「新宿門」にはこんな菊の花が飾られていました。
『新宿御苑菊花特別展』が開かれているのだそうです。
花の足元をみると、茎は一本!すごいデス。
苑内を一回りしてから、ちょっと立ち寄る~軽い気持ちで観にいったのですが
初めて目にする菊花が幾つもあり、楽しくて見ごたえのある展示でした。
花びらが多方向に向いていて、結ばれているようにも見えます。
「江戸菊」と呼ばれる品種だそうですが、同じ株でも花の形は様々で。
どの花が開花したばかりなのか?もう萎みかけているのか?
よく判らない…ものも多数ありました・苦笑
こちらは、前記の薔薇「ブラック ティー」のような茶色がかった色。
素敵でした。
“新宿御苑独自の技法”“菊花壇の白眉”と紹介されていました。
こんなに沢山の花が、同じ大きさで、同時に開花するなんて(開花させているんですね)、確かに凄いことです。
中央の鉢の前にはこんな札が。
710の花が咲いているのです!
私の「菊花展」のイメージは、↓のようなカタチですが、
こちらの花々は全て地面に直接植えられた姿で、少し趣が違います。
私に判るのは色合いの違いだけですが・苦笑
一列づつ、各々名前が下げられていました。
私の掌よりもずっと大きな花。驚。
花にばかり目がいきますが
花の下は、意外な程細い茎が支柱に支えられていました。
エリザベスカラーのような支えを取ってしまったら
花びらはすぐに散ってしまうのでしょうか?・・・とても気になります。
この日はどういう訳か、通り過ぎてしまったのですが
普段は入れない「菊栽培施設」も見ることができるそうです。
芝生エリアにもところどころ小菊が植えられていて、可愛らしかったデス。
菊花花壇展は11月15日まで。
::::::::::::::::::::
陽だまりには、猫。
こうやって、お日様に向かってずっと目をつむっていました。
2匹寝てます。
*トップの写真は飯桐(イイギリ)の赤い実。
高い木の上のほうで輝いていました。
『新宿御苑菊花特別展』が開かれているのだそうです。
花の足元をみると、茎は一本!すごいデス。
苑内を一回りしてから、ちょっと立ち寄る~軽い気持ちで観にいったのですが
初めて目にする菊花が幾つもあり、楽しくて見ごたえのある展示でした。
花びらが多方向に向いていて、結ばれているようにも見えます。
「江戸菊」と呼ばれる品種だそうですが、同じ株でも花の形は様々で。
どの花が開花したばかりなのか?もう萎みかけているのか?
よく判らない…ものも多数ありました・苦笑
こちらは、前記の薔薇「ブラック ティー」のような茶色がかった色。
素敵でした。
“新宿御苑独自の技法”“菊花壇の白眉”と紹介されていました。
こんなに沢山の花が、同じ大きさで、同時に開花するなんて(開花させているんですね)、確かに凄いことです。
中央の鉢の前にはこんな札が。
710の花が咲いているのです!
私の「菊花展」のイメージは、↓のようなカタチですが、
こちらの花々は全て地面に直接植えられた姿で、少し趣が違います。
私に判るのは色合いの違いだけですが・苦笑
一列づつ、各々名前が下げられていました。
私の掌よりもずっと大きな花。驚。
花にばかり目がいきますが
花の下は、意外な程細い茎が支柱に支えられていました。
エリザベスカラーのような支えを取ってしまったら
花びらはすぐに散ってしまうのでしょうか?・・・とても気になります。
この日はどういう訳か、通り過ぎてしまったのですが
普段は入れない「菊栽培施設」も見ることができるそうです。
芝生エリアにもところどころ小菊が植えられていて、可愛らしかったデス。
菊花花壇展は11月15日まで。
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陽だまりには、猫。
こうやって、お日様に向かってずっと目をつむっていました。
2匹寝てます。
*トップの写真は飯桐(イイギリ)の赤い実。
高い木の上のほうで輝いていました。
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