句会選句時間帯に誰かの着メロがなったようだ。気がつかなかったら、本日の司会者の右隣の席の人がオレの携帯が鳴ってたという。左の人がボレロだという。おれだ。着メロは前は「朝の挨拶」を気に入っていたのでそれを6年くらいつかっていた。2年前携帯を新しく変えてからはボレロにかえていた。気に入っている。J研のクラシックから探して入れ込んだ。いつもはマナーモードにしているのだけれど、マナーモードにしてなかった。
しまったと思ったけれど、選考タイムで、みたらでなければいけない知人で夕べ遅く電話がはいっていた用事に関連しての続きの用事だろう。それほどのことではないにしても、ときほどしていけば幸せに結びつく糸電話である。
エピソードには個人差があるかもしれませんが。天秤にかけても、俳句の会はかけるほどの、重さはない。それだけのアプリにすぎない。
しまったと思ったけれど、選考タイムで、みたらでなければいけない知人で夕べ遅く電話がはいっていた用事に関連しての続きの用事だろう。それほどのことではないにしても、ときほどしていけば幸せに結びつく糸電話である。
エピソードには個人差があるかもしれませんが。天秤にかけても、俳句の会はかけるほどの、重さはない。それだけのアプリにすぎない。
きれいなブログですね。
ボレロは今でも携帯の着メロです。いつもはバイブにしてますが、ハイキングなどでかけるときは、ボレロがなるとすぐでます。