1/72 SUPER COBRA #4 組立終了

兵装の組立を始めました。

まずは機首の地上制圧用の20ミリガトリング砲です。

ここの部分はちょっと組立説明書通りにはいかず、一瞬トラップかとも思いましたが、なんとか左右旋回できるように組立ることができました。

20mm砲が無事に付けられたので続いて機首の望遠照準、ミサイルとロケット弾を吊るす両翼を接着してほぼカタチになってきました。

4枚の小さな翼を接着し、組立はほぼ終了です。

脚と前後ローターは未接着、ミサイルと吊架は塗装してから機体に接着しようと思います。

 

もうお気づきかもしれませんが、前回の記事時点でほとんど組立は終了していました。

あまりの隙間のひどさにとりあえずその部分だけアップいたしました。

修正するにも機体の持ち手部分の確保が難しいので……。

背面飛行でもしない限りわからないので……。

そのままにしました!!!（恥）。

2015年 初買い

1月4日に注文していたキットがやっと今日届きました。

いつもより時間が掛かっています。

この時期はお買い物がふえるんでしょうね。

最近の中華系はとても高くて私にとってはおいそれと買える値段ではなくなってしまいました

ネットで39%引きだったのでポチしました。

2イン1キットであり、Flak38対空機関砲を装備した対空自走砲タイプとフレームアンテナを装着したコマンドビークルタイプを選んで組み立てることができます。

対空自走砲タイプはAFVクラブを持っているので作るとしたらフレームアンテナを装着したコマンドビークルタイプになると思います。

そして、もうひとつゲットしました。

懐かしいS.W.。帝国軍の兵士、ストームトループーの1/12キットです。

バンダイらしく各間接にポリキャップを使用し、関節が可動します。

白い装甲部はツヤのあるホワイトパーツになっていて塗装しなくても存在感がありそうです。

サクサクっと組んでみたいですね。

潜特型 伊-400 #1

アオシマのWL No.451　伊-400を組み始めました。

部品点数は少なく、すぐ組立は終わります。

ただ、艦橋をつけるためにある船体の取付け穴の幅が広過ぎて隙間が生じるのが気になります。

伊-400の基準排水量は3530t。駆逐艦より大きいですね。

製作中の駆逐艦　桜（基準排水量1260t）と比べるとその大きさが良くわかります。

搭載機は射出レーンに置こうと思いますが、格納ハッチの開閉状態はどちらにするか迷っています。

とりあえず艦内色を塗っておきました。指定色はガルグレーC11ですが、手持ちにないのでグレーC325で塗っちゃいました。

◆塗装メモ

艦内：グレー(C325)

1/72 SUPER COBRA #3

20ミリガトリング砲の後方に着く部品ですが、

左右に分割されていて車体に貼付けたところ

かなりの隙間が……。

ま、機体の貼り合わせもあんまり良い状態ではありませんが（汗）

この隙間はまいったなあ……。

1/72 SUPER COBRA #2

ケツが着く!!!　尻モチしちゃう!!!

風防のマスキングが終わり、

本体とエンジンの接着をして脚を仮付けして置いてみたらビックリ!!!

コックピット下に重りとして粘土を入れておいたのですが

なんとシリモチ状態となってしまいました。

説明書には重り約10gと指示がありましたが、粘土を適当な量で大丈夫だろうとタカをくくったのが失敗の元でした。

あわててエンジンをひっぺがし粘土を出来るだけ足したのが下の写真です。あ～、危なかった。

コックピット付近に粘土を足していますが、それでも少し機首が浮き上がるため

計器盤が付く裏にはカミツブシを2個仕込みました。

これだけ足して何とか姿勢が保たれました。

まだ機体後部にはローターが付くので少し不安もありますが、

機体の中央より少し前に多くの兵装があるので何とかなるでしょう。

 

次は計器盤を塗装してコックピットに取付けた後、

機体前部下の20mmガトリング砲の取付けを進めて、

その後できれば組立終了までもっていきたいと思います。

1/72 SUPER COBRA #1

ベトナム戦争に登場したAH-1Gヒューイコブラを祖とする攻撃ヘリコプター、昨年お手つきしていたAH-1W SUPER COBRAのキットを再開。

多分昨年アップしていないと思うのでタイトルに#1をつけました（笑）

タミヤから発売されていますが、中身はイタレリ。

ま、イタレリなので結構張り合わせ部に隙間ができます。

その辺は適当に妥協して進めております（笑）

昨年はコックピットとエンジンの一部の組立に手をつけていました。

まずはコックピットを塗装して本体に組み込みました。ラッカーの筆塗りです。

エンジンは、ローターの支柱及び本体内部の一部をガンメタで塗装。

次は、風防のマスキングをして本体とエンジンの接着。

計器盤を塗装してコックピットに取付けた後、機体前部下の20mmガトリング砲の組立と続く予定です。

■塗装メモ　すべてクレオスのラッカー

コックピット内：フラットブラック（33）、オリーブドラブ（38）

ローター・機体内部：黒鉄色（28）

新年あけましておめでとうございます

昨年中はいろいろとお世話になりました。

本年はきちんと模型の記事をアップするよう心がけますので、

相変わらずコメントをお寄せいただきたくよろしくお願い申し上げます。

（図々しくてすいません）

なお、新年は元旦の夜より家内の実家へ帰省し、3日の夜に戻る予定です。