つぶす?つぶさない?足の水ぶくれの対処法はどれ?
さくらマーチの2日目、27日のコースマップの20キロメートル に
国昌寺 五斗蒔橋 見沼自然公園 井澤弥惣兵衛為永の写真ものっていましたので、
思い切って、27日の2日目コース 20キロを歩きました。
楽しみましたけどしっかり左足の親指に水の入った空豆の大きさの豆が勲章としてできてしまいました。
昨日は娘の所に用事でいったのですが、足の親指の右がくつにあたっては痛いだろうと思いしっかり毛糸の靴下で防御していきました。この靴下、ハバロフスクの市場でかったもので、ナイキのシューズにはいても、きつくなく、ふっくらとしたのは、それなりに薄くなってすぐれものでした。初めは安かろう悪かろうで一足しかかわなかったのですが、友人はわざわざ帰りのバスで、また貸し切りバスを停めてもらいさらに3足購入していました。この靴下すぐれものでしたね。さすがロシアの寒さの中で庶民が履くだけの価値のある代物でした。
3月27日の2日目に、見沼自然公園がのっていて、20キロ歩いて、勲章として左足の親指に空豆の大きさの水ぶくれのまめが勲章として残りました。
今日越智整形外科にいくか、水ぶくれの中に新しい皮膚が出来てくるのを待つか 焼いた針でさして、水を無理やり出して、早くぺしゃんこにするか
思案中。
昨日は国分寺から病院の荻窪に行くのに、毛糸の靴下で外反母趾のような水ぶくれを防御していったので、実証済み。
31日の見沼回廊写真撮影は毛糸の靴下でまあ何とかなるとはおもえるのですが。
笑い話ですが、3年.前は咲いたマーチ20キロ歩いたのですが、豆はできなかったのです。
それなりに老人になったのですね。
100キロ歩いたときは、それなりのケアは必要だったのですが。
寄る年波には勝てません。
なれない靴をはいたり、長時間歩いたりすると、水ぶくれができてしまいますね。 足に起きるトラブルのひとつが、水ぶくれです。
●基本的にはつぶさない。足裏は例外!
水ぶくれができたとき、皮膚科では基本的につぶさないようにと指導することが多いようです。というのも、水が自然と吸収されるのをまった方が傷もできず、衛生上もつぶさない方が清潔だからです。
結論が自分なりにできました。
潰さない 医者に行かないことに決めた。
きめたあとほっとしました。
ですが、足裏は例外です。歩いているうちにつぶれてしまい、そこから雑菌が入る可能性もあるので、先につぶしておくのがベストな対処法です。
グループで東京兜町あたりをウォーキングしているとき、大体100㌔に出るための練習で、その時は30キロ
仲間がまめがひどくて喫茶店に入って、木綿張りで潰していました。消毒液も持っていて。
サランラップとサージテープはもってなくて。絆創膏でしたけど。11年前くらいかな。