市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

雑草刈り

2011-10-02 07:09:41 | 
 山荘の下の伐採用に切り拓いた林道は、今年何もメンテしないでいたら、雑草が勢力を強めてしまった。
 

 イネ科の草が多い。刈り取った後に漂う枯れ草の香りはリラクゼーション効果がある。
 

 ついでに山荘周りの畑、小道なども雑草刈り。こちらは起伏が多く、石ころや切り株が有るので、ナイロンコードに付け替えて作業。このツール優れもので、単なる四角い断面をしたヒモなのだけれど、これで見事に草を刈り上げていく。しかもタフで、なかなか千切れない。
 

 弱点は草の破片や小砂利を激しく撒き散らし、作業衣を汚す。保護めがねも必須。
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