印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

代山は今うろうろしているよ

2014-09-28 07:59:24 | 日記
代山は今うろうろしているよ。
それから共通の話となり、
そこの霊園を夫婦で見学に行って、
知っている人が5月に亡くなって、そこでばったりあって、と
情報の広がりに繋がりました。

グランドゴルフの合宿は昨日帰ってきたばかり
来年は声かけるから
囲碁の○○さん、来ないんだよー
3月に咲いたマーチであったとき、G病院に入院しているそうで、具合わるそうだったから、
浦和踊りもいなかったのはそのためだったのですね。
気をかけてくれていた。

偶然でいつも出会うね
同じグループで生活圏があるのではないけれど。
逢うといつでも親しくしてくれる。
代山の近く、行政の総合公社が近々企画があるようで
バス便もあと2便増えるようだ。

出合いはいつも偶然に

2014-09-28 07:39:29 | 日記
俳句の帰り、与野駅方面のかたとわかれて、浦和駅東口のバス停の列に並ぶ。
バスに乗り込むと、グランドゴルフで毎年夏合宿のみに声がかかってくる友人とあう。

向こうから手をふってきた。
「元気」
いつも偶然に会う。
10年くらい前タスマニアにいったときからの友人

3月頃、咲いたマーチで偶然おあいした
下車するバス停にとまった。何時もは中尾北で下車するけれど、話しが途中で、曲り角を回ってからの西宿で下車することにした。
「ここでおりるから」
その方も
「ここで降りるのだった」
そこに迎えに来るととの事で、下車して、話の続きが始まる

代山に住んで、バスの便がないから、そこのbig-aの駐車場にまっているといわれる。

しばらくの間

2014-09-28 07:23:07 | 日記
昨日は俳句の会
暫くの間欠席投句でお願いしていた
それでしばらくの間会報係もできていなかった。
7月には途中から参加した。午後いちばんで保険の手続きのお客さんがこられたから。
それで会報も副のかたがどうします?と聞かれたからお願いしますといってしていただいていた。

昨日は副の係の方が司会だった。
よって会報係を確認する機会を失念
帰りのエレベーターの中で思い出して、世話係にいったら、主の係がやる。となっているから。

ではやらなくては。
暫くの間とんちんかんですませていたけれど、
袈裟いちばんで会報作り上げた。
3月に作っていたのをパソコンで出して、ひな形にして、必要部分を入れ替えた。書式から原稿用紙をだして、設定するのを省いて、ひな形でやる方が早いから。

封筒に入れて、主宰誌に本日発送。
現世の鳩が隣りの屋根の上で胸を震わせている。

とんちんかん

2014-09-28 06:46:32 | 日記
敬老の日に甘納豆がおくられてきた。
銀座鈴谷の大納言とくり
とても美味しい。
のしがついていて、祝敬老とかいてある。
まその日の和菓子屋さんのイベントであったのでしょうけれど、

敬老の日終日続くとんちんかん
もっとも敬老の日に拘らず頓珍漢な毎日をおくっているのは確かではあるが

日本茶の違い

2014-09-25 21:16:36 | 日記
静岡に妹さんがいるという。日帰りできる。
でも静岡茶は苦くて、好きでない。
九州のお茶は好きだ。
さいたまの狭山茶もおいしい。

日本茶がとにかくすきなことは明らか
小父さん75歳位かな
毎日このベンチで、狙い通り
幅広い人々と友達になっている。

帰りがけ雨が降りそうだから、傘持ってきたか心配してくれた。
まだこの辺りは広大な見沼田んぼの緑の景色がもたらす人情が定着している。

ベンチは社交場

2014-09-25 21:03:55 | 日記
何か言うと「はいはい」という
はいはいの連発
あの有名な、TVのコマーシャルみたい。CMににそういうのあった。東北地方の和牛のCM

福島から昭和39年、オリンピックのとしにこられたという
その頃はここは何もなかった

可愛い犬の散歩の小父さんがとおる。
あのおじさんは福島の原発から、逃れてきた人だという。

もう一人の小父さん
3.11も地震の時、あそこのベンチで、立ち上がって、桜の根によろけた足が引っかかって、土手の下まで転げ落ちたという。

休憩は障害者センターで

2014-09-25 20:55:33 | 日記
それから障害者センターによる
大原にある
ウラワレッズの練習場の裏側にある。
コースの真ん中あたりにあたるから助かる。

トイレ休憩となるし、なかのソファでゆっくりと休憩できる
ここで用意してきた梨を食べる。
甘くておいしい。
大きくて綺麗な建物で、レストランもあるし、休憩には申し分ない

足立神社公園で青空読書

2014-09-25 20:45:02 | 日記
このコース四阿が、足立神社公園にあって、蚊にさされないほどの明るさがある。
そこでまずおにぎり一個と筑前煮をたっぱーに入れたものを食べて、
もってきた単行本を出だしのところをよむ。
「The Remains of the day」
カズオ イシグロ 現代のイギリスを代表する作家のひとり
土屋政雄訳
イギリスの大邸宅の執事の物語
青空読書は気分がいい

仕上げは山中橋前のベンチで

2014-09-25 20:34:33 | 日記
久しぶりなんですが、昨日本1冊持って、ふらっと歩いてきました
足立神社~神社公園~市川橋~障碍者交流センター
芝川沿い~三浦公園~山中橋~山崎市民の窓口~久美愛園~西宿

途中にいい読書場所が三か所あって、とてもいいコースでした。
15キロくらいかな
台風16号が石垣島あたりを直撃している
次の日は大雨の予想が出ている。

最後にベンチですわって残りの一個の十穀米のおにぎりを
隣りのベンチの小父さんが、「仕上げですね」と声かける
「そうですね、ここからさらに40分はかかるでしょうから」

スマートフォンからの検索なのか

2014-09-25 10:11:23 | 日記
それにつけても、たいていの場合は
1位がbingbotで
2位はgooglebot
それが円グラフで二つ合わせて、95%しめています。

グーグルのGooglebotとBingbotとは?
いったいどれほどのものなのか?
スマートフォンの検索だと思いました。
さしかにそう考えると充分納得がいきます。

GooglebotがAndroido、
iphoneがBingbotなのかな?
だれかがそういってました。

それを考えると
大都市圏からですね。

Googleのロボットは、Googlebot(グーグルボット)と名付けられている。
Yahoo!のロボットは、一般的にはYahoo! Slurp(ヤフースラープ)と言われる。
bingbot。Microsoftの検索エンジンBingのロボット、クローラー、スパイダー。
こんなことが言われている。


googlebot

2014-09-25 10:05:36 | 日記
外部ブログで最も閲覧の多いブラウザはGooglebotです。
なるほどそういう方もいるのですね。
ではと自分のアクセスランキングをみると、
2番目がgoolebotでした。

この二つが2大ロボットでした。3桁
その後は極端にひくくて、2桁で数字も1がつく。
そう、なにかおびえますね。


bingbotがクロールしてきた

2014-09-25 09:56:20 | 日記
☆ページにBingのBingBotが大量にクロールして来た場合
そういうのを見つけました。
bingbotがなにかわからないままに、
自分はIEしか知らないのに、IEを昔から、10年以上それしか使ってないのに、
そういうサーチエンジンがあるのですね。
時代に乗り遅れる。

「マイクロソフトさんが、運営するサーチエンジンのBingが
検索結果の表示の為に、ホームページを見に来る事をクロールとかいいますが、
それが私の管理する別のサイトに同じ日に数万件もクロールするという事がありました。

このクロールをしているプログラムの名前をボット(Bot)とかいうようです。 」
そうなんだー

Bingの場合は、BingBotというのが来ます。

サーチエンジンの検索で、ページを表示してもらう為には大事な機能なんですね
予想もしてなかったというか。
予想をしていたというか。

bingbot

2014-09-25 09:46:02 | 日記
最近見に来ている人が多い
何故に?
と本日アクセス解析があと5日
とおためしのようです。
まえにもあったけれど、
それほどのめり込んでいない。

友人の中には検索エンジンを気にされて、ときどきそのようなことを言っている
sharepointで自分のまったくあがってもこないのだけれど。
その人のは、同じsharepointでしているのに、FIRSTpageにでている。
そういうのもこまりますけど。

で取り敢えずそこをclikしてみたら bingbotが1位となっている。


グスコーブドリさん

2014-09-24 08:35:38 | 日記
グスコーブドリは、イーハトーヴの大きな森のなかに生れました。
お父さんは、グスコーナドリという名高い木樵(キコリ)です。
ドブリにはネリという妹があって、二人は毎日森で遊びました

出だしはこんな感じでお分かりいただけるはずです。
お父さんとお母さんが、飢饉で食べるものがまったくなくなって、相次いで、ある日森の中へ消えていく。残された二人、に人さらいが来て、妹のネリを連れて行ってしまう。

それから、物語が始まる。長い長いお話が、少し悲しい結末になってしまうのですが
このグスコーブドリさんに、舞台で魅力的に、どのように、セリフを与えていくか。
苦しみ、でもあり、愉しみでもあります。
窓の外の植木に鳥が啼きながら通り過ぎていくのを、ぼんやり訊いている。

ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記

2014-09-24 08:25:10 | 日記
ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
ネネムの童話がのっていた
ところどころ読めない所とか、原稿があいたところとか

そういうところを、みて
賢治の世界に嵌ってしまった。
きっかけはもちろんグスコーブドリの伝記

宮沢賢治さんは岩手県花巻で、去年合唱の集まりの時仲良くなった人がそこの出身者で
今でも弟さんがそこで暮らしている。というのを思い出した。