自分で言っちゃあなんですがつまらない記事です。
と言うのは前回とあまり変化がないかれでしょうねえ。
キャノピーはシミヤンさんご指摘の通り隙間ができるので隙間を埋めるために機体に接着して塗装に入るようにしました。
エポキシパテで風防前部の隙間を埋めました。
私の接着の仕方が悪いのでしょうか、機体と主翼に隙間が生じています。
さらに機体の一部にも。
こちらはラッカーパテで埋めましたが、結構の隙間なのでラッカーパテ特有のヒケが出る恐れ大ですね。
年末年始の休み明けの仕事は年のせいでしょうか、思ったより疲れが出て平日は模型を作る気力が出ませんでした。昨日も仕事でしたので今日の午後2時過ぎよりやっと弄った次第。だから変化に乏しいんですけど。
まあ、ちょっと進んだ(もしかしたら後退?)という事でお許しを。
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保障はできませんが。
サクッと完成させるつもりが倍かかりました(笑)
隙間埋めって悩みますね。
パテも良いんですがプラ板が入るようなら先に入れておくといいと思います。
そこまで広くないなら瞬着という手もありますが
プラと硬度が違うのでペーパーがけは慎重さが必要になりますね。
このあたりはAFVも同じようなものだと思いますが
ちょっとした裏技で普通の液体接着剤を接着ライン(隙間)に沿ってワザと盛り上げるように塗ります
ヒケたら再度盛り上げます。(先のプラ屑を押し込んでおくのも効果的)
完全硬化後ペーパーがけすると接着剤がプラを溶かして埋めますので
線は消えます。
隙間がなくとも接着ラインを完全に消したいときなんか有効です。
(たとえば戦車でいえば主砲身など)
知っておられたらごめんなさい
飛行機は曲面が多いので古いキットは隙間埋めが宿命的なものがありますね。
私は仮組み後、危ない所にはタミヤパテを接着剤で伸ばしたものを塗って接着し、硬化後に整形してます。
一旦接着して隙間が残ると厄介なんですよね~。
とまれ、飛行機は仮組みが大事だと実感する昨今(笑)。
プラ材をはさむほどの隙間ではなかった、というかちょっとビミョウな隙間だったのでパテを塗ってしまいました。
ランナーを細く伸ばして入れても良かったかなと思っています(汗)
液体接着剤の盛り上げ塗りは主砲の張り合わせではよくやります。
ただこれを他に流用することは見逃していました。ありがとうございました。
話は変わりますが、先日、シミヤンさんのブログにコメントを入れたのですが、確認を押した時に「問題が発生しました。スパム対策のため管理者の了承を得たうえで公開されます」の様な表示がされました。
いつもどおりにしたはずなのですが、なにかやり方があれば申し訳有りませんが教えてください。
飛行機では仮組の大切さを痛感しております。
タミヤパテを接着剤で伸ばすのはしりませんでした。
接着剤にパテを混ぜて塗る様な感じなのでしょうか。