ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

かぜが ちょっとつよいけど いいてんき だにゃ

2021-11-12 23:35:40 | 葉にんにく
 
 
 

ふくろも いいけど やっぱり はこは 
さいこうだにゃ 
 
 

はー 
 

ごくらく ちゃうんかにゃ 
 
 

おっさんと ちゃうにゃん。 
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「一片種にんにく」の栽培に再トライです(^_^;)

2021-09-07 21:04:54 | 葉にんにく
今年の1月18日に、地元のスーパーで手に入る「一片種にんにく」の存在を知り、それを購入して何回か
プランターに植え付けてみたのですが、その後育ったものが全くなくて栽試験栽培に失敗したのですが、
よく考えれば1月ににんにくを植えるなどあり得ないことでした。

そういった意味で再度のチャレンジとなったのですが、実際のところは今日植えたものがどうなるかなど
全く予想もつきません。
第一が、今日植えた「一片種」のにんにくは、2週間くらい前に購入したもので、それがいつ収穫され、
どのように保管されていたかなど全く知らないからです(^_^;)

最初に見つけて購入した時(1月18日)の画像です。
 

今日の植え付けの状況です。
 
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一片種のにんにくをプランターに植え付けました

2021-01-21 21:01:18 | 葉にんにく
にんにくの植え付けとしては既に時期が過ぎているのですが、生育の様子と合わせて葉にんにくとしての
可能性も確認してみたかったからです。
1球から4球くらい種球が取れれば、にんにくロンダリングの大成功です。

種球は昨日30球を買い足しました。


18日に30球購入して、3球ほど試食に使いましたので、57球を植え付けたことになります。
試食の結果ですが、従来から利用している中国原産のホワイト系と味がそう変わりません。
従来から栽培はしていますが、正直なところあまり美味しいとは思わないジャンボにんにくとも
違う味と判断しましたので、栽培にチャレンジしてみることにしました。
    

植付けの状況です。
       
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行きつけのスーパーで「一片種にんにく」なるものが売っていました

2021-01-18 22:07:03 | 葉にんにく
にんにくの一片種は、ジャンボにんにく(大きなにんにく)や、スペイン産のにんにくの栽培時に時々見ますが、
それはあくまでも球があまり大きくならなかった結果でなったものだったものでした。
しかしこれはいつも見ている全ての種が鱗片の集まった球状でなく、全てが一片の種だということのようです。

 

以前からこのようなにんにくを育ててみたいと思っていたので、思わず飛びついてしまいましたが、
一度に3個(3片)入り99円(課税前)のものを10点、計30片も購入してしまいました。
一片種にんにくは、ネットでも買うことは出来るのですが、風袋込みで900グラムが990円なら、
そう高い買い物でもないでしょう。

 
味見と植え付けは、明日する予定です。
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ジャンボにんにくは、育苗トレイに仮植えしたものを畑の隅に植え替えました

2020-10-22 20:58:16 | 葉にんにく
10月2日の続きです。
写真がありませんが、大型プランターに植え付けたものは、殆どの芽が顔を出していました。
育苗トレイに仮植えしたものは、芽の出方にばらつきがあるようでしたが、土止めのために育苗トレイに被せた土嚢袋から根が飛び出していましたので、畑に植え付けることにしました。

   

植え付け場所は畑の隅にしましたが、ジャンボにんにくは出荷や食材としての利用は考えておらず、次のシーズンのための種を残す程度だからです。
ジャンボにんにくは、一般のにんにくとは違うもので、直売所では「無臭にんにく」として出荷している方がいらっしゃいますが、一般のにんにくとの違いをはっきりさせていないところに疑問を感じている(一般のにんにくの大きいものと勘違いして買って、失望されるのが嫌)ので、出荷をためらっていますが、取りあえずは種を残しておこうとの考えで栽培を続けています。

畑への植え付けです。
野生化したじゃがいもが生えている隙間に植えていますが、掘り上げ損ねたジャンボにんにくが芽を出しているところもあります。
 
 
これは根が張り過ぎて、仮植えのトレイから抜いた時に根の一部が切れてしまっていますので、よろしくありません。
 
 
これはあっさり抜けて根の損傷もないので、芽が出かかった時に植える方が良いと思います。
 
 
植え付けが終りました。
 
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ジャンボにんにくをプランターに植え付けました

2020-10-02 19:39:01 | 葉にんにく
今迄は畑に植えていましたが、大きな鱗片を大きなプランターに15個植えました。
  
やや小さいものは、芽出しをしてからどこに植えるか考えることにして、育苗トレイに仮植えしました。
 
すいません。デジカメのレンズカバーが完全に開いていない状態で撮ってしまいました。
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元が青森産のにんにくをプランターに植え付けました(昨日の記事です)

2020-10-01 14:02:53 | 葉にんにく
にんにく用に使う50リットルを超える大容量のプランターが足りなくなりましたので、コンテナで育てていた大玉トマトを片付けて転用しました。この時期で最初の方の花房に結実がないのではどうにもなりません。
    
にんにく用にこれで良いのか分かりませんが、堆肥、苦土石灰、米糠、粒状鶏糞、高度化成肥料を入れています。
  
今回植える鱗片です。
 
昨年青森産の調理用を種にして育てましたが、全体的に青森産を超えることはありませんでした。これはまだ大きい方です。
 
今日はこれまでです。
  
残ったものはこれだけですが、まだ植える予定です。
 
昨シーズンは、植えてからの被せる土に籾殻を容積で等量混ぜて草の抑制と球根が汚くなることに効果があることを確認したのですが、今シーズンは更に籾殻くん炭も併用してみることにしました。籾殻くん炭は、籾殻を分けて下さる組合仲間の農家から無償で提供があるのですが、その効果と利用方法を認識出来ていませんので、無駄にしないためにも取り組みたいと考えています。
 
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外国が原産のにんにくの植え付けが、ほぼ終わりました

2020-09-29 19:56:23 | 葉にんにく

外国が原産と書いたのは、今回は元々の種が中国産とスペイン産のもののみを植えたからです。今シーズンのにんにくは、9月1日から植え付けを開始しましたが、その続きです。今シーズンもジャンボ以外のにんにくは、プランターで栽培することにしました。

種は、昨日球根から外して200と少しを用意しましたが、固くくっついていて力を入れないと外せないものもありましたので、少々腱鞘炎気味になってしまいました。

       

ジャンボ以外のにんにくは、国内原産で元が青森産の種のみになりました。この品種は鱗片の数が少ないので、小さい球根でも使いやすいと考えて残しました。(「島にんにく」など鱗片の皮が固い品種は作らないことにしました)

   

ジャンボにんにくは4年くらい続けましたが、沢山作っても直売所で買っていただける自信がないので、大幅に減らすことにしました。鱗片が緑色になっているのは、日が当たる場所に置いてあったからです。

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にんにくは残っている球根や鱗片を整理し、一部は植え付けを始めました

2020-09-01 19:19:17 | 葉にんにく
昨年のにんにく(ジャンボにんにく以外)の植え付けは9月30日からでしたが、今年のにんにくは土汚れが多く見かけが悪くて一球も出荷することが出来なかったので、近所におすそ分けをしたり無料野菜にしてもなお沢山残ってしまいました。
今日は残っているにんにくの確認と整理を行い、プランターへの最初の植え付けをすることにしました。

   

保管中に腐ってしまったものが10球以上ありました。
虫に食べられた可能性もありますが、全体的に貯蔵性は悪いです。



球根丸ごと植えで成功した事例で、これがまとまってついていました。
普通こうはなりませんが、どうすればこうなるかも分かりません。



特に小粒の球根や鱗片は無料野菜行きです。



種用と調理用を残して仕分けしました。

 

スペインが原産の品種です。
鱗片が外しやすく調理用として使いやすいですが、球根を全体に包む皮が破けやすいので商品価値が下がりやすいです。
直売所では、球根を包む皮がない状態で売られていました。
スペイン産のにんにくとして入手した時は、球根全体がしっかり皮に包まれていましたので、収穫後の管理などで皮を損なわない良い方法があるのだと思います。

 

いわゆる「しまにんにく」と呼ばれるものに近い品種ですが、大きいものが得られませんでした。
鱗片を包む皮が固く厚いので、小さい球根では使い勝手が悪いです。

  

元々は青森産のもので、鱗片の数が少ないからホワイト6片種に近いものでしょうか?
小さい球根のものでも使いやすいです。



元々は中国産のもので数も一番多く、葉にんにくにも利用出来て一番扱いやすいです。



比較的大きい球根です。

 

傷んだ球根に残っていた鱗片の比較的大きめのものです。



今日は、鱗片のひとつひとつを中玉トマトとインカのめざめを植えていた大型のプランターに植えました。
白い発泡スチロールの箱は、インカのめざめを植えていたプランターです。

   

鱗片を植えた上から山土と籾殻を混ぜたものを被せて、雑草対策にしました。

 

今シーズンの目標(願望?)を以下に書き出します。

1.収穫後の球根の汚れが落ちやすい栽培方法を考える。
2.スペイン系のにんにくは、収穫後に球根を包む皮が破れない方法を考える。
3.収穫後の球根は、洗って乾かしてから保管する。
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にんにくの片付けを始めました

2020-05-23 19:06:45 | 葉にんにく
にんにくは、コンパニオンプランツとしての目的で一部畑に植えてもありますが、栽培と言えるのは自宅周りのデッキや駐車場に置いたプランターのものだけですが、そのプランターの数は20近くあります。



これは青森産のにんにくを種にしたもので、北方系とでも言いましょうか。



こちらは一般的な中国産のもので、私は南方系と思っています。
以前に葉にんにくの種にも使いました。

 

まだ片付けrは終わりません。

 

抜いた球根はあちこちにあります。

    

まるごと植えで出来た球根です。
2球まるごとで植えたものが写っています。



北方系と南方系ですね。

 

比較的大きめの北方系ですが、植えた時の球根は真っ白でした。

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