越して来た当初に駐車場の片隅をブロックで囲い、山土をいれて花壇にしましたが、親父が畑にしていることが多かった場所です。
夏の間は親父がここでインゲンを山ほど作ってくれました。
インゲンの跡地のゴミを取り除き、肥料と新しい土も入れて耕しておいたので、当然親父が何かに利用してくれると思ったら、『もうやらないから』と言われてしまいました。
親父の余裕のあるなしは、親父が畑をしているかどうかで分かります。
昨年までは家から100メートル下ったところにある私の畑に、自分用のスペースを持って小松菜やインゲンを作っていました。
今年は下まで来ることはなくなって、野菜作りもささやかに敷地の中だけでのことでしたが、ついにそれも諦めてしまったようです。
取り敢えずここは私が菜っ葉の種を播くつもりですが、私が育てる野菜でも親父の心は和むでしょうか?
お向かいのご家族は、ご主人の仕事の関係で遠くに転居されてしまったのですが、4年になろうとしても戻る様子がありません。
貸家にしていた時もあったのですが、最後に借りていた方は2年間住んで、先の8月に引っ越してしまわれました。
誰もいなくなって2ヶ月近くになり、当然庭も駐車場も草だらけですので、ついにボランティア精神豊かな私の出番ですっつ!
そんな私が草取り中、道路落ちているものに気が付きました。
これは・・・
雑誌ですね!(誰にも分かりますが)
テープで封がしてあるみたいです・・
で、その本をどうしたかと言いますと。。。
実は・・・軽トラ『ヒロシ号』の助手席に鎮座ましましていますのですっつ!!
きっと心がけの良い人へ神様のプレゼントかも知れませんねっつ!!(違います)
しばらくぶりですが またKOKIAのファンに戻ります
私の大好きな場所で 彼女の美しい歌声を聴かせてもらう夢をまた 見たいと思います
いつの間にか知らない間に 私の心の中で闇が大きくなっていました
それをKOKIAの歌声で 洗い流したいと思います
ありがとう 清らかにして聡明な貴女
私のような者でも 覚えていてくれて
私のような者でも KOKIAファンのひとりと 認めてくれて
この厚かましい私に 真っすぐに向き合ってくれて
貴女はまるで 月に恋するガマガエルを手に載せて 優しく見つめるお姫様のようです
どうか貴女の写真と 私に向けた広い心と聡明さが 再び沢山の人達を豊かにしますように
また以前のような 貴女でいられますように
空っぽな私が書けるのはここまでです
どうかお元気でいてください
ここへは 時々KOKIAのことも書きたいと思います
もしも背伸びをして書いていたら 笑ってやってください
貴女のように書ける筈もないのです
貴女とは見ている世界が違うのですから
そんなKOKIAのファンがいることも きっと貴女なら認めてくださるでしょうから
いつも暖かいコメントをありがとうございます。
>娘と二人でブログの清見台カフェに行って来ました。
>イチジクのタルトやイチジクのプリン等とてもおいしかった!
>ご紹介ありがとうございます!
>御挨拶が遅くなりましたが、娘は現在○○○に勤めて○○○の仕事をしています。
>その節は大変お世話になりありがとうございました。
>清見台カフェには二人とも夜勤明けでちょうど時間が合い、探しながら行って来ました。
>また、カフェ情報等もおしえてください!
ん?
私がカフェ情報をおしえるぅ~?
自慢じゃないけど、わたしゃ清見台カフェのメニューでは、キッシュとサンドイッチしか味わっていませんから~!!
娘さん、ようございましたね。
よろしくお伝えください。
>娘と二人でブログの清見台カフェに行って来ました。
>イチジクのタルトやイチジクのプリン等とてもおいしかった!
>ご紹介ありがとうございます!
>御挨拶が遅くなりましたが、娘は現在○○○に勤めて○○○の仕事をしています。
>その節は大変お世話になりありがとうございました。
>清見台カフェには二人とも夜勤明けでちょうど時間が合い、探しながら行って来ました。
>また、カフェ情報等もおしえてください!
ん?
私がカフェ情報をおしえるぅ~?
自慢じゃないけど、わたしゃ清見台カフェのメニューでは、キッシュとサンドイッチしか味わっていませんから~!!
娘さん、ようございましたね。
よろしくお伝えください。
法要は私の祖父母のことで、つまりは私の母親の父母についてですが、母親は既に書いてある通りほぼ寝たきりの要介護5の状態です。
実はこの案内の宛先は同居している親父宛てですが、親父も今年88歳になろうとして衰えは著しく、もう一人での遠出は諦めています。
歳をとっても出なければならない行事とはどんなものでしょうか?
生きている限り出なくてはならないものなのでしょうか?
書面を見た限りでは欠席の選択肢はありませんので、私が代わりに出るしかないのですが、静岡からの帰宅時間が夜寝る前の母親のトイレ介助に間に合うでしょうか?
誰かが長く生きていることが、誰かの心の負担にならない世の中になることを私は望みます。
実はこの案内の宛先は同居している親父宛てですが、親父も今年88歳になろうとして衰えは著しく、もう一人での遠出は諦めています。
歳をとっても出なければならない行事とはどんなものでしょうか?
生きている限り出なくてはならないものなのでしょうか?
書面を見た限りでは欠席の選択肢はありませんので、私が代わりに出るしかないのですが、静岡からの帰宅時間が夜寝る前の母親のトイレ介助に間に合うでしょうか?
誰かが長く生きていることが、誰かの心の負担にならない世の中になることを私は望みます。
9月26日に葉物野菜の種を播種した時と同じ畝のまだ空いていた場所です。
チンゲン菜を作るのも数年振りです。
これから冬にかけてアブラナ科野菜を作る上での課題は、まずはアオムシによる食害対策ですが、厳冬期はヒヨドリによる食害対策です。
チンゲン菜を作るのも数年振りです。
これから冬にかけてアブラナ科野菜を作る上での課題は、まずはアオムシによる食害対策ですが、厳冬期はヒヨドリによる食害対策です。