昨年はヤマノイモの出来栄えがあまり芳しくなかった。その中で、杉の切り株の周りを板枠で囲ったところに種イモを植えたところには、食べれる大きさにはならなかったものの、程よいものがいくつか成長していた。今年はこれの改良版の箱枠を作ってみた。いろいろ構想を温めた末、出来上がったのがこれ。
高さ60センチ、幅1.5m。収穫時は前面の板の木ねじを緩めて外し簡単に土を崩しながらヤマノイモを採取できるという魂胆。
雑草取りも簡単だし、ウサギ対策にもなる。期待の新人登場だ。
高さ60センチ、幅1.5m。収穫時は前面の板の木ねじを緩めて外し簡単に土を崩しながらヤマノイモを採取できるという魂胆。
雑草取りも簡単だし、ウサギ対策にもなる。期待の新人登場だ。
杉材の杭を地面に打ち込み 周りを板材で囲ったのですか? 真っ直ぐに伸びそうで・・ 掘り出しも楽そうで・・期待大です。 秋が楽しみです!
また 今春の山菜の方は如何ですか?
春も楽しみにしております!
ブログを拝見させてもらい、頂いた干し柿を冷凍庫に入れてみたのですが、当方白い粉が噴いてこない。
なんか菌の違いなんでしょうね。
自然薯栽培用箱枠、感心しました。
これで、うまく育ってくれれば言うことなしですね。
土の中との違いは温度と水分量でしょうか?
楽しみですねぇ。
タラの芽は未だ全く変化なしです。今年は遅いようです。変化が見られたらブログにアップします。
干し柿は、ここでは冷凍庫に入れると数週間で白い粉が吹いてきます。白い粉は糖分が表面に出て白くなるとのことなので菌は関係ないように思います。私は冷凍庫に入れる前に一つ一つラップに包んでいます。