いつも野菜を持って来てくれる嬉野のＩさんが、「今年最後のミニトマトだよ！！」と持って来てくれました。
いつも、写真のようにいろいろな形・色のトマトを一緒に袋にいれて・・・
最初 無知な私は、色の少し黒いミニトマトは、日に当たっていないトマトなんだと・・・（黒トマト）
変形したトマトは、少しかたちが悪いのかな？？・・・イタリアントマト
そんな風に思っていましたが、話の中で黒トマト・イタリアントマトなどという種類なんだと教えてもらいました。
本当に、いろいろな種類のトマトがあるんですネ！！
●トマト（大）・中トマト・ミニトマトの種類は？？？下のアドレスをクリックすると解ります。
http://www.mcci.or.jp/www/tsurusin/haruyasai/tomato/tomato.htm
最近のランキングです。
訪問者数は４００人前後、ランキングは2,000台前半が続いています。
皆様、いつもご訪問頂き、有難うございます。
上の写真をクリックすると詳細が解ります！！
※大阪府大阪市中央区西心斎橋2-2-3 ラウンドクロス心斎橋13・14F （0120-134-144 06-6212-2112）
月一のエステの前に・・・腹ごしらえ！！
今まで友人と一緒に行っていましたが、４月から一人・・・
2007年8月に美術館を改装して、
土・日・祝日は結婚式場、結婚披露宴として使われ平日はレストラン。
4年前の2007年に一度、友人とランチに行ったことがあります。
「こんなところに？？」と結構知らないで、通り過ごしている人も多いのでは？？
間口の狭い？？入口からエレベーターに乗り、１３階まで上がります。
そこには、水と光の心を癒される空間が広がっています。
解放感と居心地の良い空間・・・本当に素敵で、私は好きです。
エステがあるビルの近くなので・・・いつも行ってみたいと少なからず思っていました。
昨日、思い切って予約をしランチをしてきました。
シェフも変わり、以前は和を主とした創作料理でしたが、今年の1月からフランス料理になったそうです。
一言で・・・「行ってよかったあ！！」
★心斎橋モノリスは「神戸キタヤマモノリス・芦屋モノリス」の姉妹店...
「芦屋モノリス」も行ったことありますよ！！
今日は月一の「フルーツ・ベジタブルカービング」の講習の日でした。
「パパイヤの幾何学模様」の作品です。
≪反省≫
写真だと綺麗に見えますが、△の切り込みを入れその下を削り、その時△の先端が少し残るようにする。
△の先端が少し残るようにする時の削る跡が汚い。（表面の肌理がが細かいほど目立つ）
なぜなら、何度も削っているから面がガタガタ・・・「思い切りも必要だ」と思いました。
近くで作品を見て必死でしているときは解りませんでしたが、出来上がってみると・・・
削った後はスーッとしていないと見苦しい！！
なかなか難しいものです。
（今までの作品）http://www.geocities.jp/kazu3113072/huru-tuka-bingu.html
昨日娘に「今、映画で一番人気らしい”トランスフォーマー３”を観に行く？？」と言ったら・・・
「”トランスフォーマー１”は観たけど２はまだ観てないから、ビデオで観てから行くわ！！」と・・・
私は、１・２ とも観ていません。
そこで、娘はレンタルビデオで「トランスフォーマー２」を借りてきてくれました。
昨日はそのビデオをゆっくり観、その迫力とそこまで出来るのかＣＧで？？と、思いました。
流石、人気ＮＯ１だけの事はあって面白く、子供から大人まで楽しめる映画ですよ！！
≪トランスフォーマー１の始まりは・・・≫
16歳の高校生・サム(ラブーフ)のスポーツカーが突然、巨大ロボットに変身する。
実は、サムの祖先は探検家で、金属生命体が探し求めている秘密を手に入れていた。
やがて、サムは人類の危機を救うための戦いに巻き込まれていく。
今日も私は暇だったので、東宝シネマ泉北で「トランスフォーマー３」３Ｄを観てきました。
製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグ、監督にはマイケル・ベイという、ハリウッドを代表する大御所監督がタッグを組み、未知なる地球外生命体と人間との攻防を描いたSFアクショ ン超大作。
金属生命体が車から変身する過程・金属生命体同士の戦闘場面のＣＧの技術は凄すぎる！！迫力もあります。
そのＣＧの過程を観るだけでも・・・面白い！！
現在ではありえない事ですが、最後は金属生命体を頼らず自分たちでこの地球を守っていこうとする人間愛もうかがえる。
大人から子供まで楽しめる映画ですが・・・「トランスフォーマー１・２・３」全て観なくても・・・？？
全然観ていない方は、一度「ＣＧの凄さ・ＳＦＸ的な描写」だけでも楽しめれば・・・と思いました。
●夏の果物と言えば・・・すいか・メロン・マンゴーなど
太陽、情熱な感じのマンゴーのケーキ、プリンなど、私は好きです。
最近イエローマンゴーがなかなかスーパーで見つけられなくて・・・アップルマンゴーがよく出回っています。
２日前やっと見つけたので、買ってきました。
早速、マンゴープリン（ゼリー）にココナッツミルク＋タピオカを作りました。
やっぱり～～マンゴー＋ココナッツミルク＋タピオカ・・・夏ですね～え。
●水まんじゅうも大好きです。
今回は３種の餡で作りました。こしあん・桜あん・ずんだあん・・・
ずんだあんもなかなか季節感があって美味しかったですよ！！
でもやっぱり好評なのは桜あんかな？？
≪水まんじゅうのレシピ≫・・・http://www.geocities.jp/kazu3113072/mizumanjyu-.html
貴方（貴女）はいつも誕生日になると、どうしていますか？？
家族、友人、子供、孫いろいろな人にお祝いの言葉・お祝いの品を貰っていますよね。
そして、家族で誕生パーティをしたり、友人とお食事に行ったり楽しんでいますよね！！
誕生日を忘れたりすると・・・催促がましくしたりしていませんか？？
先日、テレビで俳優の誰かが（もの忘れ？？）言っていた言葉が私の胸に残り、感動しました。
私も両親が生きていたら、一度は言ってあげたかったと思いました。
昔から「親孝行したいときに親はなし」とはよく言ったものですが・・・
私も、その時は精一杯したつもりですが・・・後悔ばかりです。
その人の誕生日の祝い方は・・・
誕生日になると、僕は母に僕から電話をします。
「今日は僕の誕生日だよ！！有難う・・・」・・・って！！
産んでくれて幸せな人ばかりではないと思いますが・・・
でも、お母さんが１０ヶ月近くお腹の中で一緒に戦ってくれ産んでくれたのですから・・・
お誕生は家族・他人からお祝いしてもらうばかりでなく、初心に返れば・・・
産んでくれたから、今の貴方（貴女）が居るんだってことを・・・
年老いた母さんは、けっして貴方（貴女）の誕生日は忘れていないでしょうが・・・
年老いた田舎に居るお母さんに・一人で住んでいるお母さんに、自分の誕生日に電話してみて下さい？？？
「今日は私の誕生日ですよ！！有難う・・・」ってね。
今日はお墓参りに行った帰り、久し振りに映画・東宝シネマ泉北に行ってきました。
ブラット・ピット主演の「一家の40年に渡る日々を壮大な映像美で描く、ヒューマンドラマ」だというので、少し期待を・・・
最近、あまり観たいという映画が無かったので・・・１年ぐらいは行ってないかも？？。
≪ストーリー≫
「天国の日々」「シン・レッド・ライン」のテレンス・マリック監督が、ブラッド・ピット、ショーン・ペンを主演に描くファンタジードラマ。
1950年代半ば、オブライエン夫妻は中央テキサスの田舎町で幸せな結婚生活を送っていた。
しかし夫婦の長男ジャックは、信仰にあつく男が成功するためには「力」が必要だと説く厳格な父と、子どもたちに深い愛情を注ぐ優しい母との間で葛藤（かっとう）する日々を送っていた。
やがて大人になって成功したジャックは、自分の人生や生き方の根源となった少年時代に思いをはせる……。
製作も務めたピットが厳格な父親に扮し、成長したジャックをペンが演じる。
仕事に成功し、中年期を迎えたジャックは心の奥の奥に深い喪失感を抱いて日々送っていたが、弟の死の記憶は彼の人生に大きな影を投げかけた。
第64回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した。（この映画は賛否両論あるそうです）
≪私の感想≫
●一言で、私の感想は「観ても観なくても良い映画」です。
涼しい場所で神秘的な曲と神秘的な映像を観に行った気分・・・ドラマは二の次かな？？
こんな感想を言ったら、この映画ファンに反感をかうかも知れませんネ！！（価値観の違い）
●いくつもの相反する価値観が衝突している。世俗的な父と神の恩寵で包む母。富と貧、現在と過去、生と死。そして、審美的な映像が物語っている
●ブラッド・ピット演じる幻覚で自己中心的な父親の演技、三人の兄弟たちの演技は素晴らしい！！
何処の家庭でおあるような厳格な父親に反感をかう事はありますが、それを幻想的・神がかりな幻想シーンに発展するシーンをどう受け取るか？？
アメリカと日本の文化・信仰の違いもありますが、どう貴女の胸に響くか？？がこの映画のネックではないだろうか？？
● 「父さん、あの時の僕はあなたが嫌いだった・・・。」というキャッチフレーム・・・この言葉は少数ではありますが、子供の成長段階で子供が持つ感情ではないかな？？
親が子供の教育などで真面目に向かうほど、子供はうっとうしく思う反抗期みたいなもので、大人になって振り返ればその誤解が解けるようなものではないだろうか？？
「父さん、あの時の僕はあなたが嫌いだった・・・。」の裏返しは「僕を解ってほしい」「振り向いて欲しかった」との裏返し・・・？？。
●セリフが少なく、自然の映像・マグマのようなＣＧの印象が強すぎて、その上大人になったり中年になったり、余計に私たちは混乱してしまいます。
●ナレーション的に挿入される登場人物が神を求める、神を乞うセリフのようなものは私には邪魔な気もしました。
●物語の軸となるのは、父と息子の葛藤という、アメリカ映画が繰り返し取り上げてきた深いテーマだ。
そこに、ジャックが抱える、父親の音楽の才能と母親の優しい感受性を受け継いだ弟への複雑な感情が混じる。
その弟の早すぎた死は、ジャックに生涯消えない絶望感をもたらすのだが、中年期になった彼の記憶の海では、父も母も弟たちも穏やかに存在していた。
その場所こそ、過去から未来へと命の絆を受け継ぐ“約束の地”なのだ。（これは誰かの引用文章）
この映画の映像から、こんな深い意味を理解するのは私には、無理！無理！！
あ～ああ・・・涼しい映画館で、この神秘的な音楽・映像（ＣＧ）を観ながら３回もウトウトしてしまいました。
私的には、そんな映画でした。
上の写真をクリックすると詳細が解ります！！
今日はブログ友人のＳさんと、「北瑞苑」へ鱧会席を食べに行きました。
河内長野のＴさんに、一人様無料という券を頂きましたので・・・（Ｔさんは鱧が嫌いなので）
一人7,900円の鱧会席を一人3,950円で食べれて、ラッキーです。
まともに食べれば少し高いような気もしますが、娘曰く「北新地価格だからこんなものよ！！」だって？？
暑い毎日ですが・・・これで猛暑を乗り切れます（笑い）かな？？
≪追伸≫Ｓさんが誘ってくれた富田林のステーキハウス「ふじさわ」はまた、行きましょうね？？
昨日夕方、嫁が孫３人を連れて遊びにきました。
３歳の次女がお婆ちゃん家に泊まりたいと・・・
「ホントかな？？」と思いましたが・・・
孫を退屈させては？！とお婆ちゃんなりに少し気を使いましたよ・・・
まず、食事の後は花火・・・娘を待ってネ！！
思う存分花火ができて、満足したみたいです。
寝る前は、買ってあった絵本を４冊も読んで・・・就寝。
今日は朝から泉北高島屋へ・・・
トイザラスで遊ばし、パンジョのバイキングでランチを・・・
高島屋（コムサ）で子供服のバーゲン（半額）をしていたので、８枚も買ってしまいました。
夕食を食べさせて、お風呂に入れて、送っていきました。
好かれるのも嬉しいですが、お金と身体を使いますよ（笑）！！
小さい時だけかな？？「お婆ちゃん」って言ってくれるのは？？
孫が大きくなれば・・・お金だけ使うみたいですが・・・？？
上の写真をクリックすると詳細が解ります！！
以前から約束していた緑ヶ丘のＩさんと岸和田のフランス料理「ボンヴィラージュ・オゼ」に行きました。
Ｉさんが探してくれた、ステーキのお店が火曜日・定休日だったので、急きょ変更に・・・
近場でリーズナブルなお値段で美味しい、私がお勧めするレストランの一つです。
「ボンヴィラージュ・オゼ」の看板素材である「茶美豚（チャーミートン）」は一度は食べて見る価値はあるかも？？
前菜・お料理はお値段以上のものを食べれた満足感！！があります。
お近くの人は一度行ってみて下さい！！
