今日の写真は、先日ナカヤ氏が持ちこんだ「ビーパル」(アウトドア雑誌)に掲載されている「極幅剣鉈」です
刃幅が5センチ、刃の厚み6ミリ、刃渡り18センチ、重量500グラム。
「薪が小割できる」と言うのが「売り」で値段は15750円。
「土佐の手打ち」なんですが・・・
「これを超える切れ味と使い良さ」を目指して・・・今日から制作に掛かりました
ここ最近に、二本の刃物を作っています。
一本は「匕首風」の先端をカットしたものですが、奇跡の焼き入れ具合で、切れ味は抜群、竹などもスパッと切れます
もう一本は「万能鉈」で先端が「出刃包丁風」にカットしてあり、背(ミネ)の方に「ウロコ落し」もあります
ただ焼入れに何度も失敗して、刃こぼれを起こしたりしましたが、今は完成。
切れ味、使い心地共に納得しています
これで・・・現在合計8本の「鉈の仲間」があるんですが・・・
また次を作るのは・・・八十氏に「一本作ってあげる」と言ってたのに・・まだ上げていません
「焼き入れ」にも少し自信が出来てきたので、この機会にもう一本作ってあげようと思ったからです。
そして・・・出来ればプロを超える「切れ味と使い良さ」のサバイバルナイフを・・・と
それで今回は鉄を延ばす時から「気合」を入れて、長時間叩きました。
鍔も色々工夫して現在製作中です
仕上げるまでに数日要しそうですが・・・・
出来たら写真をアップしますので・・・お楽しみに
そんなんで・・・今日から「サバイバルナイフ作り」に取り掛かり、工作場でガスを使っったり、溶接機を使ったり、ディスクサンダーを使ったり
でも・・・朝一番に、野菜と花に殺虫剤と殺菌剤を消毒
隣りのオジサンからキューリの種を貰ったので・・・それを蒔き、ついでにナスとオクラとゴーヤの種も・・・季節が少し遅れてるけど・・・蒔きました
途中、ナカヤ氏が燃料が漏れる、ステンレス製燃料タンクを持ってきたので、知り合いの「遠藤産業」(ステンレス加工)に持ち込んで、アルゴン溶接してもらいました
うまく、安く出来て

写真をクリックすると大きく見えます

刃幅が5センチ、刃の厚み6ミリ、刃渡り18センチ、重量500グラム。
「薪が小割できる」と言うのが「売り」で値段は15750円。
「土佐の手打ち」なんですが・・・
「これを超える切れ味と使い良さ」を目指して・・・今日から制作に掛かりました

ここ最近に、二本の刃物を作っています。
一本は「匕首風」の先端をカットしたものですが、奇跡の焼き入れ具合で、切れ味は抜群、竹などもスパッと切れます

もう一本は「万能鉈」で先端が「出刃包丁風」にカットしてあり、背(ミネ)の方に「ウロコ落し」もあります

ただ焼入れに何度も失敗して、刃こぼれを起こしたりしましたが、今は完成。
切れ味、使い心地共に納得しています

これで・・・現在合計8本の「鉈の仲間」があるんですが・・・
また次を作るのは・・・八十氏に「一本作ってあげる」と言ってたのに・・まだ上げていません

「焼き入れ」にも少し自信が出来てきたので、この機会にもう一本作ってあげようと思ったからです。
そして・・・出来ればプロを超える「切れ味と使い良さ」のサバイバルナイフを・・・と

それで今回は鉄を延ばす時から「気合」を入れて、長時間叩きました。
鍔も色々工夫して現在製作中です

仕上げるまでに数日要しそうですが・・・・
出来たら写真をアップしますので・・・お楽しみに

そんなんで・・・今日から「サバイバルナイフ作り」に取り掛かり、工作場でガスを使っったり、溶接機を使ったり、ディスクサンダーを使ったり

でも・・・朝一番に、野菜と花に殺虫剤と殺菌剤を消毒

隣りのオジサンからキューリの種を貰ったので・・・それを蒔き、ついでにナスとオクラとゴーヤの種も・・・季節が少し遅れてるけど・・・蒔きました

途中、ナカヤ氏が燃料が漏れる、ステンレス製燃料タンクを持ってきたので、知り合いの「遠藤産業」(ステンレス加工)に持ち込んで、アルゴン溶接してもらいました

うまく、安く出来て


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