ブログにプエルトガレラの物価が高いと書いてるから、何もかも高いと思ってる人が居る様なので最初に他の物価について少し書いておきます。
散髪屋さんはちゃんと店をもってるところですると180円位、道端の木の下などでする散髪屋さんは80円位。
ポリ缶を持って行って入れて貰うと20リットルのミネラルウォーターは60円。
宿代はエアコン付きで千円位から。
ビールは小瓶ですがケースで買うと一本50円から70円。
タバコは一箱アメリカ物で150円から200円、フィリピン物で60円から
ペンキなどは日本の2割か3割位で買えます。
などと安い物も沢山あります。
野菜や果物を市場で我々が買うと高いですがフィリピン食堂で食べると一食100円から300円位で食べられます。
とくに私は自分の味にこだわるので主に自炊なんですが、自炊すると外食よりは少し高くなってしまいます。
さて今日のプエルトガレラは朝から雨が降ったり止んだりが昼前まで続きました。
そんな中雨が止むのを待ってミネラルウォーターを買いに出たんですが水を入れて貰った途端に大雨になってしばらく雨宿り。
書き忘れてましたが、沖のブイにヨットは係留しています。
その中で生活してるんですが上陸する時は無線でヨットクラブのサービスボートを呼んで迎えに来てもらいます。
そのサービスボートは無料で上陸する桟橋に普段は待機してるのでヨットに戻る時は桟橋に戻って来ればボートでヨットまで送って貰えます。
話は戻って水を買って戻って来たけれど、昨日直したテンダーのエンジンが掛かりませんでした。
昼前に出勤して来た近藤氏がパーツを外して自動車修理工場に持って行ったけど解決せず。
でもどうにかエンジンが掛かったので午後は美由紀とダイビングに行きました。
珊瑚の種類も魚の種類も多くて楽しいダイビングでした。
今日も水中写真を少しアップします。
実際はもっともっと綺麗に写ってるんですよ。
最初はアカククリの幼魚
次はヒレナガハギとミスジチョウチョウウオ
続いてコショウダイの仲間
最後にフエヤッコ
十分楽しんで寒くなったので上がってテンダーに乗り込んでエンジンを掛けようとしたけれど、、、掛かりませんでした。
仕方なく再び飛び込んで二人でテンダーを引っ張ってヨットまで泳いで帰って来ました。
風が後ろからと横からだったので40分か50分で帰れましたが、向かい風だったら2時間は掛かったと思うと、もう少し完全に直らないとこのエンジンでは何処にも行けません。
故障の原因箇所は分かったんですがネジが固着して外れません。
トーチで焼いて見ましたが外れず。
でも焼いた事と強いエアーで吹いたのでもしかしたら直ってるかも?
結果は明日のお楽しみ。
いよいよ駄目なら近藤氏はエンジンを借りる段取りをして見ると今日は帰って行きました。
近藤氏の体調は6割方回復したように見えます。
私は九割、美由紀は8割回復ですがまだ完全復活してません。
ヨット、テンダー、オーナー、乗組員2名全てが不調な上に雨と台風接近で散々な旅になっています。
なんとかクルージングに出たいのですが、、、
散髪屋さんはちゃんと店をもってるところですると180円位、道端の木の下などでする散髪屋さんは80円位。
ポリ缶を持って行って入れて貰うと20リットルのミネラルウォーターは60円。
宿代はエアコン付きで千円位から。
ビールは小瓶ですがケースで買うと一本50円から70円。
タバコは一箱アメリカ物で150円から200円、フィリピン物で60円から
ペンキなどは日本の2割か3割位で買えます。
などと安い物も沢山あります。
野菜や果物を市場で我々が買うと高いですがフィリピン食堂で食べると一食100円から300円位で食べられます。
とくに私は自分の味にこだわるので主に自炊なんですが、自炊すると外食よりは少し高くなってしまいます。
さて今日のプエルトガレラは朝から雨が降ったり止んだりが昼前まで続きました。
そんな中雨が止むのを待ってミネラルウォーターを買いに出たんですが水を入れて貰った途端に大雨になってしばらく雨宿り。
書き忘れてましたが、沖のブイにヨットは係留しています。
その中で生活してるんですが上陸する時は無線でヨットクラブのサービスボートを呼んで迎えに来てもらいます。
そのサービスボートは無料で上陸する桟橋に普段は待機してるのでヨットに戻る時は桟橋に戻って来ればボートでヨットまで送って貰えます。
話は戻って水を買って戻って来たけれど、昨日直したテンダーのエンジンが掛かりませんでした。
昼前に出勤して来た近藤氏がパーツを外して自動車修理工場に持って行ったけど解決せず。
でもどうにかエンジンが掛かったので午後は美由紀とダイビングに行きました。
珊瑚の種類も魚の種類も多くて楽しいダイビングでした。
今日も水中写真を少しアップします。
実際はもっともっと綺麗に写ってるんですよ。
最初はアカククリの幼魚
次はヒレナガハギとミスジチョウチョウウオ
続いてコショウダイの仲間
最後にフエヤッコ
十分楽しんで寒くなったので上がってテンダーに乗り込んでエンジンを掛けようとしたけれど、、、掛かりませんでした。
仕方なく再び飛び込んで二人でテンダーを引っ張ってヨットまで泳いで帰って来ました。
風が後ろからと横からだったので40分か50分で帰れましたが、向かい風だったら2時間は掛かったと思うと、もう少し完全に直らないとこのエンジンでは何処にも行けません。
故障の原因箇所は分かったんですがネジが固着して外れません。
トーチで焼いて見ましたが外れず。
でも焼いた事と強いエアーで吹いたのでもしかしたら直ってるかも?
結果は明日のお楽しみ。
いよいよ駄目なら近藤氏はエンジンを借りる段取りをして見ると今日は帰って行きました。
近藤氏の体調は6割方回復したように見えます。
私は九割、美由紀は8割回復ですがまだ完全復活してません。
ヨット、テンダー、オーナー、乗組員2名全てが不調な上に雨と台風接近で散々な旅になっています。
なんとかクルージングに出たいのですが、、、