ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

きょうのさいごに おかあちゃんが あたいを とったんにゃ

2021-05-31 21:46:39 | 我が家のみゆう
かぞくの みんなが たのしみに しているからって
にゃん。

これは まだ ゆうがたにゃ。
 

ここからにゃ。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

どうかにゃ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インカのめざめの収穫は第4,5列まで終わり、残りは8列(第6~13列)になりました

2021-05-31 20:11:35 | インカのめざめ
第4列は、第1~3列と同様に緑化芋が多くて、〇良品率は6~7割と思われましたが、次の第5列になると
急に緑化芋が少なくなってきました。

収穫後の緑化を防止するために、収穫品を入れたコンテナは100リットルくらいの黒いフレコンを
被せてありますが、このフレコンは収穫コンテナを3段積んだ状態から被せて、100パーセント遮光出来る
優れものです。
 

第4列の収穫の状況です。
コンテナには〇良品が入っていますが、緑化などの不具合があったものは、第1~3列と同じくらいに見えます。   

第5列の収穫の途中経過です。
緑化など✕不具合品の割合が急に少なくなりました。
右側のプラかごにあるものが〇良品です。
 

第5列では、芋が地表に顔を出していない株が多くなってきました。
これが緑化芋が少なくなった理由です。
   

第5列の収穫が終りました。
〇良品の容器が2つになりました。
   

✕不具合品の容器と一緒に黒いフレコンを被せておきます。(左奥に見えます)
残りは8列分ですが、その植えてある場所は緑化芋の発生が少ないように見えます。
その場所は、この畑の中でも一番土が柔らかいのですが、ジャガイモは芋の肥大時に植えてあるのが固い土だと
肥大の反発で上向きの力がかかって地表に顔を出してしまうため、緑化の原因になるのだと思われます。
インカのめざめは、次回もここで栽培を考えていますが、今シーズンの第1~4列を植えた場所は、秋の
終わりからの土作りを入念に行いたいと思っています。 
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

種採りのために残してあったそら豆の株は、全て片付け終わりました

2021-05-31 20:00:40 | ソラマメ
5月29日の記事の続きです。
残った2列くらいの株に付いていた莢を採って、残渣を一カ所にまとめた後にサツマイモの植え付け準備として
ホンダのこまめをかけました。
  

サツマイモの植え付けのための畝立ては、明後日までのインカの収穫の合間に行います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きょうは こんだけ なんにゃ

2021-05-30 23:13:37 | 我が家のみゆう
ごめんにゃ。
きょうは おとうちゃんも おかあちゃんも いそがし
かったから なんにゃ。
でも これは おとうちゃんの とったやつにゃん。
なにを しているのか わかるかにゃー?
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インカのめざめの3列(畝)分の収穫データが出ました

2021-05-30 22:30:35 | インカのめざめ
掘り上げたインカのめざめのデータを処理する上での前提条件は下記の通りです。
数字の全てには「約」が付きます。
尚、今シーズンのインカのめざめは、土寄せをしていなかったため緑化が原因による✕不具合品の割合が
とても高くなっています。

1)畝長:12メートル(3列)
2)株間:20センチ
3)畝間:60センチ
4)植えてあるインカのめざめの株数:180
5)1~4までで求められる栽培面積:22平方メートル
6)種芋の使用重量:7.2キロ(1株分が平均40グラム)

掘り上げたものの計量状況です。
7-1)出荷及び地方発送、おすそ分け用(〇良品):合計50.5キロ
    

7-2-1)緑化品及び虫食い品等(✕不具合品):13.5キロ
 

7-2-2)小粒の緑化品及び虫食い品+超小粒品(✕不具合品):13.5キロ
7-2-3)〇良品率:65パーセント
  

8)1株当たりの掘り上げ量(〇良品+✕不具合品):430グラム/株
9)1株当たりの収量(〇良品のみ):280グラム/株

ここでの〇と✕は、前日の水洗い後の選別で仕分けされたものです。
この後の大きさに応じた仕分けと保存のための箱詰めの際に、再度品質チェックが入りますので、〇良品率は
65パーセントより落ちますが、再チェックで〇→✕になる量は1キロくらいでした。
尚、✕不具合品であっても、その殆どは秋作のための種芋として使うことは可能ですし、緑化部分がごく一部で
あるものは、その部分を取り除いて食材としての利用することが可能です。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大豆(枝豆)の2品種とトウモロコシを播種しました

2021-05-30 21:37:17 | トウモロコシ
枝豆の品種は、5月10日に播種した中生種である「夕涼み」の残りの1袋で、今日一緒に播いた北海道産の
「黒豆」は、昨年末の料理の煮豆用に売っていたもので、地元で育てた場合の性質を把握するために5月3日
4月20日3月23日に播いていて、現在観察中です。

「夕涼み」は、セルトレイ2枚分に11粒足りませんでしたので、その空いたセルに偶然見つけた「味来」から
代を累ねた自家種のトウモロコシを播いてみました。
    

また「ホワイトコーン」も今年新たに購入した種を播いてみることにしましたが、昨年の「ホワイトコーン」
からの自家種からのものも既に播き終えて育っているところですので、味や食味などが自家種からのものと
違いがなければ、今後は自家採りした種だけで栽培することにします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サツマイモは、4日前に採った挿し穂を植え付け終わり、新たに挿し穂を採りました

2021-05-30 20:43:48 | サツマイモ
今日植えた挿し穂は、5月26日に採ったものです。
品種はシルクスイートと安納芋で、本数を忘れましたが合計で60本くらいです(^_^;) 

今日植えた挿し穂の状態です。
ドンキホーテで購入するナッツの容器が、サツマイモの挿し穂を10本入れておくのにちょうど良いです。
容器の高さもドンピシャで、根の出具合も水の量も確認できるからです。
    

今日はこの一番長い畝に挿し穂の殆どを植えましたが、シルクシートの数本は他にも植えました。
 

この後で2カ所の苗床から新たに挿し穂を採りましたが、今回も正確な本数は忘れました(^_^;)
多分安納とシルクスイート合わせて60本かと💦
このところの挿し穂の生産状況は、3~4日で合計60本と見込んでいますが、同じペースでの採取と植え付けを
繰り返すことが出来れば、後3週間でサツマイモの植え付けを全て終わらせることが出来ます
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あたいの かわいさ ばくはつだ にゃん❤

2021-05-29 22:09:02 | 我が家のみゆう
さいしょは おとうちゃんの しゃしんからだ にゃん。
 
 

あとは ぜんぶ おかあちゃんのだ にゃん。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ねんねのまえに にかいにあがる おかあちゃんを
かいだんのところで まっているんだにゃ。
おやすみにゃ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そら豆の種採りはまだまだ続きます

2021-05-29 21:39:41 | ソラマメ
5月26日の記事の続きで、種の入った莢を摘みながら今日は収穫残渣を片付けました。
       
 
片付けた場所ではサツマイモの畝立てをしますので、収穫残渣は邪魔にならない場所にまとめましたが、
最終的にはサツマイモの畝間に敷く予定です。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インカのめざめは13列(13畝?)中3列までの収穫が終りました

2021-05-29 20:54:15 | インカのめざめ
今シーズンの春作の特徴は、大きな芋がついて指の先くらいの超小粒が少ないことです。
   

インカのめざめの栽培を経験すれば分かると思いますが、インカのめざめの芋の付き方は、NO管理だと
地表近くにまとまって付いてしまうことです。
芋の肥大は生育後期ですので、気が付いたら根際が盛り上がって何個もの芋が顔を出し、その全てが緑色に
なっていることが多いです。
また地表に顔を出した芋は、周囲の土も持ち上げてしまうため、その下の地中の芋にまで太陽光が当たって
緑化させてしまいます。
その場合の緑化は芋の表面の極一部なのですが、部分的にでも分かるような緑化があれば商品価値は
ありませんので、自家用にするか私の場合は栽培実験に使うしか利用法がありません(^_^;)
最初に収獲した3列は特に緑化が酷かったので、掘り上げたものの三分の一は調理に向かないものに
なってしまいました。
 

下の写真の右側が出荷やおすそ分けに使えそうなもので、左側が緑化や虫食い、小粒過ぎなどで調理用には
使えないものです。(緑化部が少ない場合は、取り除いて利用できます) 
 

3列分のインカのめざめを片付けて、サツマイモの畝立てが1本分出来る場所を確保出来ました。
もう1列片付ければ2本まで立てられます。
 

右隣(西側)には10列分のインカのめざめが残っています。
 

付いた土の一部を掘り上げた場所で、水をかけて流した後です。
 

3列分の収穫量のデータは、明日報告します。 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする