印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

backーup用のマシン

2013-08-09 12:04:45 | cpu
上書きすればサイトの全頁が全てそっくり入れ替わる。
入れ替わるので当然支障をきたしてくる。本位でないのに、今まであったのが無くなっている。
shareだから、誰かが~♪どこかで~♪

Backupようのマシンを1台購入しているようだ。
back up用。500メガ。このマシン(記憶装置)に2周期分を保存。これを一人の人が管理する。
今月分を入れて、代わりに前々月分を削除する。2か月分管理とする。
webだから、壊れることもあるからね。といってはいるが。

上書きすれば全頁が入れ替わる

2013-08-09 11:35:04 | cpu
上書きすれば完了。UPされている。→開いているページがそっくりいれかわる。これが味噌。

以前のソフトだとUPの工程がとても大変だった。それはそれでよかった。ホームページ部分には加筆部分のみがUPになっていた。
加筆部分が加わるだけだった。UPは加筆部分だけに通用する。

今回は上書きすることによりUPになる。
つまりが毎回解散総選挙!!みたい。
毎回改定本が一冊出来上がる。

HP作成失敗しないための注意点

2013-08-09 11:21:58 | cpu
■*(アスタリスク)のついたものはまだUPされてないもの。
■上書きUPが出来たら、虫眼鏡でみてみる→webページが確認できる
■PDFは初めにツリーのPDFにいれておく。→すべてここにハイパーリンクさせるだけ
■ナビゲーションで出てきたツリーは縦横のマークをclikして、縦長のつりーにする。→ドラッグ&ドロップする時の位置確認しやすくドラッグしやすい。
■その資料を開いているときアイコンのマークがchangeする→通常は地球のマーク。開けると地球マークは変化する。地球ではなくなる。
■上書きすれば完了→開いた頁が入れ替わる。upされたことになる。

HP作成失敗した時の注意点

2013-08-09 00:45:54 | cpu
■copy pasteは英文小文字を使う→share pointが認識しなくて反応しない。
■挿入は必ずtableから入り挿入に至る→そこに雛型が入っている。
■ハイパーリンクしたら、ターゲットフレームに頁全体とする→半分しかはいってないから。
■新着情報は何故かuntitldのfolderにいれてあった→誰にも不明白。単なる名前の付け忘れ?
■ツリーを開くときは文字でなくアイコンをdouble clikする。→文字だと反応しない。
■青転させた上をclikする。→違う場所でclikすると違うコマンドが働く。ブルーの上をclik
■PDFを選んでコピーかける時微妙な位置に横向き▼マークが出てくるので、その時にコピーの指示をする。→これは昨日が初めてでたかな?この文章を引用して活動履歴とする。ずれるとcomandが違ってくる。

だいたい以上かな。非常に重要なこと。覚えるには体に記憶させて、持ち帰る。その方が、全体を把握している。記憶漏れがない。

HPづくり

2013-08-09 00:25:38 | cpu
以前にあったソフトのmaker、はとても工程が大変だった。
けれど本日sharepointで入っていくと、払拭させられた。最近のHPづくりは、簡単にできているものだなあー。選んでいけば出来上がる。

資料はworkdeskに入れておく。資料のcopy とpasteのみでできる。
本番の頁にツールバーのtable→挿入。で上にspaceをつくり、文字を入れ、右クリックしてハイパーリンクでリンクを貼る。その時、ターゲットフレームを頁全体にする。できたら上書きするだけでup完了。

ナビゲーションでハイパーリンクする方法も可能。会報一覧のようなものを増やすときに使用するとよい。

新着情報はuntiledに製作者がつくっていたので、そこでtaable→挿入で上にspaceを作成して増やす。テキストboxの作成みたいな感じ。