市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

開田高原の蕎麦畑

2018-08-16 07:08:54 | 山菜
 毎回、木曽川釣りに来たときは、霧しなそばを現地の工場で10把入りの箱で購入する。実は霧しなそば掛川のスーパーなどでも売っているのだけれど。
 御岳山の火山灰で育った蕎麦は美味いのだ。
 
 
 
コメント
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