0a/0fd922c7d754ee4f211acffa3c37e6ce.jpg)
荒れた林道を下ります。放置された廃トラック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/af/5b34fa865a9806ee6d784cd88e5fbb76.jpg)
ようやく高成集落です。近道で集落の中を通ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ea/1eed76d120e646d74817f4f4d3d85573.jpg)
一時半ころには帰宅できました。(チョッと甘く見ていたようですが前半の登りは大変でした。)
もう少し詳しく
今日は隣組にご不幸。昼過ぎには帰ってこられるように甲府の北山探索
昇仙峡、グリーンラインの途中から高成林道に入り、しばらくで竹日向への道を分ける。
ほんの少し入った所の空き地に車を留め、緩やかな尾根に取り付きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a3/69a6265f39de8b6d191e37d85623b4d5.jpg)
以外にもはっきりとした踏み跡がある?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/3e/b099d504756ffc1e06ae6c30ee919b3e.jpg)
さらに登ると、石積みの上に祠、お宮さんか?これは竹日向集落のものか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/cf/e2daa61399912d217fc828c6a5b6ca2b.jpg)
さらに進むと鉄塔が。今日は冬型の気圧配置か?風も強く肌寒い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/cb/58f8a7b513e1bc160db94af024d35f3a.jpg)
予定では途中から傾斜の緩やかな竹日向沢の方へ廻るつもりでしたが尾根がはっきりしているので真っ直ぐに。
次第に尾根は細く危なっかしくなってきました。あの先のピークは目指さなければならないようですが?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/0f/2b857ed3db75c85f08f40cb6a6c8c7ce.jpg)
急な崖?岩峰を必死で登ります。(写真どころではありません。やっぱり沢の方へ廻っておけばよ
かったか?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/10/93561d95afa57e48b9302acad23b7555.jpg)
やっと少し安心できる所に乗り上げました。振りかえると鳳凰三山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/08/9f37e40511f17410498a691db668626e.jpg)
傾斜のやや緩くなった尾根を登って行くと防火帯尾根に出ました。この後しばらくは知った道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/89/00ede2fac182aeb5527310bceee7ddbc.jpg)
登山道の合流する小ピーク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/cf/4b31a6f8f463af7aa989685fca2f9c5d.jpg)
広い水ヶ森の防火帯を進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/ea/c10db6207e11acb5416d01ac5fb21b79.jpg)
前方左に水ヶ森北峰。右が本峰。(前回来たところです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/6a/7cabc4d110678aae4eccca31881ee520.jpg)
弓張峠、左へ下るのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/83/bce9ed8a35ce4b1a649fd53a8d700361.jpg)
ここで風を除けながら早めの昼飯休憩。富士山が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9f/ffd38df8da39bb87b5e6a215262aaa4d.jpg)
この道は初めてですが、山道は明瞭です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/91/574cc2e3c64d7a19945a600b7dbdb45a.jpg)
下方に高成川の堰堤が見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/0a/0fd922c7d754ee4f211acffa3c37e6ce.jpg)
荒れた林道を下ります。放置された廃トラック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/af/5b34fa865a9806ee6d784cd88e5fbb76.jpg)
ようやく高成集落です。近道で集落の中を通ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ea/1eed76d120e646d74817f4f4d3d85573.jpg)
一時半ころには帰宅できました。(チョッと甘く見ていたようですが前半の登りは大変でした。)
もう少し詳しく
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