印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

月刊碁ワールド布石の研究

2013-08-02 21:51:32 | 囲碁
帰りに図書館で月刊碁ワールドを2冊借りて帰る。
それでも12年の9月が一番新しい。
今月号は借りられないから。そこにある。
みんな借りてるんだね。

布石の研究になるか。
詰碁にもいいかも。

捨石

2013-08-02 21:48:55 | 囲碁
一番大事なところは捨石を一目離れた所に置く。それがどんなに役に立つつことか。

捨石がシチョウの伸び先に役に立つ。
こつこつ一つづつつなげないで、捨石を置いていく。
それが陣地を囲まれないで済む。
また、陣地が開けていく。

まず碁は対等にうつ

2013-08-02 21:41:12 | 囲碁
いつも7目くらいおいてしていたけれど、今日の対局してくれた人、まず対等に置いてからと始める。

何処でもいいが、大抵は自分の心臓の前の、★の手前、左、左下
相手も、似たようなところに置く、でも心臓の前でなかった。

次に相手が側に寄せてくる。
その次に、その手に反応する。傍に寄せる、二つ並べる、相手の打ちたいところに置く。
繋げる。
Nさん碁が上手だ。教えてくれる人いろいろな人いるけれど。こちらの理解度を量りで計り見尽くしたように。

囲碁ふたたび、ぴか石は◎

2013-08-02 21:36:14 | 囲碁
再び囲碁にいってきた。先月に1回いったきり。ずっと 用事と重なって、いってない。31日もあったけれど、12時40分で気が付いて、準備ができてなく、遅刻はまづいから、さぼってしまった。それで今日は12時になってから、準備をはじめた。

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 ●○  ○○●◎
 ○○○○○●
 ○●●●●●

ここで○がいきられるか(目がふたつできる)はたまた死ぬか?
またはここで●が○を目が二つ出来ないように潰すことができるか?

先手が●であればまず◎におく。これで○がいきられない。白の陣地をつぶしてしまう。

先手が○であれば、これもやはり◎におく。これで黒がいくら手を打とうとも二つめができて生きられる。

◎の位置はピカピカ これを見つけるのが囲碁を打っているときの醍醐味。
しかし先手と後手でおおいに違う。