6月20日の記事の続きです。
その日は「光黒」とトウモロコシのゴールドラッシュの間の草取りでしたが、今日はその反対側(東側)の
ジャガイモの「さやあかね」との間の草取りをしました。
「さやあかね」の畝とは30センチくらいしか離れていないので、草取りの途中に芋が出てくることが
あります(^_^;)



これが「さやあかね」です。

しかしジャガイモは、エノコログサやキク科の草で覆われてしまっています(^_^;)

東側のフェンス際にも「光黒」は植えてあります。

ここがこうまでになってしまうのは、ジャガイモの出芽後に草取りをしていないせいもありますが、
他の場所のように昨年の夏から秋にかけてサツマイモを栽培していないからです。
他場所でこれほど草だらけになっていないのは、春・夏作の跡をサツマイモの蔓葉が覆い尽くして
いたからなのです。

取りあえずジャガイモの畑の西側の端と枝豆用の「光黒」との草取りを行ったことで日当たりの悪さの
問題はクリアしましたので、後は左側(東側)のジャガイモ畑の中に入って草取りとジャガイモの掘り上げを
始める必要があります。
