印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

命の終盤にボランティア

2013-08-21 12:07:41 | 日記
昨日の暑気払い。いつも席が離れていて、それに途中からいつも退席する人。仕事かな?と思っていたけれど。

今は与野の高齢者施設でお年寄りの世話をしたり、車いすをおしたり、施設の新聞を発行したり。週にもう一か所そういう施設でボランティアしている。社会に役立っている。

新聞はお年寄りの言葉を聞いて載せたり、それに俳句のせたいから下さい~と言ってきた。ちょっと~モデラートにお断り。

その施設は閉鎖され運営はまたボランティアまかせみたいな~
腰が痛いといっていたけど。
市立病院の隣の高齢者施設が毎年旅行に行くのに、ことしも車椅子のかたのお世話を依頼してきて、今年は腰痛がひどくて、お断りしたそうだ。亡くなられた人は4人ほど。

教わることの方が多い。

命短し~

2013-08-21 11:46:37 | 日記
先週の火曜日は俳句のリーダーが午前中のパソコン クラブの暑気払いといって、俳句は休みになった。

午前中はプラザでパソコンで、続いて午後からパルコで俳句の勉強会がある。だからいつも、ランチタイムとれていなかったのですね。たまにお土産などのお菓子をお配りすると、今日はお昼食べる暇がなかったからと、喜んで頬張る。それかといって、鴻巣からわざわざ出てこられるかたもおられるので、日程が変えにくい。むしろ一日で片付くのがいい面もあるのかな。自分の時間とれる。

今度の土曜日に俳句の暑気払いが浦和であるが、この土曜日の会も、この方がリーダーだから、この時の場所で庄屋を予約してくると言っていた。所沢とか鴻巣からも出てくる人もいる。たまたま俳句でなじみが出てきて、みんな真剣に取り組んでいる。銀座とは別の雰囲気なのがいい。もっとも銀座を辞めた人が三人はいる。拘りがある。

命を惜しんで忙しいかたばっかり。命短し~そう言って、真剣に頑張っている。去年もそう言っていた。というよりメールをくれた。せっかく俳句をしているんだから、遊びではない。人生と真剣に取り組んで~とそのような感じだったとおもう。