まだ象の足を見てる。尻尾かも。耳かとも。
袖振り合うも何かの縁で知った人がいう。そうなのか。
川柳の会は、まったく違う結社? まー集まりとでも
そういう人何処からでも、大会に参加していいんだよ。という。
俳句は同じ結社の人しかでられないでしょうけれど。とひとこと付け加えられる。
そしてかなり詳しく教えてくれた。
川上三太郎の句が良いと言えば、お父さんの家業はこうで、その人のおいたち、家族、友人に吉川英治がいて柳号は…で、吉川さんは食われないので、小説の世界にいった。
大宮で佐藤美文さんが合同句会に来てくれた話をすると、お母さんはこうでお父さんはこうで、家業はこうでと詳しく教えてくれる。夕ご飯の時に浪花節の講談を一話ずつ話していったことなど。
本当にたった20分足らずのじかんだったけれど。尾藤一泉、三柳、三笠さんの親子三代のことも。
ひとそのものの、こう思うかなといった、こころやさしい、的確な言葉がひらめいた、そういったことあるよと、ピタット嵌った句がいいよね。というのは自分の目指しているのといっちしたようだけど。
袖振り合うも何かの縁で知った人がいう。そうなのか。
川柳の会は、まったく違う結社? まー集まりとでも
そういう人何処からでも、大会に参加していいんだよ。という。
俳句は同じ結社の人しかでられないでしょうけれど。とひとこと付け加えられる。
そしてかなり詳しく教えてくれた。
川上三太郎の句が良いと言えば、お父さんの家業はこうで、その人のおいたち、家族、友人に吉川英治がいて柳号は…で、吉川さんは食われないので、小説の世界にいった。
大宮で佐藤美文さんが合同句会に来てくれた話をすると、お母さんはこうでお父さんはこうで、家業はこうでと詳しく教えてくれる。夕ご飯の時に浪花節の講談を一話ずつ話していったことなど。
本当にたった20分足らずのじかんだったけれど。尾藤一泉、三柳、三笠さんの親子三代のことも。
ひとそのものの、こう思うかなといった、こころやさしい、的確な言葉がひらめいた、そういったことあるよと、ピタット嵌った句がいいよね。というのは自分の目指しているのといっちしたようだけど。