ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

今年のホワイトデーは少し早いですが、家族全員で食べるチョコレートにしました

2016-02-29 22:15:40 | スイーツ・グルメ
今年私が家族からもらったバレンタインのチョコレートのお返しは、それぞれにでなく家族全員で食べるチョコレートにしました。 
 
買い求めたところは、イオンモールの中で、バレンタインコーナーだったところが切り変わったホワイトデーのコーナーです。 

 
 
それそ早速今日食卓で広げてわいわいとしゃべりながらいただきましたが、こんなホワイトデー?も楽しいものですね。 
 
 
 
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ホンダのぷちなFG201と培土器で、ジャガイモの土寄せを試しました!(昨日の記事です)

2016-02-29 20:18:41 | すぐれもの・お役立ち
待ちに待った日です。

培土器は3年前のサツマイモの植付の為の畝立に一度使っただけで、ジャガイモの土寄せなどの繊細な使い方まで考えたことがなかったのですが、今年はどうしても3アールのジャガイモ栽培を成功させたかったので、新しいことにチャレンジすることにしました。
 
狭い場所での耕運もかねていますのでFG201のローターは、ひと組み外して幅を狭くしてあります。
 
 
 
培土器の調整器具です。
左の写真が、羽根のような板の広がる角度を調節する冶具で、右が培土器の先が土に食い込む角度を調節するハンドルです。 
 
 
 
調整は動かしてからすることにして、取り敢えず動かしてみました。  
 
 
 
一往復だけでは耕運だけしか出来ませんので同じことを繰り返します。
2往復目でようやく土が細かくなってきました。 
 
 
 
さらに繰り返して、やっと土寄せらしくなってきました! 
 
 
 
培土器の効果が出るのは、土が十分細かくなってからです。
何回かけるかは土の状態によりますので、良い土作りが前提です。 
 
 
 
時間的に余裕が無くて土が寄せ切れなくても耕運機をかけた後なので、鍬で軽く土を寄せられます。 
 
 
 
2時間くらいで2アール分がここまで終わりました。
これだけを鍬でやっていては半日で疲れて果ててしまいますし、土も荒い状態で寄せなくてはなりませんので土寄せそのものが良い仕上りとは言えません。
 
 
 
発芽が始まったら様子を見ながらもう一度ぷちなFG201+培土器で土寄せを行います。

 


 



 
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ご近所の方から自家製の『ふきのとう味噌』をいただきました

2016-02-27 22:11:30 | スイーツ・グルメ
いつも自家製の美味しいものをいただいているのですが、今日はまさに季節の一品といえるものです。

 
 
今日の晩ご飯のメニューはすき焼きでしたが、この蕗味噌だけでもご飯が一杯は食べられそうでした(笑) 
 
 
 
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4本残しておいた大根は、トウが立ち始めました

2016-02-27 21:54:54 | 大根
このまま置けば花が咲くことになるのですが、こうなるともう自家用のみとなり、ご近所には配れません。
 
 
 
昨シーズンの大根のトウ立ちを記事にしたのは、昨年の2月17日で、今シーズンは10日遅かったことになりますが、ここのところの冷え込みが影響しているのかも知れません。

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ソラマメは、花が咲き始めました

2016-02-27 21:33:07 | ソラマメ
ソラマメの播種は11月23日~12月26日の間で行われ、花の咲いているのは播種が早かった方です。

 

播種が早かった方です。
枝は10本くらいになっています。


 
アブラムシの発生も見られますが、経過観察にしておきます。 
 
 
 
病気か障害かは分かりませんが、いじけた株があります。
伝染性の病気であると分かれば即刻抜き取りますが、現時点ではこちらも経過観察です。 
 
 
 
遅播きの方は枝が3~4本になっていますが、脇芽が伸びてもう少し枝の数は増えると思います。 
 


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ホンダの小型耕運機用の『培土器』を試してみました

2016-02-27 19:54:48 | すぐれもの・お役立ち
今日は2月24日に購入したホンダのプチなFG201用の培土器を使ってみる予定でいたのですが、いざ組み立てる段になってどうも既にあるホンダこまめF220用の培土器と変わらない気がしたので、2つを並べて比べてみました。

機構は同じなので、違いがあるとしたら大きさの筈ですが・・・。

まだ一部組み立て終わっていない段階で、比べています。

 
 
明らかに違いがあるのは、この耕運機本体に取り付ける金具の形状です。
左側がこまめ用で、右側がぷちな用です。
本体のパイプに差しこむロッドの太さはこまめ用の方が僅かに太いので、内径が小さいぷちな本体のパイプには差し込むことが出来ません。
というかこまめ用の培土器が、新しいぷちなF220にそのまま取り付けられたら、新しく培土器を買うつもりはなかったのですが・・・。 
 
 
 
取付金具は同じサイズの六角ボルトで止められていましたので、金具を交換してみました。  
交換して取り付けた時の角度もそう違ってはいないようです。(角度は培土器のつまみで変えられます)
私はここで2つの培土器は、取付金具以外同じものであると判断しました。
 
 
 
じ~っと見ていたら前に購入して一回だけ使った培土器の赤いプラスチック部分のネジで留めてある部分にクラックをみつけました。
一回しか使っていないのに、なんだかな~って気がします(^_^;) 
 
 
 
培土器は取付金具以外同じものであるとの前提で、ぷちなF201にぷちな(ロッドの径が小さいので本体に差し込める)本体用の取付金具を使って、こまめ用の培土器(どちらの培土器の取付金具でも取り付けられる)を使ってみることにしました。

左の写真が取り付けたばかりの状態で、右の写真が培土器のつまみを回して爪の角度を調整した後のものです。 
 
 
 
畝立、もしくは土寄せのテスト運転です。
ぷちなF201のローターは、ジャガイモの畝間での運転を考慮して一つを外してあります。  
 
 
 
無理なくコントロール出来るところで、培土器で寄せた土の高さに合わせた畝立してみたところ、畝幅は60センチになりました。
これならジャガイモ用の畝立や土寄せに使えそうです。 
 
 
 
あまりスムーズな動きではなかったので、一度培土器を外して耕転作業をしました。
これで本番の時の動きは少し違うでしょう。
 
 
 
テストを終えたぷちなF201の取付金具をそのままにして、軽トラに載せましたが運搬中の姿勢固定用のコンテナにしっくり収まったので、これはグッドアイデアだと自画自賛です\(^o^)/
 
 
 
明日は本番です! 
 

 
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ホームセンターで、チェーンを10メートル購入しました

2016-02-26 21:39:37 | 買い物
カッターで切って、5メートル2本にしてもらいました。
 
何に使うかは後日記事にしますが、思った通り役に立つかどうかはまだ分かりません。 
 
 
 
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自家種ジャガイモの状況につきましては・・・・

2016-02-26 20:54:08 | ジャガイモ
2月5日に種ジャガイモの状況(種類や量、管理の仕方など)について書きましたが、購入したり提供を受けたものは、時間稼ぎ中の処置をしたものを除いて全て植付が終わっており、現時点で元の形のまま残っている種ジャガイモは、自家種(昨年の12月に収獲したもの)のみになりました。
  
昨年の11月下旬から12月にかけて収獲した、自家作のジャガイモは、全般的に春作のものより収量が少なく、又、完熟に至らないためか保存性も悪いのが欠点ですが、芽が出るのが北海道産の夏作のものより遅いので、芽出しを成功させてうまく活用すれば、この辺りでの3月の植付用として十分に利用出来ます。
但し、北海道産より植付が遅くなる分収獲も少し遅くなりますので、収穫時期が梅雨に入ってからになってしまう問題もあります。 
 
芽出し(催芽)のための管理の方法(左)と自家種ジャガイモの全て(右)です。
 
 
 
キタアカリです。
北海道産の種イモは、植え付ける時点で一番大きく芽が出ていました。 
 
 
 
シンシアです。
この辺り(南関東)の秋作で、よくこれだけの大きさに育ったものだとびっくりするくらいです。  
 
 
 
レッドムーンです。 
今シーズンは、自家種のみです。
秋作でも安定した収量があります。
最初は鮮やかな赤でしたが、芽出しのために3週間日光に当てたらこんなになりました。 
 
 
 
一部レッドアンデスもありますが、多くはグラウンドペチカです。
こちらも自家種のみです。
食材としてのグラウンドペチカはネットで人気がありますが、地元では種イモが売っていません。 
芋の見た目以外は、レッドムーンとほぼ同じです。
秋作でも安定した収量があり、大きな芋が収獲できます。
 

 
上で書いた色々な種類のものが混じっていますが、レッドアンデスやワセシロもあります。
ワセシロもレッドアンデスも秋作には向いた品種です。
 
 


 



 
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みゆう(飼い猫)は、私の膝の上によく乗ります

2016-02-25 20:21:15 | 畑ネコ
食卓について肢を組んでいるところですので、安定は悪い筈なのですが・・・。

 
 
自撮りですが、なかなか目線をくれないので、遂にこうなりました(^_^;) 
 
 
 
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雪が少しだけ降りました

2016-02-25 20:17:53 | 日記
雪は朝のうちに消えてしまいましたが、底冷えのする一日でした。
 
 

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