ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

スイカは二度目の収穫ですが、熟れ過ぎで腐っているものがいくつかありました(^_^;)

2022-08-17 21:32:45 | スイカ
最初の収穫が遅過ぎたからですね(>_<)
やはり開花日からの経過日数で決めるべきでしたが、今迄そうした管理をしたことがありません(^_^;)
 

見つけ次第、隣の擁壁に放り投げて割りましたが、これはクワガタをおびき寄せるためです。
しかし、こうするとハクビシンなどの野生動物も来るかも知れません(^_^;)
 
 

これから収穫するものはまだあります。
因みに今年のスイカに使った経費は、昨年購入した種の代金だけです。
 
 

今日はこれだけにしました。
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スイカは初めての収穫となり、大玉小玉合わせて10個でした(昨日の記事です)

2022-08-14 22:32:52 | スイカ
8月8日の記事の続きです。

その日の確認では実の付け根の巻き蔓がどれひとつ枯れていなかったのですが、昨日の台風が来る前に
確認したところ、大玉小玉合わせて10個で巻き蔓が根元まで完全な枯れていたので、それらを全て収穫する
ことにしました。
本当は叩いた音で最終チェックをしたかったのですが、台風が近づくにつれて雨が強くなったので、
諦めて巻き髭の枯れ具合だけで収穫の判断をしました。
 

一番めだつところにあった大玉です。
カラス対策で下に敷いてあったそら豆の収穫残渣などを被せてありました。
 
 
 
 
 

右のコンテナ2つ分のスイカを地主様にお届けして来ましたが、ちゃんと食べられるものかどうかは
保証の限りではありません(^_^;)
当たるも八卦、数撃ちゃ当たるってやつですね(^_^;)
取りあえず残りのスイカに期待します(^_^;) 
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スイカの状況です

2022-08-08 21:22:29 | スイカ
6月10日の記事の続きですが、その後の6月20日に残っていたポリポットの苗2株を植え付けて
そのうちの1株が育っています。

スイカを植えてある方の畑の全景で、手前がスイカとカボチャです。
 

カボチャは畑の周辺に植えてありますが、スイカの方にまで入り込んで来ますので、時々脇から出た蔓を
切っています。 
 

反対側から見たスイカ畑の情景です。
右側から迫っているのはサツマイモの安納芋です。
 

最初に目についたスイカですが、カラスに突かれたような跡があります。
播いたのは大玉と小玉の2品種しかないので、当然小玉と思うのですが、小玉は皮が薄いので、何故に
割れて食べられていないのかが分かりません。
 


スイカの鳥害獣による被害は3週間くらい前に確認され、一番早く結実したと思われる2玉がカラスに
食べられてぃまいました。
対策としてネットを畑に被せたのですが、その後は新しい食害は発生せず順調に大きくなっています。
 
 
 
 
 
 
 

ここからはカボチャです。 
これは一週間くらい前に見つけているカボチャですが、日焼けの跡があります。
 
 
 

スイカは播種も植え付けも遅れていましたので、収穫はもう一週間くらい先になるかも知れません。
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スイカは残った最後に残った2株の苗を植え付けました

2022-06-20 23:00:00 | スイカ
6月10日の記事の続きです。

補植以外の植え付けはその日で最後でしたが、その時残っていた植え付けにはまだ適さない小さ過ぎる
苗が植え頃になったからです。
 

植え付け場所は、前に植え付けた場所とあまり離れていない場所で、サツマイモの畝間にしました。
 
 

土が乾き過ぎないようにと、また草抑えのつもりでご近所で出た剪定屑をいただいて敷きました。
  
 
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スイカの植え付けが全て終わりました

2022-06-10 21:31:40 | スイカ
6月5日の記事の続きです。

残っていた苗のうち蔓が伸び始めたものを5株植えました。
2株ダメになって残りが2株ありますが、もう少し大きくしてから補植用にします。
 

今日の植え付け後です。
株の周囲にそら豆の収穫残渣を敷くのは後日になります。
 
 
 

内訳は分かりませんが、小玉、大玉で合計16株です。
植え付けが遅いですが、スイカの適地がそら豆の跡地のここしかないことによります。
来年はもう少し早く苗が植え付けられるように育てるか、植え付けのタイミングに合わせて市販の苗を
用意しておきたいと思います。

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スイカの苗を小玉、大玉混ぜて11株植え付けました

2022-06-05 20:38:46 | スイカ
5月26日の記事の続きです。

スイカ苗の植え付けは、ある程度まで根が回ったもの11株を6月4日に植え付けました。
残りはまだ成長が遅くて根が回っていないことが分かっていますので、後日の植付としました。
 

手前のは小玉ですが、植え付けには大玉もあります。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

その翌日に今シーズンのそら豆の収穫残渣などで周りを囲んで終わりました。
今年は手抜きで、植えたばかりのスイカの苗を守るための行燈囲いはしないことにしました。
 

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4月21日に播いたスイカの苗は、ポリポットを大きいものに替えました

2022-05-26 21:37:46 | スイカ
4月21日は、オクラ、キュウリ、カボチャを播きまいたものの、多雨と日照不足で 全般的に成長が
悪かったのですが、特にスイカの成長は一番遅れて植え付けも出来ないままになっていました。

それでも今日になって根が回って来たのを確認しましたので、ポリポットを二回り大きいものに替えて
みることにしました。

保温用のビニールトンネルが空いたので夜間はそこで養生させますが、はやりスイカは早くから保温を
していないと大きくなりませんね(^_^;)
 

一応これで様子を見ることにして、蔓が15センチくらい伸びたら畑に植える予定です。 

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自宅周りのスイカを片付けました

2020-09-27 20:20:52 | スイカ
気温が下がって来ましたので、もうスイカの季節ではありませんが、雨が続いていたもので片付けに入ることが出来ませんでした。
 

食べられそうな実はまだいくつも残っていました。
 
 
 
 

片付けが終りました。
ネットは来年も使うので、このままにしておく予定ですが、耐久性を確認する目的でもあります。

残渣は大したことありませんでした。

左側の5つが片付けで出たスイカです。
右の3つは、一週間くらい前に収穫したものの気温が下がったために、誰にもやれなくなったものですが、傷み始めていますので畑でクワガタを呼び寄せる餌にします。

昨年は小玉スイカが早く痛むのを知らなくて失敗をしました。
もうこりごりです。

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畑のスイカは、まだ収穫が続きます

2020-09-19 20:18:31 | スイカ
 

今日は2個まで収穫しましたが、来月までに収穫出来そうなものがまだ残っています。

 

自然に割れてしまうものは毎日のようにありますが、それはそれでクワガタを誘う餌になりますので、無駄にはなりません。
今日は畑の道向かいの公園で、網を持って虫取りをしていた小学生低学年くらいの子供とお父さんに、コクワガタのペアを1組プレゼントしました。

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花壇に植えた小玉スイカも収穫前に割れてばかりです

2020-09-12 19:46:57 | スイカ
今日は1.5キロくらいの大きな3つが割れてしまいました。
写真には2つだけですが、最初に見つけて回収した実はご近所に届けた後でした。



花壇に植えたスイカの実は、蔓をフェンスに伝わせて擁壁に誘導しますので、ついた実が土に触れることはありません。
実が割れた時に土に触れていなければ、割れ口から菌や酵母が侵入して腐敗や発酵する前に収獲して食べることが出来ますので、今日は3個ともご近所に配ることが出来ました。(お詫びや割れていても大丈夫であることの説明が必要ですが)



1キロオーバーの実がゼロになってしまって自宅のスイカは寂しくなりましたが、まだテニスボールより大きい実は沢山付いていますので、10月上旬くらいまでは楽しめると思います。

今日の収穫の跡です。

 

スイカの蔓に覆われた擁壁の様子です。

 

収穫まで漕ぎ着けそうな残っている実です。

       

これは擁壁側に誘導しそこねた蔓からの実で、残っている中では1番の大きさです。

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