ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

購入したトウモロコシのセル苗を植え付けました

2019-04-28 19:46:01 | トウモロコシ
売っている苗は一般的に植え頃のものですので、自分で作るセル苗のように植え付け時期で悩む必要はなく、安心して植え付けられます。

 

植え付けられる苗になった割合も、私の作ったセル苗とは大違いでした。(今シーズンは特に)

 

同じ日にホームセンターで購入した「おおもの」も同じ畝に植えましたが、直売所で購入した「味来」と既に植えあるゴールラッシュは早生種で、一方「おおもの」は中生種なので、生育の違いを確認できると思います。

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トウモロコシの苗を購入しました

2019-04-26 19:45:36 | トウモロコシ
購入したのは2品種で、ひとつめの約70本は直売所での収穫イベント用に育てていた「味来」の余った苗で、もうひとつはホームセンターで売っていた4つのセルに8本の「おおもの」です。

直売所からは昨年も味来の苗を購入しており、適期で植え付けたものは良い結果でしたので、今年もそれに倣うことにしました。



おおもの」は、過去に栽培したことがあり、他の品種とははっきりとした違いがありましたのでまた育ててみようと思いました。
ホームセンターではひとつのセルトレイに2粒まきにして育てたものを4本分として販売していましたが、私はこのまま植えて2本とも収穫するまで育てます。

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2番目に播いた枝豆とトウモロコシを植え付けました

2019-04-24 20:55:14 | トウモロコシ
ともに播種日は4月6日です。

枝豆の植え付けは昨日で、場所は自宅から一番近い畑です。
この畑は昨年のサツマイモの収穫以降何も植えておらず、この枝豆が最初の植え付けとなります。

 

トウモロコシの品種はゴールドラッシュで、今日の段階での植え付けではセル苗の根の周りが悪かったので、もう少しトンネルの中で養生させておくべきでした。

 

植え付けに適さない小さい苗は半分近くありましたので、10.5センチのポリポットに植え替えて養生しようと思います。

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トウモロコシと枝豆の状況について

2019-04-22 21:38:00 | トウモロコシ
今日は早生で青豆の枝豆をポリポットに播きました。
私の最近の傾向だとセルに1粒ずつの播種となるのですが、早生種の枝豆は一カ所2株植えにしていますので、最初から2本立ちにする目的でポリポットにまくことにしました。



最初の播種は3月22日でしたが、播種後に保温しなかったことと化成肥料を添加したリサイクルの種まき培土に問題があったらしく、枝豆は殆ど発芽せず、トウモロコシも苗として使えそうなのは半分もありません。

苗作りに失敗したトウモロコシです。
種の上にかける土を山土にした方が苗になった率が大きいので、培土に肥料を入れ過ぎたことが失敗の最大の原因と分かります。



比較的よく育っているセル苗は、もっとしっかりしてから植えるために10.5センチのポリポットに植え替えました。

 

2回目の播種は4月6日でしたが、化成肥料を添加して再生した(つもりの)培土に同体積の山土を混ぜて肥料分を半分にし、デッキの上のトンネルで保温もしましたので何とかなったようです。

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スイカとオクラと中玉トマトの種まきをし、スイカの苗は養生のために大きいポットに植え替えました

2019-04-18 19:40:16 | スイカ
種は100均で購入したもので、トマトと大玉スイカは初めての購入です。

 

苗はホームセンターで購入した接木苗です。
いつも私はこの苗をより大きなポリポットに植え替え2~3週間くらい保温して大きくし、それから畑に植え付けています。



トンネルは畑に一畳くらいのパネルを敷き、そこに支柱を立てポリシートを張って構築し、その中で保温します。

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サツマイモの「紅こがね」を伏せ込んでみました

2019-04-16 20:49:46 | サツマイモ
私が栽培するサツマイモの品種は、安納芋や紅はるかのような焼き芋用の品種が主体で、調理後はねっとりした食感になるものばかりなのですが、以前はベニアズマのようなほくほく系の品種もてがけていました。
それをやらなくなってしまったのは、ねっとり系のものは収穫後に比較的早く甘味が出やすいこととベニアズマには以下の欠点があるために敬遠するようになってしまったからなのです。

①貯蔵性が悪い(寒さに弱い)。
②形が真っ直ぐなものは殆どない。(ベニアズマに適した土質ではない)
③収穫が遅くなったことで大きな芋になると他の品種より割れが出やすい。
④ネズミの食害が一番多い。

しかし先日調理用の食材として購入した「紅こがね」は、煮物にした際の色が鮮やか(皮が赤紫で身が黄色)だったことと身の煮崩れがなく、久し振りにほくほくしたサツマイモを味わえたので、ベニアズマの代わりにならないかと考えて、苗を採って育ててみようと考えました。
もう一度ベニアズマをと考えなかったのは、ベニアズマの欠点が少しでも改善されていればとの期待からです。

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今頃ですが、映画“ボヘミアン・ラプソディ”を観ました

2019-04-13 21:29:56 | あれこれその他の日記


昨年の9月にiPad購入してから、専らYou-TubeでQueenの曲を鑑賞するようになったのですが、映像で本物のフレディ・マーキュリーを繰り返して見過ぎたせいか、正直なところ俳優による「演技」を見たいとは思いませんでした。
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鹿児島産の新にんにくを手に入れました

2019-04-13 21:05:10 | 葉にんにく
近くのスーパーの特売でのものですが、1ネット500グラム入りで300円(税込)は絶対に安いとい思いますし、こんなに早く新物のにんにくが手に入るものなのかと驚きました。



ネットのタグには「えらぶにんにく」と書いてありましたが、「島にんにく(トウビル)」と呼ばれるもののようです。

南方系のにんにくは、葉にんにくに適してると聞きましたので、来シーズンはこれで試してみたいと考えています。
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サツマイモを伏せ込みました

2019-04-11 19:55:39 | サツマイモ
昨年の伏せ込みは4月12日でしたので、同じ時期の伏せ込みとなりますが、昨年のサツマイモは大収穫で大成功でしたので、苗作りに関しては問題ないかと考えています。

尚、サツマイモ作りで、今年と昨年との違いは下記の通りです。

①作付け面積では、安納芋の割合を多くする。(直売所での競合が少ないから)
②今年の品種は、他に紅はるかを伏せ込み、シルクスイートの伏せ込みはしない。(シルクスイートは苗作りが難しいから)
③苗を植え付ける密度は、昨年より小さくする。(疎植にして蔓ボケ対策とする)
④トウモロコシの栽培は少な目にする。(トウモロコシ栽培時の多肥の影響を避けて蔓ボケ対策とする)
⑤豆類の跡地にサツマイモを植えるか、サツマイモの近くに大豆を植える。(コガネムシの幼虫による食害対策とする)



ポリエチレンシートは仮のもので、後日もう少し幅の広いものを使用して全体をすっぽり覆います。

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今シーズンのジャガイモの状況です

2019-04-09 20:24:25 | ジャガイモ
今シーズンのジャガイモは、インカのめざめの作付けを一カ所にまとめ、その他のジャガイモの種はその全てを自家種にして植え付けを全て終えていますが、インカのめざめは植え付けが遅かったことで生育が遅れ、その他のものについては昨年の秋作のものを種にしていることで休眠期間の終りが北海道産の種芋より後になるため、地表に芽が顔を出しているのは殆どありません。

インカのめざめの状況です。

葉が大きく展開しているのは、ポリポットでの芽出しが上手くいったものです。



これは最初に植えたものですが、生育が遅れているのは芽出しをしないで植えたものだからです。



その他のジャガイモです。
殆ど葉が出ていませんので、収穫は梅雨明けになりそうです。

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