ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

旅行の準備と筋トレと

2015-09-30 21:21:26 | 日記
筋トレはそこそこ続いています。

今は腕立て伏せの続けて40回が、普通に出来るようになりました。

ウエストサイズのような目標に対する進捗はともかく、ほどほどの運動は身体を爽快にさせるようです。
そのせいでしょうか十分に運動をした夜は、就夜中にトイレに立つ回数が半分以下かゼロになりました。

そもそも筋トレは、来週からの旅行(観光案内)に備えるためのものでしたので、ホテルの予約の後に続く具体的な観光プランをそろそろ立て始めなくてはなりません。 
 
観光案内と言っても、一週間のうち3日間だけですので、今日は案内する客の単独行動のためのアイテムを用意しました。
これで交通機関の利用が、随分と楽になることでしょう。
 
 
 





 
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播いた大根は全て発芽しました

2015-09-28 21:55:06 | 大根
一部欠株になりそうな箇所がありますが、週末までに100円ショップで購入した種で追い播きをする予定です。
 
 
 
最初に播いた分はそろそろ間引きの時期ですが、まだ暑いので食害の有無を見ながらの予定です。 
 
 
この段階まで来ると昨シーズン用の古い種と新しい種で生育の違いはなさそうです。 
目印代わりに差してある種袋から左側が古い種で、右側が新しい種からの苗です。 
 
 
今日の畑の様子です。 
右手前の秋作のじゃがいもは、あまり期待できそうにありません。 
 
 

 
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デッキで見守っていたアシナガバチのコロニーは全滅しました

2015-09-27 14:51:25 | 日記
私の留守中に親父が殺虫剤のスプレーで駆除を図ったためです。

滅多にないことですが、たまたま昨日親父が雨の後のデッキの水溜りが気になり、デッキに上がってアシナガバチの巣を見つけたからなのですが、デッキの上の管理については私に任されていると思い込んでいたので、何か問題があれば事前に相談やクレームがあると思っていたのが油断でした。 
 
親父は私も含めた家族がアシナガバチに刺されると心配してのことでしたが、今年の春からの観察で、このアシナガバチが積極的に人間を襲うようなことはなく、巣かハチそのものに触れるか巣までの20センチ以内の至近距離まで接近しない限り、攻撃(迎撃)体制をとることはないと認識していましたので、私にとってこのアシナガバチはデッキの上で育ててている野菜の守護神以外の何ものでもありませんでした。
 
 
 
昨日親父から報告を受けた時、私は親父のアシナガバチに対する認識が間違いであり、大変失望していることを親父に伝えました。

親父には多少反省の様子もあり、逃げた蜂が戻って来るかも知れないなどと、巣の存続に関して希望的なことを言ってましたが、24時間経過した今の時点で巣に戻って来た蜂は一頭もなく、この巣のものかどうかも分からない同種のハチの飛来が一頭のみ観察されだだけでした。 
想像するに親父は、巣はおろか逃げ出した蜂に対しても執拗にスプレーを吹きかけていたのでしょう。

今思うことは、無知の恐ろしさであり、家族との信頼関係の思い込みによる油断です。
 
そして今私は、家族にも負担をかけた両親との同居から早く卒業出来ることを願っています。 

 

 
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3日振りに畑に出ました

2015-09-26 21:20:07 | あれこれ畑日記
朝まで降り続いた雨で土のコンディションが悪かったため、様子を見たのは大根を播種した一箇所だけです。 
 
サツマイモはジャングルのようになっています。
丹波の黒大豆が飲み込まれそうですね(^_^;) 
 
莢付きの悪いのは、サツマイモの侵略による日照不足が原因かも知れません。 
 
 
大根は9月22日に播種した分までは発芽していました。 
最初に播いたところは、そろそろ間引きが必要です。 
 
 
秋作のじゃがいもは、品種による差が出てしまいました。
インカのめざめは、芽の出るのは早かったのですが、勢いが全くありませんので、今年も間違いなく失敗です。
 
キタアカリなどは、まだ種芋を植えてすらいないという状況ですので、これも失敗でしょう(^_^;)  


 
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トウモロコシを収穫しながら片付けたいが、収穫し切れない量の場合の対処方法

2015-09-24 21:47:03 | トウモロコシ
「トウモロコシを収穫しながら片付けたいが、収穫し切れない量の場合の対処方法」

収穫しながらトウモロコシを片付けて次の作付の準備をしたいけれど、そうすると収穫量が多過ぎてその始末に困ってしまうって時はあると思います。

収穫物がおすそ分けや販売などで即座に手を離れたり、余剰の収穫物の品質が保持できる冷蔵庫があればいいのですが、なかなかそうもいかない場合ですね。
そんな時にトウモロコシの美味しさを損なわないで畑に置いておく方法があるのでご紹介します。
 
トウモロコシを収穫しながら片付けて、余ったトウモロコシが大量に出ると予想される場合、私は片付けたトウモロコシの穂をもぎ取らないで、茎を根際に近いところで刈り取って穂を利用する時まで立て掛けておくことにしています。
 
今日は3日前に刈り取って立て掛けておいたトウモロコシの株から、穂をもぎ取って調理してみることにしました。
刈り取ってまだ一日しか経っていないものはまだ葉が青々としていますが、刈り取って3日も経つと包葉は枯れかかってきます。 
 
 
レンジでチンしただけの状態ですが、味はしっかりしています。
収穫した穂だけを今の時期の常温に置いてしまえば、美味しさは明らかに損なわれますので、これを食べた誰でもがこれが3日前に刈り取った株から収穫したものだとは思わないでしょう。
冷蔵庫で保管したものだと言えば、納得してくれるかも知れませんが保管するスペースが必要です。 
 
 
しかしこの方法は恐らく、晴天が続く時にしか通用しない方法だと思います。
そして多分美味しさの維持も枝葉が枯れる3日までが限度ではないでしょうか。 

来年は収穫後に熟成を加えることで、収穫したて以上の美味しさを追求したいと考えています。



 
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耕運機をかける前の籾殻、米糠撒きに利用できる手付きのカゴ

2015-09-23 20:41:51 | すぐれもの・お役立ち
いわゆるスーパーカゴのような持ち手付きのカゴを利用すると大変便利です。 

今まで元肥えや土の改良材を一度に2種類以上撒く場合は、大きなバケツやたらいのような容器を使って混ぜていましたが、この方法だと混ぜる必要も手間も要りません。  

カゴに入れる際に入れた物がカゴの目からこぼれるのが気になる方は、肥料袋のようなシート状のプラスチックをカゴに敷いておいてから籾殻などを入れ、撒く場所で敷いてあったポリ袋を抜き取ります。 
撒く時はカゴを片手で下げて揺らすだけです。
強く揺らせば大量に、少し揺らせば少しだけ落ちますので、撒く量はカゴの揺らし方でコントロール出来ます。 
 
籾殻などに混ざっていたカゴの目を通らないゴミなどは、この通りカゴの底に残りますので、作業が終わった後に取り除くことが出来ます。 
 
 
米糠も同じ方法で作業が楽になります。 
 

鶏糞や堆肥にも適用可能な方法だと考えますが、特に大量の資材を撒く時に有効です。 
 
これは紹介した方法で籾殻を播いたところです。
この後耕運機をかけてから、同じやり方で米糠も撒きました。
一回ずつ手ですくって撒くより、はるかに均一に撒けます。 
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プランターを除き、大根の播種が全て終わりました

2015-09-23 20:22:52 | 大根
連休中はずっと最後のトウモロコシを片付けながらの種まきとなりました。
トウモロコシは最後の一列を残し、昨シーズンの残りと今年購入した大根の種は今日全て播き終わりました。 
 
 
 
トウモロコシは9割くらいにアワノメイガやヨトウガの幼虫による食害がありますが、食害された部分を取り除けば美味しく食べられますので、後で利用するために取っておきます。 
 
 
大根の種を播く前に、籾殻と米糠を撒いてから耕運機をかけました。 
 
 
これで大根は約400本分の収穫が見込める種播きが終わりました。 
上手く育てば、大根抜きのイベントが出来るかも知れません。 
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今シーズンは3回目となる大根の播種です

2015-09-22 21:37:21 | 大根
作業としては、昨日の続きとなります。
 
昨日耕運機をかけた場所に畝を2本立てて、一箇所に3粒ずつ播きました。 
 
 
 
大根の種子は、同じ「耐病総太り」でも扱う種苗会社によって微妙に大きさに違いがあり、「タキイ交配」のものがまるまると太った大きな種子です。(下の写真の左側)
 
 
大根は今日で約270本分の播種が終わりました。
この後は今日立てた畝の隣にもう1畝立てて、そこに約70本分の種子を播いて今シーズン最後の播種にする予定です。 
 
 
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最後のトウモロコシを片付けながら大根の播種の準備をしました

2015-09-21 22:03:16 | トウモロコシ
最後のトウモロコシの片付は9月13日から始めていますが、トウモロコシの茎葉が残渣となって大量に出ますので、結構時間がかかります。
 
 
 
連休に入ってから続く好天のお陰で茎が折れたトウモロコシも粒が充実しており、強風による被害が出た時に片付けを急がなくて良かったと思っています。 
もっとも粒が充実して甘く美味しくなっても、先端が受粉していなかったり虫による食害のあるものが殆どですので、自家用くらいにしかならないのが悩みの種ではありますが。 
 
 
穂によって粒の充実具合に差がありますが、連休に入ってからの晴天続きで甘くなってくれました。 


今日はトウモロコシの2列分を片付けた結果で、大根用に2.5メートルの幅(長さは約10メートル)のスペースが確保できました。 
また、今回は土の改良の目的で米糠30リットルと籾殻50リットルを播いて耕運機をかけました。
全面施肥に米糠を使っている理由は、米糠は分解が早いので有機物ではあっても大根の根の生育に悪影響は出ないものと思ってるからですが、それはどう見ても仮説のようなものですので、つまり今日の作業は検証実験のようなものの準備となります。  


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大根の二回目の播種です

2015-09-19 19:54:01 | 大根
作業としては、9月13日の続きとなります。 
 
耕運機をかけて、幅70センチの畝を作り、一箇所3粒の2条播きにしました。 
 
 
大根の種子は、まだ30mlくらい残っていますので、少なくても後2畝は播かなくてはならないでしょう。
取り敢えず今日播いた大根の畝の横の最後のトウモロコシを片付けて場所を用意しました。
大根の播種は、この連休で終わらせる予定です。 
 
 

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