印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

バスの窓よりエールをおくる

2014-03-31 10:18:42 | 日記

正しくはほかの用事「が午後からあって、雨の中あるくのは装備が必要で、その濡れた衣装のままでいくのはできないし、
家に帰ってシャワーを浴びる時間はないしで
取りやめです。

教育センターからバスで大宮に行く途中、新都心にバスはいく。窓からびしょ濡れの中、雨具上下つけて、20キロコースの仲間GOAL近くを歩いていました。
こういうのいくらでもびしょ濡れスタイルあるのですけれど。
ハバロフスクのウスリー川の山の中のハイキングもこういうスタイルでした。荒船山のなかも、熊野古道の二日目も雨の中でしたね。
でも今回は体力も落ちていたし、腰も痛くてですね。来年は前から準備して30キロに挑戦の覚悟です。

雨の中歩いているの見えました。バスの窓よりエールをおくります


30日は取りやめました。

2014-03-31 10:14:38 | 日記

3月30日二日目のwalking予測は大雨
29日足のyらが痛くて、まめはできて居な阿買ったのですが、ふわふわしていて、
100㌔walkにでたときは、小倉スポーツがstart地点広場に出店していた、足の裏につける人工皮膚をうっていたので買って付けました。親指の付け根。
400円くらいだった。関東ではさあが下あけどなかったですね。
それで取りやめました。


高崎からきたTさん関東walk総なめ

2014-03-30 07:53:02 | 日記

途中順次よゆうができたのか、もうすぐ自治医大という信号で信号待ちにひっかかる。
信号渡って話しはじめる。

「高崎からなんですね」
「先週は古河の花桃ウォーク、来週は太田のwalk」」

「太田はここと違って、道幅はせまく1m、山あり、坂あり」
背中のゼッケンに喜寿の記念に~と書かれていた。
関東のwalk総なめしている。武蔵野十里も毎年いってるみたい。
「東松山いきましたか?」
「えっ」
「11月の~」
「飯能のスリーデーマーチ?」


完歩

2014-03-30 07:04:24 | 日記

goal 
stamp 緊張した面持ちの6歳くらいの可愛らしい少女がおしている。
よこでお父さんが

「女の子がおしているから、ゆっくりですよ^」
半分眠そうな姿がなんとも愛らしい。
みんなボランテイアで、大会本部に協力している。

楽しい会をありがとう


見沼見聞館

2014-03-30 06:56:55 | 日記

見沼見聞館の敷地内にはいりこむ
「ジオパークもあるのでみていってください」
声をかけている
誰も振り向きもしない
ほぼまだら一列

「もうgoalみえてますからね」 敷地をでると、新都心のたてものがみえてくる
あと30分かかるでしょう。最後の頑張り


あと2.5㌔ですよ

2014-03-30 06:51:24 | 日記

自治医科大学のとなりの合併記念病院で5キロのchedkpointのコーナーがあった。
冷水もあったので、持参のcupに注いで飲んだ
とても暑くて23℃といっていた。
あすは大雨と予報がでている。

ここをでてひだりに皆まがってる
「あれー駅側は右なのに」
「左に曲がりこんで川の向こう側に曲がりこんでいくようですよ」


あと8キロですよ

2014-03-30 06:41:04 | 日記

縁石に座って飲むアツアツの味噌汁は最高

mapにコ零す。すすりのむ。紙コップっだから。
えんせきで並んで、それぞれ弁当を食べている

隣りの広場ではgreen 歩こう会の旗が風に吹かれている。30人ほど、何か食べている。苗木が売られて、人が値踏みしている。そちらも何かの民間団体のイベントのようだ。
greenのstafwairを着ている
そこでさくらの苗木を買っている人が10人くらいいる。
札に「かんひ桜」と書いている。そろそろ歩き始めようか。

その前に冷水でも。持参のcupをだして、5人ほどの列に並ぶ。前の人が何人かpetbottleに満たしている。列半ばで終わりましたと言っている。ではもういいや。

stafに道の方向をきいて自分も出発。
足取りも軽く、息上がらず、平坦な道はかくも上々だ。
ハイキングの時は上りとなると、すぐに心臓に負担が来てドキドキしてくるものだ。
やはり10キロにしてなくてよかったな。
同じ値段で、5きろでも、10きろでも、20,30でももうしこみいがいのところに、エントリー替えしていいと言っていた。


あと10きろですよ

2014-03-30 06:19:55 | 日記

それからまもなく分岐点。30キロと20㌔の分岐点だ
そこに人がいて

「あと10きろですよ」
こえをかけている。
それが110きろですよと聞こえるものだから、歩いているものどおしで確認し合う。

 「今なんていったの。あと10きろですよかな?」
「110きろですよ~きこえましたけど、なんですかね」
「あと10きろですよって言ってるみたいですね」
「これまで10キロ、中間点ですね」
「これまで何キロと言った方がわかありやすいですなー」
いろいろ言い合っていた


lost way あぶないあぶない

2014-03-30 05:58:52 | 日記

東大宮えきの階段を登って降りて左へ行くそこまで科灯りが支持していた。
先頭に続いていく
真っ直ぐ言って、襞ありに曲がりさらにまっすぐ行って左に曲がる。

11:05;先頭がとまってうろうろ
近くの団子やさんにだれか聞いていた
「全然知らないみたいですよ」
自分も聞いて見る

「野田線の踏切はあどちら方面ですか?」
「遠いですよ}
「ええ大丈夫です」
「そこをひだありにいったところです」
「ありがとうございました」


下見していてよかったあ。土地勘がものをいう。
のこされたその夫婦といっしょに戻る。向こうにあとからの行列が右方向に曲がっているのが見える。
そこからつづいている、何人かが右の道をさっさと行っているのが見える。
そこにまがってまがって続いているのだな。
「ここを曲りましょう。」
「そうですね」
むこうまでもどらなくていい

11:10本線に合流。
それからは地図をだして、また道路の課阿部などにはっている→を自分で確実に確認することにした。

あぶないあぶない


どら焼き120円

2014-03-30 05:39:52 | 日記

10:40;途中東大宮駅の向こうででみせががわ、原際公園で出店が出ている。テントの中にtaableと椅子があって休憩をとっている。
フランクフルト100円 どら焼き120円 なおのみせ
お祭りの的屋でない。地元の商店街の店。
そこまあで団子状態であったのがいっきに崩れた。
修発しているのは阿、数人

どら焼きを一つ買って、そのあとに続く

 


出発式盛り上がりました

2014-03-30 05:30:47 | 日記

まもなくイベントがはじまる。
音楽が鳴って、
舞台に4人30キロのアンカーが舞台に立ち名前など紹介がある。
拍手で送りだす。
それから20キロの出発式
課愛げたようだ。右手を挙げた


かちどきを上げる
清水は阿谷戸のかちどきに合わせて参加者全員で
「えいえおー、 エイエイオー、 エイエイオー!」
区切ら荒れたあ入口からでて、さらに2列に並び、stampをもらって、出発する。

 


START近くのTENTに知ってる人がいた

2014-03-30 05:17:20 | 日記

ゼッケンに必要事項をマジックでかいて、リュックにつける。

mapも確認。
checkをもらう場所も確認

start近くにすすむ
途中で武蔵の吟行がtrayにチョコレートのせてどうぞといっている。
一ついただいて、口に法場る

さらに進むとstartに近い位置にブースに知ってる人がいた。START近くのTENTに知ってる人がいた
シニアの1期のひと。タスマニアでいっしょに行った人。GGで一昨年、去年と合宿で一緒だった人。
ガイドクラブの案内人をしていて、そのブースだった。

「よくお会いしますね」
「ふらふらしているから」
「これが仕事ですから、といってもborantiaだけれど」
「ふらふらしているから、」


30キロの人が出発していた

2014-03-30 05:06:13 | 日記

8:20にバスをおりて、会場に向かう途中、さいたマーチのゼッケンを付けた人が阿歩いていた。
30キロは岩槻方面までいくからいいなあ
時の鐘が地図にある。
30㌔の出発はあ 8:00~8:45
少し早いけど来年は準備して 30キロに挑もうかな

今年は知ったのが2月の終わ有だったから。
準備がまにあわない。
20キロまでは、普通にでられると体がなれている。
それかといって10㌔では同じお金を払って、ものたら無い。


さいたマーチへいってきた

2014-03-30 04:44:30 | 日記

機能新都心に参加してきた
朝目が覚めなければいかなくてもいいかな

そう思って目覚ましもかけずに寝た。
目がさ飴た時6:20だった。それで豆ごはんをたいて御結び3個作って、でかけた。

20㎞の部 受付8:30~9:30 出発式8:45~ 出発9:00~9:45
となっていたので7:30に家を出る
start goal は新都心

バス停に男性一人女性一人リュックのいで立ちの人が二人いた。。
その人が新都心行の8:00のばすにのりこんだので咄嗟に続いて乗車した。
北浦和行に乗って、JRで新都心に行けば、確実にはやいけれど。

8:20について、会場にはその人らについていく。
staart goalは高沼遊歩道というところでした

もう大変な混みようで、出店もわんさと準備をしていた。この賑わいひさびさにみたな。