会社で焼き芋を熱く語る！！

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差出人 ： *******（******） 2007/10/29(月) 15:34
おはようございます。

昨日も収穫したサツマイモを焼きました。
長めに火を通していますので、前回より甘いと思います。
○○○所に１０キロほど置いてきた残りなので今回は少しです。

****** （****） 2007/10/29(月) 15:35
□□さん
みなさんが食べられるようにしていただき、ありがとうございます。

■■（*******） 2007/10/29(月) 18:59
ごちそうさまでした。
前回よりも甘くて、ホクホクでした！

*****（******） 2007/10/29(月) 19:06
■■さん
感想ありがとうございます。
焚き火の焼き芋は段々と腕が上がります。（笑）
因みに燃料は枯れた松の木と松ぼっくりです。

▲▲ （******） 2007/10/29(月) 19:40
ありがとうございました。
■■君も書いてますが、本当に前のものよりも甘くて、おいしかったです。

●●（*****） 2007/10/29(月) 20:15
美味しく食べさせていただきました。
今年も豊作のようで二度もいただけるとは思ってませんでした。
ありがとうございました。

***** （*****） 2007/10/29(月) 20:41
●●さん
感想ありがとうございます。
いつも自家用に２００キロは手元に残してありますので、
豊作とかではなくこうでもしないと消費出来ないのです。

私の焼き芋は他所に回せないような芋の形が悪かったり、
大き過ぎるのを使います。
今回は２０キロの焼き芋のために２５キロの芋を使いました。
この芋は千葉で一番作付けの多いベニアズマといいますが、
保存性が極めて悪いので私のような素人の手で冬を越せるものは
１０％にも満たないのです。
つまり冬の間に殆ど腐ってしまうのですね。
腐って無駄になるよりはと思いながら過剰に抱える不良形状芋の在庫を、
資源を無駄にしないために枯れ木を燃料にして焼いています。

資源や作物を無駄にしないのは私の気持ちからですが、
消費はみなさんが食べていただくことご協力いただいています。
私はみなさんが美味しく食べていただけるよう腕を磨きますので
これからもよろしくお願いします。

これから寒くなればなるほどサツマ芋は甘みを増しますので、
次回にご期待下さい。

それから、焼き芋をしたい方はこの指にとまって下さい。

ダルビッシュ！ダルビッシュ！！

普段スポーツ番組は観ませんが、家にいる時間帯で放映しているここ一番の試合やゲームは観ることにしています。

ダルビッシュは、まるで美しい獣を見ているようでした。
彼の投球を観ているだけで満足です。

特に応援するチームはありませんが、このカードでなら日ハムを応援します。
ＭＶＰ獲って欲しいですね。

・投球モーションに入るダル
・日ハムの勝利を示すテロップ

やってしまいました！

いつも使う分より多目に焼いて、ご近所や畑で出合った知り合いに配るのですが今日は大失敗です。

焼いた芋を包んだ新聞紙が「東京スポーツ」のヘアヌードの見開きでした！

包んだ時点で他所に回すことを忘れてしまいました！！
・・・いや、正確に言うと東京スポーツ新聞のヘアヌードの見開きを開いたとたん、忘れてしまったのだと思います。

今度から畑に持ち込む新聞は、必ず「日本経済新聞」にしますが、娘には電車の新聞を拾ってくるなと言わなくてはなりません。

少々残念なことではありますが。。

今日は焼き芋とソラマメの播種だけ

せっかくの晴れでしたが、二日続いた雨が畑のコンディションを悪くしていたので、畑でやったことは焼き芋とソラマメの播種だけでした。

今日焼いた芋は２０キロくらいで、午前午後各２回づつに分けて焼いています。
焼くのに使った芋は端っこをネズミに齧られたり、収穫した時に傷付けたものや１キロ以上の大き過ぎるものばかりです。
早い話が他所に回せない品質のものばかりですが、ホイルに巻く前に切り口を確認し、変色するような箇所は極力取り除いていますので、焼き芋として食べるには問題ありません。
５００グラムを超える大きな芋は火が通り難いですが、薪が大きく燃えた後で炎が収まった熾火の状態でじくり焼くと、細い芋より美味しい焼き芋になります。

・芋を入れる前のカマド
・本日焼いた芋（他所に回したのと自家用で焼き上がりから４キロくらい減っています）
・朽木から焚き木の採取

ソラマメの植え付けは年内で残っている一番重要な作業です。今日の播種は、予定してている半分（５袋＋６粒）までで、残りは２週間後の播種です。

・今年最初のソラマメの播種（１６０粒／ポリポット１６０個分）


・初めてのハバネロの収穫

ハバネロは今年初めて育ててみましたが、播種が遅れたので２個しか収穫出来ませんでした。

この２つからは来年蒔く種を採ります。
しかし、実を少しだけかじってみましたが、殆ど辛さを感じません。
以前かじって酷い目にあったのは干した実でしたので、干してからもう一度味見をしてみたいと思います。

大雨です

当然畑には出られませんので、細かい用足しのために走り回ります。

・１００円ショップのダイソーで定番商品の購入
・君津アピタでタイムセールの甘栗をゲット！

＜今日一日（夕食まで）やったこと＞
1）アレルギーの通院治療（薬の処方のみ／娘も一緒）
2）買い物（ダイソー、アピタ、マツモトキヨシ）
3）床屋
4）妻との仲良きこと

昨日は管理者による現場の５Ｓパトロールがありました

私の職場の安全と規律は、これにより維持されていると言っても過言ではありません。

・５Ｓ（活動）とは

・電源ケーブルの処理についての指摘
・マイナス４０℃冷凍室の霜の指摘

昨日の深夜に上総湊駅まで娘を迎えに

どこぞの掲示板に書き込んでいる最中に、そろそろ帰宅する筈の娘から電話がありました。

帰りの電車で寝過ごして、終点の上総湊駅まで連れて行かれたと言うのです。

内房線の上総湊駅は一番近い駅から４つくらい先の駅です。
そこで降りたものの、戻るための電車が終わってしまっていると半分べそをかきながら言うのです。
乗ったのは下りの終電ではありませんでしたが、反対方向の終電は終着駅に着いた頃は既に出た後でした。

私はあまり地理に詳しくないので、沿線の駅までの道をあまり知りません。
以前にもうひとりの娘が乗り越して、大貫までは迎えに行ったことがありますが、今回はそれよりもっと先で、しかも深夜です。

急なことで地図も見つからず、房総半島の地図が載っている旅行雑誌をつかんで飛び出しましたが、あろうことか途中から曲がる道を間違えて、山の中に入ってしまいました。
何処にいるのか分らないながらも、何とか少し広い道にあるコンビニに辿り着いて、その前にたむろしているオリラジあっちゃん似の兄ちゃんに道を訊いたら、親切なことに国道に繋がる道の交差点まで車で先導してくれました。

お礼に千円札を一枚掴ませて兄ちゃんと分れ、言われた通りに道を進むと、何とそこは先日墓参りでフェリーに乗るために走った金谷港に向かう道じゃありませんか！
幾度と無く通った道の筈なのですが、その道から曲がって直ぐ駅に出られることを忘れていたのですね。

結局予定よりも３０分よけいにかかって上総湊駅に辿り着きました。
娘は迎えが遅いのを案じていましたし、さぞかし一人で心細かったことと思います。
やはり同じように乗り越した男性の乗客がいて、君津から家族の迎えが来て「良かったら一緒に乗って帰りませんか」と声を掛けられたそうですが、私が迎えに来るからと断ったそうです。
もちろん、それに乗ってしまえば別な心配が生じます。
最悪の事態が起きるとは限りませんが、私を辛抱強く待っていた娘に感謝しましょう。

久し振りに娘と二人きりのドライブでしたが、お互いに疲れていたので、話しは弾みません。

帰宅して書きかけの掲示板で投稿した頃は一時半を回っていました。

お陰で今日は一日中調子が悪いです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日はこれでお終い

今日は職場の消防訓練でした

写真はビル内の吹抜けのテラスで、消火訓練の準備中です。

右側の小型消火器は中に水が入った訓練用の消火器で業者から借りてきたものですが、今日の消火の主役はこれでなく、１フロアあたり２ヶ所ある屋内消火栓から引き出したホースによる放水です。
風船は訓練時に壁沿いに引き上げて放水の的にしますが、水が上手に当たると割れますので、訓練の中でも一番盛り上がる場面です。

・これが目印の火元（笑）
・消火の訓練の的の準備中
・訓練に使用する腕章

焼き芋を職場に持ち込みました

昨日焼いた１５キロのうちの１０キロです。

・持ち込んだ焼き芋の全て
・帰る頃にはこの通り

昨日焼いたものをサランラップで巻いておき、朝になって電子レンジで再加熱したものですが、結構好評だったみたいです。
私の職場には、従業員が３５人ほどいますので、一人当たり３００グラムをその場で食べるか持ち帰るかしてくれたことになりますね。

畑で芋を焼けば、それを理由にお客さんを招くことも出来ますので、また来週の日曜も焼き芋をしようと思います。

一番近い畑のサツマイモは収穫をほぼ終えました

残してあるのは一番左側のひと畝だけですが、右側の掘った後の蔓を地面から引き剥がさないために、葉がいつまでも枯れません。

実はここはサツマイモには適さない場所です。
まずここは水はけが悪いので、サツマイモの肌の色の悪いものや、部分的に腐ったりしたものが出てしまいます。

ここは夏場は他の場所よりも元気だったのですが、それは地上部の蔓や葉だけのことで、秋の長雨のダメージは芋に現れます。
加えて今年も野鼠の食害がありました。
そんなこんなで、この畑で収穫出したものを右から左に回せるような品質のものは５割程度にしかなりません。
よそに回せないようなものは、野鼠にかじられたり腐ったりした箇所を取り除いて焼き芋にするしかないのです。

つまり私にとって、サツマイモを沢山作ることと芋を沢山を焼くことはセットなのです。