枕詞なしでね

一方的に論戦の礫がとんでいる
大変な戦いの様子を呈している
何処にでも流れる風景

それを受けてかわしていた
拘らなくても術をこころえている
枕詞なしでね

ヒトの尊厳の根幹を震撼する
いろんなインフォメーションは
忘年会の中でさえかわされ続けていて

難問の野原で煩悩し、悶え嘆き
滅びていて無になっていく
そして矛盾の垣根は白けてくる

でもにっこりして刺身をたべ
メンチカツをほおばり
むなしい無と観念している

また新年会やりたいね
ヒトのすることは二本足で歩き始めてから
ヒトは生きて怪物にならないわけにはいかない

そこがきちんと分かっているから
無限に続く道端で
ヒトは気晴らしにしか生きていけない

土地は誰のもの

その前は土地も王一人のもので、一つしかない。
さらにそれから、石高によって、褒美として、時代の権力者が武士に分け与えた。
石高も、仙台など石高の低い所は、貰ってから開発するから、さらに石高は増えるでしょ。

土地は誰のもの
中国では個人ではもてない。
アラスカはロシアがアメリカに僅かな額で売ったという

今は反発のある領土問題で地球は揺れに揺れている
いずれそれも終わりの時になるでしょう。

生きていることの懐かしさ

伊東温泉も参加者の一人は突然の脳腫瘍の手術でいけなかった
他の人も心筋梗塞で、東京行の高崎線の中で上野あたりで亡くなったと。
数日前に葬式に行ってきた話をきいた

生きていることの懐かしさにふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そしてなぜ胸が熱くなるのか黙っていてもわかるのであってほしい

生きているうちに夢の舞台に行くのだから
国内であっても八重山諸島とは
そんな美しさでござりましょう

半ば透明な銃

われわれの半ば透明な銃が
ひくく唸るんをわれわれはもてあました

おまけに軟弱で頬に唾さえ
鄙びた悪意で我々を辟易させた

だがわれわれとは耐えるとの呼び名である
耐えていたのはみんな気づいていたよ、

一年ぶりのカラオケで発散
今までの一年間にどうやら結論

いよいよクライマックスがきて
節目が一つできた

綺麗にできてなくていい
激しくても単純なほうがいい

見えない配達夫より

忘年会で見えない配達夫よりメールがいくつか入った感じ
パキパキに乾いてゆく心を人のせいにしてはいけない。
自ら水やりをおこたっておいて

気難しくなってきたのを友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらか
みんなはしっている

価値観がそれぞれちがっている
その場でかしこい人はみんな黙っていた
それぞれが見えない配達夫よりメールをもらって

Good Job Caｌｌer

その点　SQのcalｌerはプロですのでさすがのさばき方。

初め学生時代　ハッシュド　コールで　。途中で曲を打ち切る。司会のSさんが、まいていますので、ここで、と笑いをとり
つぎのテネシーワルツ、こちらもSwing Formation でなくて, ハッシュドコールで。こちらも見事に途中で曲を打ち切る。踊っている方も、消化不良。あっ残念。観客も少しいいかなと許している。それまでのだしものは、華やかでなかったから。

時間がおしていますので、おしていますけれど、日本の曲でどうなるか、SQは民謡でもできるのです。とアンコールを誘導しました。無理やりアンコール曲が流れる。

三曲目　津軽じょんがら節　これに見せ場のスターレフトの途中でパートナーをpickupしてサークルをおおきくみせるメリハリをつける。

さすが　Good' job Caller！

Diplome of Square dancing

昨日スクエアダンスの卒業式全員といっても、10名ですが全員DIPLOMAをもらった。
それにはこう書いてあった。

DPLOMA

Community　25　Basic

Be it known by square and round dansers everyshere that

Name

having attended the College of Squar Dancing
ans having completed successfully the prescribed in fun,
friendliness and fellowship,
is herely awarded the honered degree and little of

BACHRLOR
OF
SQUARE DANCE

and well merits all privilegges and happinesses.

Subscribed and sworn to this

16 day of February, 2012 A.D.

Name

basic の後には　まだ段階としていろいろあるようだ。
中の一人は3段階持っている人のいるという。その人はcallerの勉強をして、資格をとるのだといっていた。一人の人は、外国でアメリカしかないのですが、そこで踊りたいのだとも。callerを勉強するひとは、round　danceもしているようだ。果たしてどうなのでしょう。何年か後先生でここの後輩に教えて行って、そのデモンストレーションに来てほしいみたいなことをいっていた。

Basicは50あるのだがその半分の25をmasterしたということで、　成果としては0.5ということだといっていた。

これでいろいろくちにはださないけれど、6人辞める。
本当にお別れかいになったわけだが、

文化祭で呼び出しが

昨日は文化祭でもりあがった。
square dancingの仲間が受付からよびだされた。伝言のメモをもらっていた。出番前に廊下にならんでいたとき。友人からだという。

朝出るとき家族が不調を訴えていたので、病院に行くように。言っていたという。目の付近のおくが痛くて、筋肉がぴくぴくしていたという。心配でしょうが、穴をあけるというわけではない。控えの人はベテランだから、コーラーの指示で多分踊れるだろう。

でも舞台にでて終わってから、急いで帰られた。ずっと携帯を気にしていたけれど、何もはいってなかったという。

squaredancing前夜祭

それで突然部長が言い出した。「今日は講師も蕨宿祭で車ではないので、わざわざとおく鴻巣から機材などの道具をもって、電車でこられたので。それに今日が最後の練習日だから、急ですが、前夜祭をしようと思います。」この気合のいれかたに、この影響力のある発言に、みんな気持ちよく賛同して蕨の街を歩く。

暑気払いをしたときはどこで暑気払いをするか、下調べに歩いていて駅近くの目にはいった庄屋にやっときめた。下調べに店に寄ったりして試食試飲したけれど。

蕨の街はみんな馴染みがないものの、半年もたてば、土地勘がついてきている。駅の一つ入った筋に部長が皆をつれていく。きっと部長会ででもいったのでしょうか？　でもその海鮮居酒屋、そこも宿祭で予約がいっぱいのようだ。ではいれず、だらだらあるいて、西口駅横の「はなの舞」にたちよる。そこは階段の上だから、したで数人がOKを待っている。OKだよという合図にみんな集まる。8人の個室にて心が温かくなる前夜祭が始まる。講師とも打ち解ける。

このクラブをもう少し一緒に歩いてみよう。とみんなの気持ちの距離が縮まりますね。もう破綻して廃部になってしまったクラブがある。人間関係にひびがはいったとのことを聞いた。このクラブにそのことを教えてくれた人がいる。一人かき混ぜる人がいて、廃部の発表があるまで三人ほどは全くしらなかったとのこと。水面下で急に潰れていったのかもしれない。すべて人間関係が影響していると言っていた。部長も大変でしょうけれど、会員も努力がいる。皆の足並みを見ながら絆が紡ぎだされる。

squaredancing仕上げ

昨日はSQARE　Dancingの仕上げ。
登場はpartnerとくんで、右手よりゆっくり登場する。運動会の入場に使われる曲のBGMにのって一列に並ぶ。一人ずつ紹介。半歩前に出て、poseをとりもどる。スクエア・セットのフォーメイションになる。1曲目「ときめきのルンバ」、2曲目「リバーサイドホテル」。ここまで8分位。ここで部長がアンコールを依頼している『桜』から声がかかる。とんでもないことですが。やらせに近いとはこういうことかしら。「アンコールにこたえまして…、軽快なデキシーランド＆ジャズで…」。曲目未定で、このときだけ、coner　allemandeleft⇒gland　right＆leftのときに、パートナーと右手をつないで、体をそって、左手をあげて、祭らしくposeをとる。曲の途中で一列のcallがかかり、休んだ人も加わって、一列になり10人で「fore＆back」をやって、観客に感謝の気持ちを込めて笑顔の挨拶をする。そして手を振りながら退場する。

スピーカーは音質のいいのを持参する。曲目も編集してくる。（と先生はいっているけれども、忙しい先生、忘れているかも）

よくまあここまでこぎつけたものだと思う。背伸びした分、しわ寄せを被るかもしれない。当日movementを忘れる人続出であろう。昨日も違う動きしていて、ゴツンなんて、ざらだったから。でもそれでも構わない。まだ夢の途中だから。ダンスfakeの感じだね。2月に卒業証書をくれるそうだから。講師の所属団体ではそのときに全員がコスチュームをつくるらしい。または前の人たちが、コスチュームを貸与するんだとか。何人かがこの期間前提の仕組みからぬけるであろう。パンドラの箱のようだ。

ときめきのルンバ

氷川きよしのときめきのルンバ

dancer naming/bow
cercle left/right
forward and back
corner allemande left
right and left grand
promenade

boy star left/right
star promenade　　　　スターを長くするのでそれが見せ場となる。
heads half promnade
square thru
courtesy turn
dive thru

corner allemande left
alamo ring
baranso baranso
swing trru

pertner swing　　　　　スィングは最後に1回だけ、何回もしない。
bow to the pertner
bower to the corner
グループの全員に挨拶の手をふる。

一応振りは決まったようで、でもそのたびにコーラーは前のを忘れて、違ったコールをかけてくる。
でもbasicだから。大丈夫だろう。夢力があるから、少し余り気味のフォーメーションをつかっていけば大丈夫となる。

アンコールはデキシージャズ

文化祭の曲目が決まった。曲は9月から決まっていた。少しずつイメージが加わって、アンコールに何をだすかまで全ての盛り込みがきまった。
1曲目　ときめきのルンバ　　ハッシュコール
2曲目　リバーサイドホテル　スイングコール
アンコール　デキシージャズ

アンコールは2曲目のメンバーでそののりの続きで仕上げる。1曲目のメンバーに変えるとお客さんののりが萎んでしまう。
挨拶は1曲目の休んでる人も加えて　1列にならんで、する。

仕上げは、11月3日ごご1時時30分にコスチュームをつけて、102の部屋に集合して練習する。

ほかにもなにかと忙しいので、リバーサイドホテルだけに、して安心していたけれど、2曲でるひとが、交代してとたのまれた。目が回るし、足と腰が痛いというし、timing,　moving to pattern in rerationship with a groop が限界です。といってくる。

もう3回もレッスンしているのに。一人は退部してしまったし。人員がへっってきたし、ぎりぎりの検討をして、2曲でることにした。とっさの判断でそうなった。もともとbasic movrment of square dancing は　ハッシュドコールでコーラーの指示でおこなうものだし、1曲目はハッシュドコールでやる曲なので、出来上がったも同じことかな。不安が無いわけでないけれど。まいいか。

corner swing

--Rever Side Hotel--

Swing formation is inbitually every danceing taked.
That have seven puterns.

The following is have been promoted by our caller.

Openning -- middle -- ending

Side fase Grand square
Revers
Circle left
Corner allemand left
pertner do si do
promnerd

Corner swing
Promnerd
Heasd promnerd (Sides Foward and back)
Pass throuth
Courtesy turn

Ending have nothing to write with about yet. I will write next week.
All the moves to, when I　knew which moves needed to be taught , so I had time to learn the move myself.

rules and stating no warning

Highlights: Timeing, moving to pattern in relationship with a group.

We have rhythm,endurance, and social volues of dance.

-No negative remarks when they find their partner.
-You must join hand when requird to do so.
-You may not have their sleeves over their hands.

These rules and stating no warning policy, we very seldom have a problem join other plasce. Takanawa and Paluco for example.

as a boy actual unimportant

A square consists of four couples, with one couple stationed on each of the four sides of the square. Everyone starts facing the center of the square. Each couple consists of a "boy"/"man" and a "girl"/"lady", with the boy standing on the left.

The actual sex of the dancer is unimportant as long as everyone remembers who is the "boy" and who is the "girl".

The lady on a man's left is his corner, and conversely the man on a lady's right is her corner. The end of dansing we must need to find the first corner.


Square dances begin in the square formation. As the dance progresses, new formations occur, and you might find yourself at some points in the dance with a partner who is not your original partner.

At any particular point in time, your partner is the person standing alongside you, and your corner is the person across the corner as described above. For example, a call to "swing your partner" would mean to swing your current partner, NOT your original partner from the starting square if that is different from your current partner.

However, your designation as man, lady, head, side, or couple 1, 2, 3, or 4 will remain with you throughout the entire dance from your position in the starting square.

That is like a game.