印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

カメラはレンズを外して一日乾かす

2016-11-27 07:34:09 | 日記
雪に濡れてしまったから
カメラはレンズを外して、横にして、布を被せて一昼夜かわかす。

カメラは埃をきらう

むぅこさんはカメラメーカーに勤務している
撮影モニターにシールを空気を入れないようにはってくれた
店の人は失敗するとトラブルになるので決してはってくれない
という。
シールもうぼろぼろになって剥がれてしまった。 -->

プリントサイズが周りに白枠ができない

2016-11-27 07:18:30 | 日記
OPT展は9月 5月より準備にはいる
A3のり
枠があると映える
黒マット
noをいれる

数枚光沢用紙A4にプリントして見せる
紅葉は逆行が綺麗にに見えるけれど、その他が暗い写真になっている
逆光でない梵鐘の写真が紅葉と映えて、この写真が好きだといわれて

プリントサイズに切り抜く にレ点がはいっていたら外す
モニターでみる
fine○まる はいれない 小さい

親切に帰ってから電話でおしえてくれたけど

自分のパソコンの印刷にでてこない取り敢えず
とじしろ30ミリ 写真をフレームにあわせる

で独自で整えなければならす、しっぱいしたきがする
道程はほど遠い

白枠とはカラーインクの消耗を助けるだけであるのだが
本番はSさんがみんなのを統一したサイズで作成するという。

二人だけの初めての撮影会

2016-11-27 06:44:36 | 日記
10月の地元のフォトサークルに入会して、右も左もわからないまま2ケ月
9月のテーマは橋で
引き続き2017年のテーマも橋で隅田川より東側で隅田川の支流、隅田川(413橋)
この膨大な橋を13人のメンバーに振り当てている

私はもう一人の方と組でふりあてがある
凱旋堀 清水濠 外堀 日本橋川
のなかのいくつかある橋  名前のついてない橋は遠慮します
雰囲気の良い橋を見つけるのが課題
第一回提出は2月

で担当の橋をご一緒してくださる
北浦和駅で待ち合わせする
顔わかるかしら

秋葉原で乗り換えて、総武線市谷から飯田橋の外堀からはじめる。そこで食事して、皇居竹橋、内堀の祝い田橋
牛込橋 新見附橋 市谷橋 と地図の資料にある


写真に人を入れる事
この会の先生はそういう写真を好むと教えてくれた
反発しているが人を入れないネイチャー派のいるという

水管橋

2016-11-27 06:27:03 | 日記
昨日4土会の俳句の会で、
…荒川跨ぐ水管橋
というのがあった。鴻巣の荒川の河川にコスモスが咲いている辺りに、重なるように荒川を跨ぐ水管橋があるという。
その工事は自分がしたという。
ガスはガス管橋という。

そういえばその前の日。一昨日24日関東に朝から初雪がふった。
OPTフォトサークルの新しく知人となった人と担当の橋の写真をとりにいった。

総武線の市谷でおりて、飯田橋まである3つの橋をとる
そこの一つの橋にそって、大きな管の水管橋がたしかあった。
そのときはそれは橋でないから、と撮影の対象から外していた。
でも面白い可能性はあったかもしれない。

右親指に血豆

2016-11-27 05:59:47 | 日記
昨日東和病院にいってきた。親指を挟まれたから。
「昨日夕方雨戸を閉める際指が挟まって、」
「骨は折れてませんか?」
「はい」
「どうしょうか、血は抜きましょう」

そう顔なじみの医師はいわれて、
注射針のようなもので血豆の上に小さな穴をあけて、血を最後までおしだして、出してくださった。

ちくちくとして、パンパンに膨らんだ長さ1センチ幅3ミリほどに膨らんだ血豆はぺしゃんこになった。
その上に、隣の処置室にいかれて、おおきめの絆創膏を親指の爪の付近からぐるりと巻いてくださった。

「もうこなくて、大丈夫ですよ」

ほっとしました。
このまま血豆の下に、あたらしいひふができて、血豆が自然に、消え去るのを待った方が
充分かんがえて、やはり、外科にいって、処置してもらう方がいいと決めて、

災害はぶっつけ本番だから、
いついかなることで
起こり得るか計り知れない。
先が見えてるとはいえ、先を見据え、充分注意して過ごしていかないと。