酸素を鼻からとか,
口からとかよくやってるよ
大道大橋を渡る時、
車がガンガン走っていて、
よく聴きとれない。
携帯では聞きづらかったけれど。
いってる内容は良くわかった。
頸椎から入れる事らしい。
昨日携帯でCメールで相手に届きませんと出る
3回やって、携帯番号が文面に有るから、緩衝しているのか
それをなくして送信
意味ないものにぶつかる
こんなのないよ
編集画面で「」や『が一切使ってないのに、、ブログの画面に勝手についている。
それでまた編集画面に戻る
ついてない
けしようがない
なぜなの?
自分もオペラの会場でメモを取るのに、一回ボールペンを
カチッとシンを出すのに音をだして、隣の席の人から、厳しい苦言を頂いた。
カチッをしない鉛筆が必要だとおもいましたよ。その時は。
演劇は観客も役者も同じ空間をつくる
咳はハンカチで抑えて下さいとアナウンスもながれるんですよ。
と
ため息に伊達公子さんがテニスの試合で…
客席で携帯が鳴って。取ったらどうだー。いやー切るねー
と役者が舞台でアドリブで喋っている。
携帯僕らはいいからとったらどうだ。最後にそういっている。
寝ている客が客席の真ん中でぐーぐー寝てる人がいるね
立川談志さんが帰ってしまった。主催者側と観客が裁判であらそった。(1961年)
観客が観客通路を通った。桃色クローバーZの講演で、客席全員たって
演劇者と観客が同じ空間にいるんだよ。
いろいろよみがえってくる。当たり前のようになってきていることが
私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある 本田さん
若いうちは無駄が栄養です 野茂さん
人間にとって人生は作品である 司馬さん
人生は一度っきりだから生まれ変わるなら生きてるうちに 長淵さん
余りに多い著名人の強い言葉
一連の著名人の言葉は想定内
今回これほどみあまったつよいことばには対応のしょうがない
不快感が…厳しい
恐怖の不手際を感じる
人に言う言葉ではないものだと
でもそういう人の世界では普通なのだろう。普通にに付き合っている人に言う、仕事上の言葉であろう。
相手は仕事上の言葉とおもっている。
一般人には通用しない
そういう言葉をつかった
こういう言葉は使いたくない。「正義」「論破」とか「害悪」とか。「強い言葉を使う人の大半は、自分の正しさを信じきっており、とにかくそれを証明したい人が多い」と今日のツイッターにあった。
強い言葉でぐぐるといろいろあった。
ぐぐることばもいろいろと思った。
強い言葉は
昨日浴びせられた。とにかく聞いておくことにしている。きいておくにとどめている。
そういいきかされている。
反論するなととんでもない。
とても嫌な思いはするものの、それが一番いい。
■血中のアルブミンが低下することで、
膠質浸透圧というものが、低下し
細胞間質から血管内へ水をひっぱってくることが
できなくなってきて、逆に、細胞間質のほうへ、
たくさんの水が移行してしまうからである。
だから浮腫むのですね。
■細胞間質に水がたまってくると
むくみ、浮腫といった症状がでてくる。
■逆に考えると、むくみ、浮腫があると
低アルブミン血症が考えられる。
血中の膠質浸透圧の約80%はアルブミンが
関与しているので、
と言うことは浮腫みは他の要因もあるのかな?
アルブミンというタンパクが重要となってくる。
という文章がネットにある。
アルブミンはタンパク質?
人によってとらえ方が違うみたい。
アルブミンを点滴にとよくきく
アルブミンはタンパク質ですか?
ときくとタンパク質ではないという
タンパク質は体でつくるものですよ。
■アルブミンの役割について
1.いろいろな物質の運搬
2.アミノ酸、脂肪酸などの栄養素の運搬
3.血中の膠質浸透圧の維持
水は濃度の濃い方から薄い方へうつるというでしょ。
血管の中が濃いほうがいいのだろう。
アルブミンは、主にいろいろな物質の運搬と
血中の膠質浸透圧の維持という目的が
ほとんどである。
だまって生活していると、一日に800CCは消費
自分の属している会には登録申請書を平成22年8月に提出している。
そうして一定の手続きをして成立している。
理事になると、ボランティアほけんの加入が義務付けられている
それから任期を記入した ○○員証という身分証明書をもらっている。
全員の名簿もある
今回理事が都合で2人辞められる。後任は次回に発表があるでしょう。
会長が条件を満たしているかどうか判断して決定する。
会長は、辞任の意向を聞いてからも、交代の人には打診をしてない。留任を待っていた。
会長さんはすごい人ですね。
会長は会長としての資質がある人が当然なるべきもので、その理事さんには会長の会の運営を乱す人でない人となりを見る能力が必要とされているのでしょう。辞退する人も、アーそうですかでなく、ある程度の留任を含めての、期間が必要なのでしょうか。
人の世の謀には奥深いものを感じる。
人が財産なのですね。
自分の属している大切なボランティアの会がある。
事務局が区役所の中にある。
ここにいると人間関係や社会の事がよく解る
40人ほどの会で理事が7にんいる。その中のひとりなのだけれど、順番に司会も回ってくる。
第一回が今度明後日午前中にある。午後は用事があるからちょうどいい。
5月に大会があるからその下準備
議題は25年度の事業報告、26年度の事業計画、推進大会について。
以上三項目。
なんだ内容は総会と一緒だね。
でも前回誰かが言っていた。そしてベテランさんがいった。
大会だから会員の承認はいらない。ほうこくだけすればいいから。
前回2年任期の初めの年、欠席して出なかった。今度5月にある大会、よく観察してみよう。
大会と総会の違いを。
一昨日町内会の今年度定例総会があった。
組長が輪番制で回ってきたので、行ってきた。
決める内容が12ページもあって、事業報告、などから始まって、理事の名前まで、全て会員の拍手で承認をえる。
会の運営はそれほど、重みがある。
総会の運営の都合上、任期2年の半ばにして、体調不良で辞められる人がおられて、
役員名簿を5番目に、承認を受けることになった。
役員の名簿は普通最後の方に承認する機会があるけれど。
会長が体調不良だから、急遽会長が交代せざるをえなかった。
議長は上手に会を運営している。
このひとには信頼おける。そんな重みを難なくこなしていた。
知ってる人も体調不良で役員を交代になったわけだけれど、優しい暖かい言葉で交代の紹介をしていた。
総会の重みが今回ほど感じたことはなかった。同時に皆の優しさも感じた。