一昨日近所のbig-aに買い物に行く途中、近所の人に出会った。そんひとは以前東洋館に落語をさそわれてご一緒した人だ。
「どこにいくの?」
「松買いに」
「BIGーAね」
「こないだ落語に来なかったね。上からよんでも下から読んでも同じ名前の…さんゆうてい…と言う名前だったかな?」
「あーその人の落語なら前に聞いたことある」
色々話しているうちに、勘違いだということが判明した。
それから、他の話になった。
道端の冬の日差しの中で、延々と立ち話が始まる。
リフレッシュのための立ち話。
そうすると、週刊誌の中の中吊りのような、何かがおきます。
「シニア命という人がいて、
忙しくて、自分の今までのやっていることができなくなるので困ってくる。」
「それもそうだね。」
ある程度のかたは、でる。
その他の方々は時々。
かかわりあい方のヒントが隠されている。