ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

ん? なんにゃ?

2021-07-31 22:33:34 | 我が家のみゆう
やっと あたいを なでるきに なったのかにゃ?
 

たいへん だったからにゃ。
 

わかったから にゃ。

あたいは いつもの とおりだからにゃ。
 
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腰痛日記(その27,28,29)

2021-07-31 22:07:03 | 健康
7/29(木)、7/30(金)
腰の痛みはほぼ無くなったが、右脚のしびれはまだある。
ただし、右ふくらはぎ右外側(すねの右側)の痛みは少なくなった。

7/31(土)
畑に出て腰を落とした体勢でいつも通りの草取りをしたが、腰の痛みは感じなかった。
しびれはあるのだが草取りの間は全く気にならず、むしろ自宅で動かない時の方が気になる。
今日は以前からしびれの原因のひとつになっていたと思われるダイニングテーブルの椅子を親父が
居室で使っていた椅子に交換した。

写真手前の椅子がダイニングテーブルに付属していた椅子なのだが、座面のクッションがへたったので
座面中央部に嵌まり込むような状態となり、脚の付け根部分に圧がかかり過ぎて、長時間座っていると
しびれることがあったのだ。
 

替えた方の椅子にもクッションはあるがその下は鉄板で、クッションも均一な厚さなのでへたったとしても
尻が落ち込むようにはならないので、しびれの原因とはなりにくい。

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亡くなった父親のことで、あれこれと動いています

2021-07-31 21:49:43 | 家族
記事にしていませんでしたが、昨日は葬儀に参列出来なかった方々に、当日お渡しする筈だったお返し品に
添えて送るお菓子を購入して一緒に発送しましたが、今日は位牌の発注先先の下見をしました。

位牌は9年前に母親のを作っていますので、字体を含めその母親のと同じくらいのものを作ります。
 
 

この店は父親の葬儀を執り行った斎場と同じグループが経営する仏具店ですが、ギャラリーの
名称ですので、品ぞろえが一般の仏具店より賑やかで今風です。
 
 

まっ、私の時はこんなもの要りませんけどね(^_^;)
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一週間ぶりに畑に出て草取りをしました

2021-07-31 19:40:17 | 除草、草対策
草取りとしては7月23日、同じ畑の記事としては7月21日の続きです。

父親が亡くならなければ、とっくに終わっていたはずのサツマイモ畑の草取りなので7~9日も
間が空いてしまえば、簡単には終わるはずがありません。

今日取りかかったのは、インカのめざめの跡地のサツマイモ畑です。
   
枝豆がまばらに生えていますが、前作の「岩姫」の莢から熟した豆が落ちて芽生えたものです。
大豆を晩生を播く時期に早生種の大豆を播くとどうなるか知りたいので、このままにしておきます。  

ここには種代にして200円分のホワイトコーンが植えてありますが、梅雨の間でも授粉は出来ていたらしく、
雌穂が大きくなっていました。
   

農薬も使っていなかったのですが、虫による食害も少ないようです。   

明日は枝豆とホワイトコーンンの脇の草取りをします。
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腰痛日記(その24,25)父親の葬儀がありましたが、特に変化はありませんでした

2021-07-28 23:31:17 | 健康
7/27(火)、7/28(水)
通夜式、告別式と椅子に長い時間座っているのが多少腰に辛くはあったが、ダメージがあったと
言えるほどではなかった。

28日の帰宅後は風呂の残り湯を入れた20リットルのポリタンクを運んでいたが、特に問題はなし。

腰の痛みより静かにしている時の右脚のしびれの方が辛い。
そして脚が痛くなるので、いつの間にか正座が出来なくなった(^_^;)
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父親の告別式が執り行われ、帰宅しました(●閲覧ご注意)

2021-07-28 23:16:32 | 家族
葬儀は斎場のスタッフと檀那寺のご導師様の差配によって執り行われます。

スタッフは、その役割も経験も気の回し方も異なりますが、知識以上にクライアントの身になって
考え行動してくれる方との出会いが望ましいものです。

また、遠方よりお出でいただいたご導師様には、感謝の気持ちを表すべく「お布施」と「お車代」は
別々にお渡しすることとし、お礼としてまとめてお渡しする「お布施」には金額を記することがあっても、
「お車代」にはそれをしない心遣いが好ましいものと思われます。

因みに当家の今回の「お布施」は、戒名を先に亡くなった母親と同格にしていただくために母親の時と
同額の60万円とし、又、今回はタクシーを利用されたので別途「お車代」15万円をお渡ししました。


出棺時に導師様よりいただいたお札で、遺体の胸に添えるものです。
母親の時と同じだったかは分かりませんが、宗派によっても違うとは思います。
 
 

出棺時に祭壇に飾られた供花を棺に納めました。 
 

花は入りきらない程ありました。
  

火葬場への参列者は、私も含めて8名でした。
90歳になる叔母(父親の妹)も来てくれました。
父方のきょうだいで残っているのはこの叔母のみです。
母方のきょうだいでは、まだ2人の叔母が残っています。
 

父親が帰宅しました。
斎場のスタッフが、四十九日までの祭壇を設けて花も飾ってくれました。
因みにこれは葬儀場に飾られた供花ではありません。 
 
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父親の通夜式が執り行われました

2021-07-27 22:18:31 | 家族
新型コロナの影響下でもあり、実際に式場に顔を出したのは12名で、通夜式に参列したのは8名でした。

もっとも私の兄夫婦は開式直前にやって来て、閉ざされたガラス戸の外で斎場の係員と30分くらい
「入れろ」、「ダメです」と押し問答を繰り返して収拾がなかなかつかなかったので、読経の途中で
2度ばかり係員に呼ばれてしまいました(^_^;)

その2人が諦めて帰ったのは、その2人の娘と息子の説得があってからのことで、結局兄の娘が
兄の代わりに記帳してその場を収めたのでした。

私としては、何があっても兄夫婦を入場させるつもりはなく、兄からの香典なども受け取る気は
なかったのですが、帰る条件が記帳と香典の受け取りだけなら、まあ仕方があないと思いました。

もっとも兄夫婦は、通夜式がダメでも最後の別れとなる翌日の告別式の方が本番だと思っている節も
あるので、斎場の係員には今日と同様の対応(入場阻止)を厳命しておきましたが。

父親へのメッセージボード
 

父親のアルバムから抜き出した写真によるスライドショー
 

iPhoneに保存してあった比較的最近の写真も 
 

父親が愛用したカメラ(白黒写真の多くは、この蛇腹式カメラで撮ったものでしょう) 
 

祭壇は、父親が好きだった花で埋め尽くしてもらいました。
参列者が今日の5倍以上だった母親の時と予算は同じくらいです。 
 
 

さて、明日は兄との最終決戦ですね。
墓は海を越えて横須賀にありますので、明日は火葬までです。
出来れば、納骨まで戦いを続けたいとは思いませんし、もう二度と兄夫婦とは顔を合わせたくないので。
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やっと あたいのことを みたのにゃん

2021-07-26 22:13:57 | 我が家のみゆう
おとうちゃん あたいのことを ちゃんと みてにゃん。
 
 

よおーっく みてにゃん。 
 
 
 

あたいは かわいいの にゃん。  
 
 

だから あしたは しっかり おきゃくさまを おむかえ 
するのにゃん。
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腰痛日記(その23)今日は父親の遺品整理だけでしたが、畑仕事より腰が痛くなりました(^_^;)

2021-07-26 21:45:05 | 健康
7/26(月)
斎場との連絡や親戚からの連絡を待っていたので、畑には出ずに朝から父親の品を整理したり処分のための
袋詰めをしたりしていたが、だらだらと休みを取らないでやっていたせいか、夕方には腰の骨がバラバラに
なったんじゃないかと思うくらいの痛みを感じた。(休んで回復したが)

どうやらこの腰痛は、体への負荷の大小とはあまり関係がないらしい。
腰を動かしたり歩いている時間が長くなることが原因なのだ。

畑での草取りが長時間でも苦痛でないのは、腰や脚を動かすより腕を動かしている時間の方が
長いからなのだ。
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父親の遺品の処分を始めました

2021-07-26 21:06:10 | 家族
地元では月曜日と金曜日が「可燃ごみ」の収集日なので、今朝は父親の衣類をまとめて出しました。

父親は若い時はお洒落だったので、センスの良いものを沢山残していましたが、ジャケットの殆どは
新品に近いものばかりでした。
介護が必要な状態になってからは、脱ぎ着がしやすいジャージやTシャツなどを買って渡していたのですが、
それが何一つ見当たらないのが不思議でした。

もしかしたら「こんなものは着たくない」と憤慨して捨ててしまったのかも知れません。

 
 
 

父親が残したもののうち、まだ私の手元に残っているもので希少性を感じるのはこのカメラです。
60年前くらいのフイルム式カメラですから、もう写真を撮ることは出来ませんが、落ち着いた空間を
演出するのに適していると思います。
 
 
 
 
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