この頃、時々家の中で
きもの(和装)を着てみます。
家族の古い着物を何か使えるものに。
作り変えることを考えていましたが、私が手を入れてしまうのは
どうにももったいないと思えるものもありますし。
繰り返し眺めていたらちょっと袖を通してみたい、そんな気持ちも起きてきました。
まずは、きものに慣れること。と、
何でもない「普通の日」に着て、普通に過ごしてみるのですが
やはり、家の中では水仕事が多いのです。
そこで「かっぽうぎ」が必要になりました。
アレコレ探しているのですが、これもまた不慣れなアイテム。
決めかねていたところ、丁度いい記事を見つけました。
『暮しの手帖 第4世紀27号』2007年4月5月号
こちらの「エプロンの研究と実践」というところにはシンプルで使い勝手の良さそうなエプロンが紹介されています。
着なくなったオックスフォードのシャツで作ってみました。
私は暮しの手帖のものより丈を長くしましたのでシャツ2枚と1/4くらいかかりましたが、膝丈くらいなら男物のシャツ2枚で1着作れるようです。
この割烹着も「きもの」と同様に直線で組み上がっていて
そこにとても惹かれます。
*「割烹着」
調理場で使うから「割烹着」ですが、
割烹というのが、どうも大きすぎて
私には「かっぽうぎ」が丁度いい感じです・笑
「きもの」も「かっぽうぎ」もこれから少しづつ
自分の形を探していけたら楽しいなぁと想うこの頃です。
きもの(和装)を着てみます。
家族の古い着物を何か使えるものに。
作り変えることを考えていましたが、私が手を入れてしまうのは
どうにももったいないと思えるものもありますし。
繰り返し眺めていたらちょっと袖を通してみたい、そんな気持ちも起きてきました。
まずは、きものに慣れること。と、
何でもない「普通の日」に着て、普通に過ごしてみるのですが
やはり、家の中では水仕事が多いのです。
そこで「かっぽうぎ」が必要になりました。
アレコレ探しているのですが、これもまた不慣れなアイテム。
決めかねていたところ、丁度いい記事を見つけました。
『暮しの手帖 第4世紀27号』2007年4月5月号
こちらの「エプロンの研究と実践」というところにはシンプルで使い勝手の良さそうなエプロンが紹介されています。
着なくなったオックスフォードのシャツで作ってみました。
私は暮しの手帖のものより丈を長くしましたのでシャツ2枚と1/4くらいかかりましたが、膝丈くらいなら男物のシャツ2枚で1着作れるようです。
この割烹着も「きもの」と同様に直線で組み上がっていて
そこにとても惹かれます。
*「割烹着」
調理場で使うから「割烹着」ですが、
割烹というのが、どうも大きすぎて
私には「かっぽうぎ」が丁度いい感じです・笑
「きもの」も「かっぽうぎ」もこれから少しづつ
自分の形を探していけたら楽しいなぁと想うこの頃です。
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