市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

冬の剪定

2021-01-15 07:08:57 | 

 寒くなると元気が出る。というか、じっとしていると寒くてたまらんのだす。夏になると山荘の目の前の塚ノ山や枝松山が大きくなった立木の葉っぱでほとんど見えなくなる。大事に育てた合歓の木とクルミの木が元凶。畑や防獣ネットなどを損傷させずに、うまいことクルミの木を剪定した。塚ノ山がよく見えるようになった。

 

 

 この時期、雑草が枯れ、雑木の葉っぱが落ちているし、ヤマビル、マダニ、蛇などがいないので、安全に藪の中に入れる。電線に届いている雑木や蔓性植物を取り除いた。でもまだまだ剪定やることがたくさんある。

 

 

 

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