市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

鳴沢の道の駅

2018-11-02 06:52:23 | 
 昨日、無事掛川に帰宅。10日振り。途中鳴沢の道の駅による。ここからの富士山の眺めは絶品。
 

 昨年も買った、ヤマブドウの干しブドウを又買った。かわいい店員さんに予てから不思議に思っていたこと聞いてみた。
 オラ・・・ヤマブドウの種がないけどどうやって処理するの?
 店員さん・・・種がなくておいしいですよ、試食をどうぞ。
 オラ・・・去年買ったので種がないのはわかっている。
 店員さん・・・種は取り除いています。
 オラ・・・どうやって取り除いているの? 分からないよね。
 店員さん・・・わかりません。すみません。
 
 最初っからわからなければわからないと言え。これも国会答弁と同じ、ごはん論法かいな。ごめん困らせるつもりはないんだけれど、心底こんな小さな山ブドウの種を採り除くのか知りたいのだ。つぶすのかな?

 青木ヶ原樹海のあたり、紅葉を期待したけど、まだまだ早かった。
 

 今日は2週間ぶりの山行き。ホヲキノタ山どうなっているかなあ。

 
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